53. マリア様とフリートーク
マリア様は、いつもワイのそばに手を広げて、温かく見守っていてくれる加護体。
コンタクティマリを介し
マリア様のプライベートを独占インタビュー!
ワイ「いつも側に居てくれてるマリア様ですが、
他の人の所に行かなくて良かとですか?
ワイの所ばかり居たら申し訳なかとです」
マリア「困っていたり、呼ばれたりしたら行きます」
ワイ「パン(意識体の例え)を少しずつちぎって行ったら、ワイの所のパンも小さくなっとーと?」
マリア「ジョーさんの所にも私一人いれば、呼ばれた方の所にも私一人行きます…意識体としての分霊ですので」
ワイ「何人分でも、分身の術的な感じなのかなー
何人くらいおらすと?」
マリア「沢山いるし、世界中に居るから分からないです」
ワイ「マリア様は、小さい頃何で遊びよったと?」
マリア「小さい子が普通に遊ぶ遊び…
ボール遊びとか、はた織りとか」
ワイ「マリア様の時代に、一番好きな食べ物はなんね? ソーセージとかハムとかあったとかいな?」
マリア「 子羊 」
ワイ「牛とか馬とかは 希少価値?」
マリア「地域的にヒツジ使いとか多かった」
ワイ「大天使ガブリエルに、処女受胎を言われた時はどんな気持ちだった?」
マリア「結婚する前に、未婚の女性が身籠もると その当時は殺されるかもしれない…怖かった。」
マリア「最初 大天使ミカエルが来た時も
『よして下さい…お帰り下さい』とお断りしました…
大天使ガブリエルが来た時に
ガブリエル『神様が イエスを身籠もるのに相応しい女性だ』と伝えに来た。」
数ヶ月間 考えました…
自分を守る…救世主を誕生させないといけないと と言う葛藤…
マリア「『私が身代わりになって身籠もり、イエス様を誕生させる… 神さまの御心のままに』
答えを大天使ガブリエルに伝えました」
※マリア様…処女から生まれると言うのは知っていた。まさか 私だったのか…
っと言う想いはあったみたいだ(о´∀`о)
ワイ「神の子と言われる、イエス様を育てるのに
苦労があったのか?」
マリア「当時の王 ヘロデ王の元に、兵士伝いに耳に入ってしまった…」
兵士「とうとう救い主が生まれました。町の小娘に生まれた」
ヘロデ王「いつの話だ⁉︎」
兵士「二年前の話です」
マリア「二歳以下の赤子を皆殺しです…イエス様は匿われて助かりました…
スクスク男の人として成長したイエス様は
十二歳の(日本で言う七・五・三)神殿参りに向かった時の事…
迷子になったと思い、父ヨセフとマリアはイエスを探していた。」
そこで見た光景は、多くの人を集めて説教をする
イエスの姿だった…
マリア「そこで 何をしているの⁉︎」と
イエスを叱りつけた。
十二歳のイエスは…
イエス「何を言っているのですか?父(ココでは大工の父ヨセフの事ではなく神)の事を話しているのに 何処がイケないのですか?」
そこでマリアは気付いた…
マリア「あっ…普通の子じゃなかったんだ…
その後 三十歳迄 大工の父 ヨセフのお手伝いをし 三十歳から宣教活動をして行きます」
※ココらへんの話は 聖書に書いてあるのと同じです…マリア様も相違はないとの事。
クリスチャンじゃない方用に 簡単な説明でもあります(ノ∀`)
ワイ「マリア様〜2020年に 東京でオリンピックがあるけれど また三次元の物質界 この下界に生まれたいとかなかと?」
マリア「解脱して光になっているので、天界から 困っている人に手を差し伸べるのが使命よ」
ワイ「UFOとかあるやん?あれ どげんやって飛びよーと?フリーエネルギーとか使って?」
マリア「飛ぶと言う意思」
ワイ「UFOの素材って アルミ合金とかオリハルコンみたいな特殊な素材なん? 硬そうだよね…」
マリア「それは固定観念です。壊しなさい。
UFO自体は 光の粒子。形も変幻自在。
固まったり ドロドロにもなったり出来ます」
ワイ「光の粒子。粒子力学とか勉強せないかんとかいな…水みたいに 気体・固体・液体と変化するから同じなんかいな? 水も良く考えたら不思議だよねー」
マリア「その通り」
ワイ「マリア様はメダイカードではローブみたいなん羽織っているけど、裸になってお風呂とか入ったりするとかいな(//∇//)」
マリア「天界の方は汚れない。穢れないのです」
ワイ「ごもっともなコメント( ´ ▽ ` )」
ワイ「お洒落でローブの色変えたりで羽織ってますもんねー そう言えば、長老も意識体なのに
ワイには見えないけど、伊達眼鏡してる時期あったもんね」
マリア様のプロフィール画像を、莫大にあるネットで探していたら、この画像にふと目が止まった…
後で聞いて見たら マリア様が「この画像がいい!」とワイに介入して自分で選ばれたモノ。
優しく柔らかな微笑みは慈悲が溢れている(ノ∀`)
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