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67. プレアデス星団から来訪 スパ(3)





「アポカリプティックサウンドについて」





ワイ「マリア様から聞いていたアポカリプティックサウンドは 気象条件、ケムトレイル、HAARPの関係の自然現象と捉えるか、天使のラッパと捉えるかは 宗教の自由です…と言われていたのが、非常に気になっていた」



ワイ「気象操作と言うか HAARPも空を操る。
HAARPと気象条件の化学反応を起こして鳴っていると推測する」



ワイ「だから 気象操作をやり出したアメリカはHAARPを世界中で使い出したのが 終焉の意味ではないのか?」




スパ「終焉の時期は、神にしか分からないけれど
私もジョーの意見と同じ」


ヨハネの黙示録の天使のラッパと言う表現なら
ラッパは 高いイメージがあるのは ワイだけだろうか(´・ω・`)?


https://youtu.be/ydp0FQxy_s8
アポカリプティックサウンド



アポカリプティックサウンド自体 マリの見解だと30年くらい前から…
HAARP自体は1980年代の終わりから建設が始まり、2005年の終わり頃に完成したとされる。

HAARP研究施設の建設には、2億9000万ドルもの投資が成されている。

30年前からとは言えないが
HAARP完成からココ10年前後は、明らか気象操作をしているのは間違いない。

※1970年…今から約40年前に発売された
イルミナティカードと言われる子供のカードゲーム。
上のカードは 雲(気象)を操り
下のカードは 飛行機が雲(ケムトレイル)を撒き
科学者が電波塔(HAARP)に何やら指差し指示を出している。
台風を操れることを揶揄している。


イルミナティの行動指針をカードが示している。



余談ではあるが、こんなカードもある

NASAと言われるカード。月面着陸は、撮影所で撮影されています…壮大なドッキリなのだ(ノ∀`)
そもそも 地球と月の間には、ヴァン・アレン帯と呼ばれる非常に強い放射線帯があり、地球人の身体では越えられないと言われている。

こちら実際の撮影風景
スタッフが普通に月面を歩いています('ω')


ワイ「マリを怖がらせたり、不安にさせたりする
この三次元の物質界を支配しているサタン…
魔王さんとか 宇宙の果ての異次元から来てるのか? ご苦労様やね…


地球外来種 マリは、特別な存在なのか?」



スパ「使命を遂行していれば特別な存在なのだが、本人が認めたくないと言うところで、認めたくない…マリは普通に生きたいと願っている」




ワイ「このワンネスの宇宙空間。神の最後の審判になれば この宇宙空間は消されてしまうのか?」



スパ「消えはしない…。神が創りし キリスト教では千年王国という言葉がある…神が支配する。
本当に天国の様な世界が広がっている。
ヨハネの黙示録に書いてある。千年王国とは書いてはいないが 神父さんや牧師さんは千年王国と言う…黄金の時代。国とかではない 地球全体がなる」




ワイ「この流れで行けば 最後の審判は、早い方がええんちゃう? 光り輝く世界が出来そうやない?」




スパ「今 最後の審判を行うと、滅びゆく魂が沢山ある。


『神様は 一人も滅び行く事を望んでおられない』


だから 彼ら(悪事を働いてるいるモノ)が悔い改めるのを 待っておられるのが今。」



ワイ「長老がコスプレで 来はったん…
ストレス発散の為にねーその時
座敷わらしのあいこが次元上昇したと聞いた。
これは、自分で出来るもんなん?」



スパ「彼女は、四次元から五次元に行きたかった。それが叶った」



ワイ「それは、意識をしていればなれるのか?」



スパ「意識していれば…いつの時期かは、神にしか分からない。


『思考は現実化する』」


ワイ「ココでも 思考は現実化するって言葉が出てくるんやねー」



ワイ「お昼に聞いたけど あいこはんは長老のおる
プレアデス星団のメローペ星におった。
なぜ メローペ星なのか?」



スパ「メローペ星は、ジョーの意識体が住んでいる場所…そこに興味があり 行って見たいと言う想いが強く次元上昇につながった」



スパ「ジョーみたいな、意識体を信じてくれる人の所には意識体として派遣され、
見えないモノは 信じない…だけれど、宇宙人なら信じてもいいよ!と言う人の所には 宇宙人として現れメッセージを授けます」



ワイ「ほぅ 信じる者は救われるとは よう言うたもんやな(ノ∀`)」









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