韓国語13日目 なんでオムスターはomstarじゃなくてomastarなん?

韓国語のつくりって英語のつくりと似てるとこあって、すげえわかりやすい。

ンの3つのパッチム音 ㅇn/ㅁm/ㄴng

たぶんこれ英語のつづりである、n/mの考え方と一緒よね

次の音次第、普通に発音したら口がくっつくからm くっつかないからn みたいなやつ。

combatはmでconfuseはnでどっちやねん?ってやつ

bは唇がくっつくからその前のンも唇くっつけた音になってmで、fは唇がくっつかないから前のンも唇くっつかない音になってnになるやつ。

オムスターの英語表記がomstarじゃなくてomastarになってるのはなんで?ってやつ。

sの前にmがくることないんだよね英語の音的に。sの前だとnがくる。

だからonstarになる。でオンスターになっちゃう。

だからmに音を入れるためにomastarになってる。

みたいなやつ。

英語のこういう雑さが好きなんだけど、韓国語も

単純に、わかりやすく、自然に、作ろうっていう先人たちの知恵が詰まってて感激する。

(そのぶん、わからない!むずい!って教育されちゃった日本人たちを見てると悲しくなるんだけど)

ハムニダ ナンバー

英語と同じくハングルも音が先で文字が現代に作られて当てはめられたやつだし、色々と知ってる知識とつながるのが楽しくてハマる

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