置いてかれる感覚

　夏休みに入ってから睡眠習慣が19:00~2:00だったのが深夜～9:00起床に変わってしまったのだが、さすがにつらすぎて3日ほど前から元に戻している。昼に襲う眠気に従うのはすごく気持ちい。それにそこを逃してしまうと頭が完全に覚めてしまい、全く眠くないまま次の日付になってしまう。11:00にベッドに入り、気づいたら3:00になっていて辛くなる。でもこういう全く眠れない時は催眠系ASMRを聴くと確実に眠れる。魔暗ヤミは最高。
　
　今日も少し遅く八時に寝たが、そういえばnoteを書くのを忘れていた。これで2回目…理由としては時間が関係していて、大体22:00になると謎の使命感に駆られ、だるい体を起こしてネタがなくとも書いていた。寝る時間が変われば書く時間も変わるわけで、昨日は朝にでも書こうと思っていたが、時間の感覚が前のままで、普通に忘れていた。かなちい。

　前にも似た事を書いたが、世界に置いてけぼりにされているような感覚になる。人間達が夜6:00以降、活動が活発になるのに対し、自分は深夜に起き始めて誰もいない明るい外を眺めている。
リアルもネットも関係がない自分からしてみれば世界がどうしているかなんて何一つわからない。寝て起きると色んな話題が終わっていてすこし悲しくなる。まあそれでも快適な睡眠の方が優先なのでこればっかりはしょうがない。でも昨日、Twitterを開いたらにゃるらがちょうど呟いていてちょっとうれしくなった。でもネットの皆はこれから寝るんだね…

4時とかいう、深夜でもない早朝でもない上に変なフォロワーだけが起きている謎の時間

— にゃるら (@nyalra) August 15, 2024