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午後ティー無糖・ストレート、フルーツティー、サイダー、ドデカミン

 私がこの夏休みで飲んだ飲み物たちです。ちなみにほとんどは紅茶。机の下に綺麗に立てて並べています。本数が10本を超えたあたりから虚しくなってきた。というかちょっと前に置いてあったペットボトルは全部捨てたはずなのに、もうその量を超えている。一応節約しているつもりなんだけどな…

 たまにコンビニ行っては6本ぐらいの紅茶とカップ麺を買っている。たまにカップ麺と一緒に飲む用にサイダーなどのジュースを買う。炭酸で辛い口の中を流すのはたまらない。

 そういえば紅茶は高校に入ってから飲み始めた。それ以前はレモラとペプシを一日2本飲んで、食事はカップ麺だけの、まるで病死RTAかのような生活をしていた。無糖を飲むようになったのは、ローソンの特定のジュースを一本買うと無糖が無料になるイベントのおかげ。多分寿命が10年ぐらいは伸びた気がする。

 別に紅茶の好きな理由を聞かれても答えられない。気づいたらコンビニで買って飲んでいるとしか。別に味も普通のお茶だし。夏の気温で放置すると腐らせたコーンの髭の出汁みたいな味がしてまずい。ほんとになんで飲んでいるんだろう。後無糖を飲み始めてから普通の午後ティーが死ぬほど甘くなった。むしろ悪いことしかない。

 でも今日も紅茶を飲んでいる。もう2本も飲んだのにまた一本手にとっては空にしている。紅茶をキメるという表現があるが今の自分の状況はまさにそれである。これなんか入ってるだろ。


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