Twitterマネタイズ経験ゼロでも3ヶ月で50万円収益化した爆速×起業ロードマップ🚀

こんにちは。ぱく（@_twi_paku）です。
企画に参加頂きありがとうございます。
慣例的な自己紹介は割愛して、早速本題に入ります。

（↓ぱくってどんな人？知りたい人は画像をクリック↓）

〈結論〉
　このnote本編を読んだら、今までにない全く
　　　　　　　　　「新しい起業の形」が手に入ります。

〈目次〉

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⑴爆速起業ロードマップの概要

将来起業したい。もしくは、自分の事業を持ちたい。そう考えていらっしゃるなら、一にも二にも『売上を立てる』ことが最重要事項です。

売上とは、「数量」×「単価」

売上を上げたいなら、
売れるコンテンツを量産するか。商品単価を上げるか。この二択です。

ただ、何も売れるコンテンツがない。そもそも自分にはそんな実績もない。そういう方が実際多いのは確かです。また、それらを習得して、実際コンテンツ販売を始めるとしたらかなりの年月が必要になりますよね。

10年後に月収100万円稼いでも、とっくに時代は移り変わり、今流行りのノウハウは通用しないわけです。むしろ、10年先に稼いでも遅すぎます（笑）

そこで、今回は僕が2年かけて起業まで行き着いた、商品・コンテンツがなくても、ビジネス素人であっても、3ヶ月以内にマネタイズが可能な
「爆速起業ロードマップ」を大公開したいと思います。

過去にサポートした方はサポート3ヶ月目で独立。その後1年で起業しました。売上もずっと右肩上がりです。

この爆速起業ロードマップは4つのステップから成り立っています。

ステップ1：マインドセット

ステップ2：集客特化型Twitter運用

ステップ3：業務提携による教育、営業の自動化

ステップ4：組織運営・チームビルディング

それぞれ解説していきます。

ステップ1:マインドセット

「爆速」という表現を使った理由は、
まさに最短最速で結果を出してもらいたいからです。

ただ、「目先の利益に走る」こととは一線を引いて欲しいです。

仕事の報酬はお金❌ではなく、
仕事の報酬は仕事⭕️と言われるように、

まずは信頼して仕事を任せてもらえることが何より大事です。
特に、仕事への向き合い方・姿勢の部分ですね。
また、帰属意識やチームやビジネスパートナーへの貢献心。
ここを常に感じるように意識してください。

ステップ2:集客特化型Twitter運用

Twitter集客においては、運用方法が大きく分けると2種類あります。

1つ目は、「新規顧客をターゲットとした運用方法」
2つ目は、「既存顧客をターゲットとした運用方法」

僕がスタートアップでオススメしているのは、前者の方法です。

なぜなら、ファン化には時間がかかるため、マネタイズが遅れてしまうからです。新規顧客であればターゲットを細く設定して、市場を狙い撃ちすれば、見込みのお客さんを初期段階からファネルにかけて集めることができる為、抜群に即効性が高いです。

基本的には、ダイレクトレスポンスマーケティング（DRM）という手法を用いて運用していきますが、今回のnoteでは具体的な運用方法は割愛します。

要望があれば、次回noteで解説したいと思います。

ステップ3:業務提携による教育・営業の自動化

僕が今年の1月からサポートに入った方で、
Twitter運用開始2ヶ月目でマネタイズに成功している方も居るので、
ステップ2の運用方法はかなり再現性と即効性に優れていると思います。

こういった、好事例のサンプルを集めることで、
次は「知識」・「経験」・「ノウハウ」を体系化していきます。

いわゆる、言語化というものです。

何故、上手くいったのか。何故、上手くいかなかったのか。

ここを極限まで分析し、これから事業を始めたい。独立・起業したい人に指導・教育していきます。もちろん、マネタイズまでの導線や教育体制なども充実させ、オートマチックに集客母数が増えるような体制を作っていくのがステップ3の段階です。

ステップ4:組織運営・チームビルディング

最後に、一番難しいステップ4についてです。

ここが、売上最大化、事業のスケール化において最大の難関であり、
経営者として、リーダーとしての素質が問われるフェーズです。

日頃からサポートメンバーとのコミュニケーションを図りつつ、
ある程度ルールを儲けた状態でチーム作りをしていきます。

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⑵コンサル実績、サポート実績

去年、この爆速起業ロードマップを実践して、

独立した方が5名
個人サポートが4名（現在、独立に向けて準備中）
法人スポットコンサルが12社

それぞれ、前年度比の売上を2倍以上に上昇しています。

基本的には、事業を拡大し、売上を伸ばし続けることが僕の使命なので、
現在も日々アップデートしています。

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⑶なぜ、「コンテンツ」だけじゃ起業できないのか？

「いい商品やコンテンツを作ったら自然と売れる。」

正直これは、幻です。

売れるヒット商品には、必ず「購買動線」というものが綿密に計画されています。企業がわかりやすい例ですね。

さらに、冒頭にもお伝えした通り、noteやBrainで有料級の情報が無料で、もしくは低単価で学べる中で、「成果が出る人」と「成果が出ない人」に分かれます。

その違いはどこにあるのか？

これまで1,000万円以上自己投資をしてきて、
回収できなかった僕だから言えます。

それは、ただ単に「魚を与えられただけ」だったから。

もっと言うと、

魚の釣り方を教わっていない＝自分の釣り場でどうやって釣るのか？

この思考の展開が乏しいことが多くの原因です。

すなわち、「具体→抽象→具体」

このサイクルがぽっかり抜けていたのです。

だから、魚の釣り方を学ばない限りは、
釣り場＝戦う土俵が変わった瞬間釣れなくなるわけです。

その最たる例が「コンテンツ教材」。

買って読んでみたけど、マネタイズに繋がらない。
ましてや、教材を読んだだけで上手くいく程ビジネスは甘くはないです。

そこで、次の章ではどちらかというと「魚の釣り方」を伝授します。

本気で独立・起業したい。そんな方へ。
コンテンツ・商品不要の新しい起業の形をご提案します。

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⑷「ジョイントベンチャー」という新しい起業の形

聞き慣れない言葉かもしれませんが、
「ジョイントベンチャー」を辞書で引くと、

複数の企業・組織が互いに出資し、新しい会社を立ち上げて事業を行うこと。 合弁企業（事業）、共同企業体など。 それぞれの会社の強みを活かすことで、単独では実行が難しい大規模な事業を行うことが可能。

一般的には企業レベルのワードではありますが、
今回は一会社員もしくは一事業主同士がタッグを組んで、
一つの事業を伸ばしていく事業形態と定義付けをします。

大前提、企業の成長は、個人の成長の上に成り立っていると考えています。
したがって、個人の成長がないと、会社・事業の規模は大きくなりません。

「フォロワーが増やせる。」「Twitter運用ができる。」

このレベルでは、個人が成長して起業に至るまでは程遠いです。

僕が推奨するのは、一個人でコンテンツや商品がなくてマネタイズに苦戦している人と、もう既にコンテンツや商品を保有している個人または企業がマッチングして、同じ事業を雇用関係ではなく、業務提携という形で発展をしていく起業のスタイルです。

少し横文字が多くなり、頭が痛くなる頃だと思いますので、
すごくシンプルに、簡潔に言うと、
もう既に実績を出している個人や企業に便乗しましょう（笑）ということです。

ただ、忘れて欲しくないのは、
貢献心やギブの精神です。普通のビジネス素人が起業しようと思ったら、
かなりの影響力や発信力、商品・コンテンツの品質をゼロから作り上げて行かなきゃいけません。これが結構、時間もお金も労力もかかります。

「俺はYouTuberになる！」

そう決心している人ならその道へ突き進んだらいいと思います。

でも、このnoteを読んでくださっている方の多くは、頑張っているのになかなか成果が出ない。もっと頑張れば必ず結果が出る。と信じ込み、戦い方に迷い悩んでいる人が多いのではないでしょうか。

当の僕自身がそうでした。自分でいいコンテンツを作ろう。とか、自分のアイデアを形にしよう。って思いながら、努力するも、完膚なきまでに敗北する。

次第に自信もなくし、
「やっぱり無理だな…」ってビジネスの世界から足を洗おうと何度も思いました。

そんな時、僕を救ってくれたのが、「誰かのために」という想いです。

臭くて、綺麗事に聞こえるかもしれませんが、
自分の利益のためだけに努力しても何にも楽しくありません。

この人のために、この人に何か貢献できないか、とにかく目の前の人に目を向けて欲しいのです。「稼げそう」「儲かりそう」そんな次元の低い思考ではなく、

今後、あなたの人生をかけて
一緒に成長できる・成長したいと思える人に出会えることを心から願っています。

また、起業うんぬんの前に「個人の成長」を人生の中心に置いて生きてほしいなと思います。つまり、どう言うことかというと、

自分の大切な時間や情熱を注ぎ込むビジネス活動を通して、

①メンタル②お金③時間④健康

この4つの分野のセルフコントロールをちゃんとできるビジネスマンになることがまずベースとなります。その基盤があって初めて、マーケティング、スピーキング、ライティング技能などが活きます。ノウハウを学ぶのは、もっともっと先でいいです。
1ヶ月もあれば自ずと成長体質に変われます。

レベルの高い個人と個人あるいは、個人と企業。
この両者がタッグを組む事で、互いのメリットを享受し合える関係性を作る。

それが今回お伝えしたい「ジョイントベンチャー」という新しい起業の形です。
人間としての強さと不況に動じないビジネススキルを兼ね備えた人材は、
企業にとっては喉から手が出るほど欲しい存在です。

〈おまけ〉
もし、将来起業しようと思っているのであれば、

「IT・金融・不動産」

この3つのいずれかのジャンルでジョイントした方が、
将来性もあり何より扱っている商品の単価も高いため、
その分利益率も高くなります。

今後、起業にチャレンジするなら頭の片隅に置いておいてくださいね。

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⑸note読者限定豪華特典

ここまで読んでくれた方には、

何か一つでも起業のヒントになればいいなと思います。

ただ、結局「具体的に何から始めたらいいの？」「何をやったらいいの？」

と疑問を感じた方も居ると思いますので、

今回のnoteを受け取ってくれた方限定で、

❶60分マンツーマン無料zoomサポート（人生相談何でもあり）
❸ツイート、プロフ添削、Twitter運用についての無料相談券（1回分）

を希望者全員に漏れなくプレゼントします！

DMへ「特典」と一言メッセージをお送りください。

これだけでも、十分価値はあると思います。

知って損はないけど、知らないで自分の可能性を狭めてしまうのはもったいないので、是非この機会に新しい起業の形に触れてみてください。

あと、ぱくと話してみたい！という人も大歓迎です（笑）

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⑹Q & A

Q.ジョイントベンチャーという働き方に加盟料などはありますか？
A.一般的には加盟料があります。僕の事業は完全成果報酬型ですが、ゆくゆくは加盟料も設定して、自社の知識・経験・ノウハウ・リソースはしっかり守っていこうと思っています。

Q.会社員ですが副業からでもスタートできますか？
A.勿論です。殆どの方が副業からのスタートです。ただ、いつまでに起業すると期限を決めて、覚悟を決めた方はその分成果が出るのも早いですね。
何事も選択と集中です。

Q.起業したいとは思いつつも、自分にできるのかな？とまだ自信がないのですが、そんな自分でも始められますか？
A.僕もいきなり「起業しなさい！」なんて言いません。
来たるタイミングでチャレンジできるように、
「ビジネス」や「マインド」を教えるのが僕の仕事です。
むしろ、自信がない人はラッキーです。自信をつけるところからまずはスタートしますので、新しい自分に出会えるチャンスです。

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⑺最後に（ぱくのハートフルストーリー）

僕自身、23歳〜現在に至るまで、
あらゆるビジネスに挑戦してきました。

でも、どれひとつ芽が出ず、借金まで作った経験があります。

ただ、その原因は「100%自分」にあると考えています。

自分の弱さと向き合い、日々失敗と改善の連続。

その結果、僕にも人に教えられることが少しずつ増えてきました。
マーケティング然り、ライティング然り、マネジメント然り。
まだまだ発展途上ですが、
昔の僕みたいに「ノウハウ貧乏」になる人が1人でも少なくなるよう願っています。以上、ここまでお読みになっていただき心から感謝しています。

最後に、一つだけお願いがあります。

少しでも良かったなって思った方は、
「スキ♡」ボタンを押してもらえると飛んで喜びます。

また、感想をぱくをメンションして（＠_twi_paku）固定ツイートに
引用ツイートをしてもらえると、全て目を通してコメントといいねとRTをお返しします。

最後になりますが、本当にありがとうございました。
また、皆さんとTwitterで絡めることを楽しみにしております。

ぱく｜TWIマーケで起業🚀