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あなたから貰ったキーを手に持ってinner joinで会いにいきたい
窓開けて月の高度を測る夜今日のbuildはまだ終わらない モバイルアプリのビルドは時間がかかる。
白黒をはっきりつけた世界には#333の優しさが要る
お互いに依存していた友人とEOLの宣告を待つ メンテされなくなったライブラリは使われなくなって、サポート切れを待つのみ。
泥臭く物理サーバーメンテする誰かのおかげか雲は乱れず
他人との多めに取ったmarginで心に余白は出来ただろうか コロナになってから他人とのmargin増えました。
あなたとの過ごした日々は見せかけで5分前にはなかった世界 我々がいる世界も5分間に立ち上がったコンテナの中なのかもしれない。なんて。
大樹から1枚の葉を探すため2のn乗の分岐を辿る
コーヒーを淹れて欲しいと言われてもイヤよ私はティーポットなの
あなたへの想いを込めたパケットが全部欠けずに届くといいな
複雑な仮想のDOMの踊り場が出来上がるまで手を離さないで
もし僕がアヒルのように鳴いたならあなたは僕を何と呼ぶのか
お互いに依存してると信じてた私の思いは一方通行
応答がエッジで全て済むのならコンテナの中で僕は寝てるね。