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心と身体の風邪\(^寒^)/

ワガママボディの猫さんが
一緒に寝てくれるそうです

めちゃ毛づくろいして
私のニオイ消してるけどw

寒い。
は珍しく両親と
夜、散歩がてらスーパーまで歩いた

風邪ひいたかも。
電気毛布と
ニトリのふかふか毛布
お腹にはソフトあんかで
ひたすら眠った

心のこと
やっといった病院で
先生が塩対応で

私は、よけい心を閉じた。

つらかったね
頑張ったね
大丈夫、よくなるよ、

なんて先生は
かけらも言わなくなった。

もう、そういう場所じゃないんた
そういう相手じゃないんだ。
ただ薬を出してくれれば。

理解してくれる?
なんて
期待をしないでおけば
裏切られることもない。

身近な人にも
ただ、わかってもらいたかった。
受け入れてほしかった。
こんな私も私だって。

暗くて笑えなくて
気力も底尽きて
動けなくなって話せなくなって、
他人にビクビクして
そんな自分に
自分が一番嫌悪してるってこと

でも、そんなの
私自身の問題で

私の思考回路も
いいときと悪いときの落差も
沼の底みたいな重くて暗い、
這い上がれないような
心と身体の状態も

トイレに逃げこんで
束の間の安息が
ひとりでいられる時間と空間だったりすることも

あたし以上に
他人が
あたしをわかるわけがない。


心がザワザワすることを
説明してもシラけるだけだよ

無難な演技でいいんだ。
割り切って、
一喜一憂しないように。

ネガティブなこと考える余力もなく
ただ眠った

そして風邪は治ってなかった
寒い

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