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っ、結華〜……！　メモ（8.2追記）

　※考察を一つも読んでないため勘違いがめたｙくちゃ多いかもしれません。ただの俺のメモ帳です。随時追記していきます。 　ついに俺は”三峰結華”という言わずと知れた魔物的魅力を持つ女の子をプロデュースしてしまった。親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりしている現代の坊ちゃんである俺が、なぜ三峰結華のような、耳を塞いでいても「三峰の怪文書はやばい」などという情報が入ってくるほどに恐ろしい女の子をプロデュースしてしまったのかというと、「限定三峰がうっかり手に入っちゃったから」みたいな

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    • 新キャラには屈しないつもりでいたが天塵コミュがあまりにもよすぎた

      シャニマスにはいつも驚かされる。まじでいいコミュでしたとコミュが出る度に言っている気がする。まじでいいコミュでした。本題はかなり下です。 新キャラには屈しない、その言葉を胸にノクチル登場でインターネットが沸いたときでも俺は冷めた目をして「ふーん」と腕を組んでいた。「へ～人気でそうだよね」「ほ～かわいいビジュアルだよね」「さよなら透明だった僕たちなんてどこのハイセンスコピーライターだよ、さよなら童貞だった僕たちにいつさせてくれんだよ」と、正直俺は新キャラのビジュアルとそのコピ

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      • 6.22 （6.10）

        一箇月前から立て直し、ある行動指針を決めた。

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        • 6.7

          この最悪さ、はもはや定期的であり、最悪の意味とは矛盾してしまうかもしれない。僕が言うことは自虐風自慢と受け取られてもおかしくないが——というか、そういう配慮だったり、保身だったり、それが僕を最悪にさせてしまう要因の一つではあるが、とりあえず最悪なのだ。ではそれは何なのか、無論世界でも環境でもなんでもなく、自分自身である。正真正銘僕は最悪だった。

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          （5.9）僕は馬鹿だから階段を一歩ずつ上らなければその景色を想像できない

          僕は馬鹿だから階段を一つずつ上らなければそこから見える景色を想像することができなかった。それに気づいたのはほんとのほんとに今日なのである。21年間も生きてきて、気づいてもおかしくないポイントはたくさんあったろうに、情けなくも今の今になってしまった。

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          4.28

          最近、自分の好みとは正反対の映画を立て続けに観ている。僕がそんな取り組みをしようと思った理由は——無論僕は潔癖ではあるが、それを治したいわけではなく——好きなものを好きだと言い続けたいがためだ。

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          4.26

          『以下、近況報告です。見なくても構いません。 皆さんが元気そうで何よりです。僕もなんとか無事に過ごしています。 感染を恐れながらも就活で満員電車に乗らなければならなかった先月が懐かしいです。 誰とも会わずに過ごすようになってからというもの、時間の流れる速度がどうも遅くなった気がしてなりません。 毎年、季節に置いてけぼりをくらうように過ごしてきましたが、今回ばかりは僕の意識が本当の季節を追い越してしまったようです。 ということで、まだ春のくせに、僕は昨年買った蚊取り線香を炊き

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          4月22日

           動画面接をひたすら撮り続けていたら喉を完全に痛めてしまい、元来病弱な僕は4ヶ月ぶりn回目の扁桃炎らしきものに罹患してしまった。病床に伏しているとき、大抵回想して気を紛らわせるのがが常だ。これをやり続けてもはやプロレベルだし、つまりはそのくらい病気になって真っ暗な天井を見つめてたということの証左でもある。勲章や高名はいらない。                                               つまり言えることは、自分ではどうしようもない状況を救ってく

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          4月22日

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          （4.13）あまりにも無なので夏をやっています

          　何度も何度もノートに挑戦してるが書き切れた試しは一つもなくて、もう十以上下書きができている。下書きを書くのだけは得意なんて、ラフを切るだけで絵を完成させないイラストレーター志望や、漫画を描ききることのない漫画家志望、或いはプロットを構想するだけで小説を完成させない小説家志望、つまりなにかを計画するだけでなにもしないような人と同じではないか、うん、間違いなく僕でわろた。

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