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これで遊びました 23年10月「WONDER」

おたおめ~~~~~~!!!

でしたが、特に何もありませんでした。



ローカルモード

おうちであそぶゲームです。

「Bloodstained: Ritual of the Night」意外とゴリ押しが効く

デレデレデェェェン

IGAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA

とりあえずクリアできた。後のやりこみ要素を掘るのはキツそうなのでここまで。

アルカナソードが強すぎた。オル・ダートの時点で強かったのに、それより強い剣が2本投げられたらもうめちゃくちゃよ。
お陰様でゴリ押しで城を崩壊することができました。やった~

素材集めがちょっとキツすぎ。っていうか確率もうちょっと上げて欲しい。
あとオートセーブ。IGA、次はオートセーブつけてくれよな。


「COCOON」雰囲気ゲーとしてはいい感じなのかも

LIMBOとINSIDEのリード・ゲームプレイデザイナーJeppe Carlsenが送る『COCOON』は、世界の中にある世界を行き来するアドベンチャーゲーム。 世界へ飛び込むシステムを理解して複雑なパズルを解き、宇宙の謎を暴こう。

ストアページから

世界が閉じ込められてるオーブを運んで、オーブの中にある世界に入ったり、オーブから出たり、オーブの中にあるオーブの中にある世界に入ったり…っていうノリの見下ろし型のパズルゲーム。

こうやって書くとなんか複雑そうなことをしてるように見えるが、実際はそこまで複雑にならないようになっていて、更に明確な詰み状況が存在しないので、結構よくできている。

パズル自体もわかりづらいわけではないし、LIMBOとかと違って死の概念がないので、結構気楽に遊べた。
オーブの中に巣食う親玉?的なものと戦う時、そいつに触れてしまうと所謂「ミス」という扱いになるが、オーブの外に放り出されるだけで、再入場すれば戦闘そのものが最初からやり直しになるぐらいなので、そこまで「ミスをした」という感覚が薄いかも。

ストーリーは、まあ「LIMBOとINSIDEのスタッフ」という時点で、読み解くのをやめた。

結論として、ちょうどいい難易度のパズルゲームを探しているならおすすめできそう。


「スーパーマリオブラザーズ ワンダー」””WONDER””

思ったより早く終わってた。

久しぶりの2D横スクのマリオ。
Uもメーカーも通ってないので、本当に久しぶりに遊ぶマリオだった。

このゲームすごい。
横スクロールアクションとしてありえないぐらい遊びやすくなってる。

マリオにずっと存在していた「時間制限」が無くなったおかげで、基本的にはゆっくり進めるようになってて、収集要素である「10フラワーコイン」(ワールドでいう「ドラゴンコイン」みたいなやつ)を探すのに時間をかけられてえらい。
厳密に言うと「時間制限が存在していない」という訳では無いが、ワンダーフラワー取った時に急がないといけないぐらい。

ワンダーフラワーの演出も秀逸。パックンフラワーが歌うとか、土管がイモムシみたいに動き出すとか、マリオが変化するとか、そういった演出を見るためにフラワーを探すのが楽しい。

メインステージの難易度はそこまで難しい印象はなかった。ちょうどいい。
スペシャルステージもリズムブロックだけ難易度が突出していたがいい感じの歯ごたえがあった。
真のラストステージ、少なくとも70機ぐらいは潰した。

アクションが下手くそなお友達がいたら、ジョイコンをおすそ分けして、一緒にWONDERしてみよう。結構とっつきやすいゲームだと思うので、結構ワイワイ遊べると思うよ。

ちょっと気になるところがあるとしたら、「マップからステージを選ぶ」機能で特定の場所に行きたい時、「ステージ」→「小ステージ」→「ショップ」みたいなソートになってるせいでカーソルが行ったり来たりするのがちょっと面倒なぐらい。マップにカーソルを移して直接場所を選びたい。


「Blasphemous」遺体を”回収しないといけない”ソウルライク

道半ば

Bloodstainedと一緒にメトロイドヴァニアバンドルで買ったやつ。
ミリアムがいるらしいとのことで、顔を拝みに。

「死ぬとソウルがその場に落ちる」というソウルライクな部分から、「回収せずに死ぬとソウルは消えないが、自分の最大MPが削られたままになる」という要素を足しており、緩和してるのかしてないのかわからない独特な仕様となっている。

そう聞くと難しそうな印象を受けるが、自機が結構サクサク動いてくれたり、パリィ(操作としてはジャストガードに近い)からの反撃が気持ちよかったりと、そのお陰で先に進むのが楽しくなっている。

魔法も色々あるが、中盤から明らかに強すぎる魔法があったりするのが厄介。まあガチガチに難しいよりはいいんだけどね。

このゲームを進める時、「回復なしで全ボスを倒す」とかいう実績を1週目から狙っているため、かなり進行が遅れている。これに拘らなければすぐ終わるんだろうけど……。


「龍が如く5 夢、叶えし者」やり残し解消

品田が使いづらいという理由でずっと触るタイミングを失った結果、どえらい期間放置してしまい、「もうすぐ7外伝が遊べる」と知り、最低限5だけでも終わらせようと思った次第。

品田辰雄、すこだ………………………。
この人を1作品だけに留めるのはもったいないけど、ヤクザと全く関係ないマジのカタギだから、これ以上事件に巻き込ませるのは難しいよな…。


最後はなんかもうわかんないです。
あそこから6が出たのはもうよくわかんない。


アーケードモード

ゲームセンターであそぶゲームです。

「オンゲキ」


「beatmania IIDX 31 EPOLIS」

本当にちゃんと向き合おうと思い、STEP UPモードの進行を始めた。
今の地力だと☆8は安定しないはずなのだが、課題フォルダが見事に8~9になってしまい頭を抱えている。おそらく俺のプレイスタイルとシステムが噛み合ってない……


ちょっとつまみぐいコーナー

体験版触ったとか序盤だけ遊んだとかそういうやつです。

「龍が如く 維新!極」

これこれ~~~!!!
やっと全種類見れたよ。ゲーパス対応ありがとう。


「TCG『マジック:ザ・ギャザリング』体験会|多元宇宙への招待状」

体験してきました。

元々ポケカと遊戯王とデュエマをかじった知識はあったけど、MtGは「テキストがちょっと難解」「マナを貯めるのが難しい」という印象で終わった。

テキストについては、経験者が「スターターに入ってるテーマはちょっと難しい」という旨の本末転倒なことを言っていたように、「警戒とトランプルが付与される」の意味について詳しく書いてないのが驚いた。スターターだよね?

マナについては、おそらくフェアリー・ライフみたいなマナを貯める手段が他にあって、スターターに入ってないだけなのかもしれないが、だとしてもそういうカードを入れておいた方がとっつきやすいのでは……?

対戦自体は、種子中枢への襲撃とかで7/3(攻撃7/3体力)まで育ちまくったメサの騎兵が飛行しており、どうやっても止められねえ……という状況で、デッキトップからクリーチャーを無力なクリボーにさせる停滞域を引いたお陰で逆転勝利した。気持ちいい!

ということで、お土産を持って帰ったのだが、貰ったのはスターターではなく、

かっこいいデッキケースと、

かっこいいプレイシート2枚と、

ウェルカムデッキを3箱貰った。
「せっかくなので5色になるようにデッキをあげます!」となり、適当に左と中を選んだら、右を箱ごとくれた。故に青デッキがダブったわけだが。

あとなんかのマスコットのシールももらった。誰?

まあ、アリーナは気が向いたら……。


以上です。ありがとうございました。



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