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 1点も20点もハズレは外れ、的中は的中! 

  1. 無駄のない馬券購入戦略

    • 16頭だろうが18頭だろうが馬券になるのは必ず3頭しかいない。4頭以上買ってしまうと必ず当たった瞬間にハズレ馬券が発生する。当たったとしても長期的に見て必ず負ける。

    • 長期的にみて1点でハズれる方が得であり長期的にみて必ず勝てるように出来ている。

  2. 正しい券種の選択

    • 券種によっては3頭買うわけだから1点で買うことが不可能な馬連に関しては1点2点の無駄が出ることは仕方ないと思ってます。

    • 馬券になる3頭のうちどれを軸にするかを重視し低投資金で目標金額を達成できる券種を選びます。

    • ワイドに関しては馬券になる3頭の内どれを軸にしてもいいわけだから1番配当の付く馬を軸にすることで低投資金で目標金額を達成でき、おまけにリスクを最小限に抑えることができる。

  3. 馬の取捨選択の現実主義

    • 1着になる、勝ち負けになる馬券になるという条件で馬の能力や適正を判断する。

    • 1着があるかどうかだけを重視し、2,3着ならあるという考え方は避ける。

    • 頭数を極端に絞り込み3頭で十分事足りる範囲で取捨選択を行う。

  4. 現実的な馬の選択と買い続ける姿勢

    • 現実的な馬だけを買い続けることで長期的な利益を追求する。

    • 馬は違っても勝ち負けの決め方は同じであることに気付き、当たり前を当たり前に買えるかが重要。


結論:1点で当てる、1点でハズレることが長期的にプラスになるようにできている。だからこそ無駄を極限にまで減らすことだけに集中して買い続けること。その馬達で決まった時に目標金額になるように資金配分して買い方で利益を出す。だから人気があろうが無かろうが全く関係ない。
年間回収率を爆上げするための買い方です。

究極の三頭馬券術は、無駄のない馬券購入と現実的な馬の選択を基本とし、
1点でハズれることを重視しています。効率的な投資を実現し、長期的な回収率の向上を目指します。常に現実的な目標を持ち、的中率より回収率を優先し馬の勝ち負けに慎重にこだわる姿勢が特徴です。

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