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noteのチュートリアルをちゃんと読んでみた話”始める”編

はじめに

おひさしぶりです、みたむらです。

少し前の記事なのですがnote編集部さん名義で公開された記事の徳力さんの発言に触発と受けnoteのチュートリアルを読み漁りました。

徳力 最所さんはまさに、noteのチュートリアルで、すくすく育った印象ですよね。

わいもすくすく育ちてたい・・・・!

自分へのメモも兼ねてまとめたのでせっかくなので投稿させていただきます。

※以下内容はnote公式のチュートリアルを適宜自分のことばで噛み砕いたものです。

【noteのクリエイターガイド”始める”編まとめ】

■創作のために大事なこと

□創作を楽しみ続ける
□ずっと発表し続ける

とにかく気軽に投稿しようぜ!


■エディタ画面でできること

▼5つの形式で発信できるよ
□テキスト(文字)
□画像(最大30枚)
□つぶやき(140文字以内&画像)
□音声
□動画(動画のリンクを張ると記事っぽくるようです)
※入力された情報は自動保存されるから安心!

▼文字は加工ができるよ
□タイトルっぽくする
□太字にする
□中央に寄せる
□リンクにする
□引用形式にする
□コードを埋め込む

▼画面の左端の+アイコンを押すこんなこともできます
□画像up
□リンク先のプレビュ表示
□ソースコードを埋め込む(二度目!)

▼概ねOSやブラウザで使えるショートカットは使えます
Enterは段落変更、
Shift+Enterで改行だよ。

※おすすめの自分の記事をプロフィールにも貼れるらしいよ!

■本文を書くときのポイント


□冒頭にリード文をつくろう
(50文字くらいで要点や目次を書こう、これくらいだとtwitterでも表示されるよ!)
□一つの記事で一つのテーマを扱おう
□こまめに段落を分けて見出しをつけよう(5行くらいが限度っす)
□文末で要点のおさらいをしよう(長い記事ほど大事)
□公開前に音読をしよう(いい声で)

■タイトルと見出し画像をつけよう

▼タイトルで大事なこと!
□「伝えたい相手に、伝えられているか?」を考えよう。

▼タイトルのポイント
□長さは15−25字程度
□具体性(キャッチーさ)を加えよう
□キーワードを含めよう(できるだけ)
□カナと漢字のバランスに気をつけよう
 L【】とか記号は使わないほうがいいです(ドキっ)
□盛らない、煽らない

※あなたの伝えたい思いをしっかり伝えることに注力しよう

▼見出し画像のポイント
□つけないと基本読まれません
□内容にあった画像を使いましょう
 LPPTやKEYNOTEで文字だけの画像を創るのもあり!
 Lシリーズ物はロゴとか書体をあわせて統一感をもたせるといいよ!

□著作権には注意!
 L「みんなのフォトギャラリー」を有効活用しよう

□画像のサイズは2:1がおすすめ
 LFBでもTWでも見やすい!

□引きの絵ではなくバーンと小さい画像になってもわかりやすい絵面を!

▼推奨画像サイズ一覧
□記事見出し 1280×670 px
□マガジンヘッダー 1600×568 ox
□クリエイターヘッダー 1600×568 px

■記事をSNSでシェアする


▼シェアするときのポイント

□「なぜその記事を書いたのか」を添えよう!
□ハッシュタグをつけよう!(記事を見つけてもらいやすくしよう!)
 L新規読者や編集チームに見つけてもらいやすくなります!
  Lタグ付のポイント①記事のタイプでつける(#日記、#イラストetc)
  Lタグ付のポイント②何のテーマでつける(#暮らし、#SFetc)
  Lタグ付のポイント③シリーズ名、連載名でつける(#〜の始め方、#今日の〇〇etc)
  Lタグ付のポイント④関連キーワードでつける(テーマがマリオなら、#NINTENDO、#Switch etc)

終わりに

改めて読み込んでみて、本一冊かけるくらいの情報を丁寧にわかりやすくまとめているチュートリアルだなと感じた次第。

改めて”つづける”編と”小技”編もアップしします。


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