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モノクロームが好きな理由

今度、自分が何色に弱いのか検査をしてもらおうと思っている。
この色がどうこう?ということの説明をされても、自分ではわからず、現像をするときはかなりビビットに強調しないと違いがわからないんだ。
ネギの色味もなんかキツいでしょ。

これは訓練で治るものなのだろうか?
服もそうだ。
黒だと思って買ったジャケットが、

「ネイビー着るなんて珍しいね」と言われたり、靴下も紺と黒を左右履いている時もある。地味な間違いだろうけど、自分ではそうだと思い込むからだろうと思っている。色の濃淡とか、マゼンダ系にも弱いような気がする。

だからじゃないのだけれど、モノの現像が多くなってしまう。
白黒舐めんなよ!という人もいるだろうけど、普段のカラーな世界からモノへの表現って素敵だと考えてる。
GR3はモノの設定も色々あるからね。あの設定を現像でも出せるように調べてみないと。
これからどんどん撮っていこう。
カメラ楽しい。

三味線の仕事も楽しいけどね。

23日の演奏だけれど2名キャンセルが出ました。
ご近所の方いらっしゃいましたら、いらしてください。
三味線って、もっと身近なはずなのに遠く感じている人多いと思うので。
こちらは色とりどりな音で。

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