『ダウントン・アビー』ざっくり感想メモ
イギリスで放送されていたTVドラマ『ダウントン・アビー』にすっかりハマってしまって、シーズン1〜6まで一気見した後、2週目に入っています。
テーマ毎にじっくり感想や考えたことなどを書きたいのですが、とりあえず書きたいことを簡単にメモしておこうと思います。
コーラとメアリーは本当の母娘のようにそっくり。キャスティングがすごい。
トーマス・バローはイギリス流のギャグキャラ?
アイシス役のワンちゃんが可愛い♡オープニングでも劇中でもしっぽフリフリ♡
みんなタバコ吸い過ぎ!
使用人たちは貴族と話す時は「Yes, my lord.」「Very good, my lady.」のように、語尾に「my〇〇」をつける。「はい」が「Very good, my 〇〇.」とかになるのも面白い。
トーマスとオブライエンさんの仲が気になる。
シーズン1でデイジーたちとフェア(お祭り)に行って一人で輪投げするトーマスがおもしろい。輪投げしたいんだ。
コーラとバイオレットお婆様は嫁姑関係としてはかなりうまくいってる方に見える。
どうしても共感も理解もできないキャラが何人かいるけど、役者さんはこういうキャラをあてられてもその人になりきって演じるんだからすごいなぁ〜。
アンナはなぜあそこまでベイツさんにゾッコンなのか?
ロバートとコーラ、超仲良し夫婦。
登場人物が多すぎて1周目は名前を覚えられない人がたくさんいた。再登場する時も振り返り映像とかがなくて、「ラリーって誰?」状態だった。
ギリンガムも2番目の夫(名前は失念)も劇中で言われているほどハンサムに見えない。
シーズン2の最終話(第9話)で、みんなの幸せを願っていた霊は誰?ウィリアム?劇中で答え合わせはあった?
イザベルとバイオレットが仲良くなっていくのが微笑ましい。
イーディスの名前がなかなか覚えられなくて「イージス艦」から思い出すようにしていた。
「poor」「darling」「The point is 〜」がすごくよく出てくる。特に「darling」は対応する日本語が無くて訳すのが大変そう。
英語の勉強のために英語音声×英語字幕で観たい。
常にいろんな事件が複数同時進行していて、さらにそれらを絡ませたりしていて、脚本?構成?がすごい。
とりあえず今はこれくらいにしておきます。
-miinyan-
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