[文字起こし]映像研リモート作戦会議
Let's狂気♪
行こう、最強の世界。
LINE LIVE 2020/5/6
はじまり
飛:こんにちは〜こんばんは〜飛鳥で〜す。
こんにちは〜、皆さんいいかがお過ごしでしょうか。
齋藤飛鳥です。今日も元気です。
こちら映像研には手を出すな!のリモートLINELIVEなので早速お二人をお呼びしたいと思います。お〜い。
梅:は〜い!
山:(無音ピース)
飛:あっ来た。
1人しかいないみたいだ今日は。
梅:こんにちは〜。
山:こんばんは。
飛:あっ大丈夫。今日は1人で大丈夫なんで、あの〜手だけ出てた人かな。梅ちゃんは居て、全然居て。
梅:よかった。
飛:それで行こう。嘘だよ〜おいで〜。
山:こんにちは!こんばんは!
飛:こんばんは。
梅:こんばんは。
山:こんばんは。
飛:浅草みどり役、齋藤飛鳥です。どうぞ。
山:はい、水崎つばめ役の山下美月です。お願いしま〜す。どうぞ!
梅:金森さやか役の梅澤美波です。お願いします!
3人:いぇ〜い!
梅:ピースピース✌️
飛:ピースピース✌️✌️
山:ピース✌️
飛:皆んな元気でした?
山:元気ですよとても。
梅:元気してますよ。
飛:何してんの皆んな毎日?
山:え〜何して…いやちょっとそれは教えらんないですよ。
飛:なんで。
山:へっへっへ笑
飛:だってさ3ヶ月も共に過ごした仲じゃん。
山:そうですね、仲良しですもんね。
飛:仲良しとかそういう事じゃないんだよね、時間を過ごしたってだけでっていう事実があるだけで仲良しかはちょっとね。
山:違うんですか?
梅:悲しい。
山:悲しいぃ。
梅:悲しい〜。何してお過ごしなんですか飛鳥さんは?
飛:私?私はまぁ別に。別に普通に。
梅:誰も言わないじゃないですか笑
山:全然答える気ない笑
飛:へっへっへ笑
梅:なんか映画見てみたりとか。
飛:まぁまぁそれはぼちぼち。
山:ぼちぼち笑
飛:でもなんかアレだね。山はさぁそれTシャツ?なんか。
山:Tシャツです。白いTシャツ〜。
飛:私もなんか別にTシャツに上着てるだけでさ。もう梅は凄いもんねやっぱ笑
梅:ちゃんとしましたよ!笑
山:プロプロ!
梅:そりゃそうですよ。
飛:ちゃんとしてる。
梅:皆さんにお会いするの久々じゃないですか。
飛:そうね、でも私もさほらやっぱあんまり自分でメイクしない人だからさ、でもちゃんと久々に生でこうやってお届けできるってなったから礼儀というか誠意としてね上げたくもないまつ毛を上げてさやってんだよちゃんと。
3人:笑笑
梅:ブラックが出てる飛鳥さん笑
飛:多少ね。いやまぁ感謝がありますから。
飛:そんな今日のLINE LIVEがどんなものなのか金森氏説明してください。
梅:はい、これはですね。いよいよあっという間にもう来週ドラマ映像研には手を出すな!が最終回を迎えるということで、それをもっともっと盛り上げていく為にここまでの振り返りとかをやってみよう!というLINE LIVEになってます。しかもフルリモートです!
山:すご〜い、生中継ですね。
飛:いぇ〜い。
梅:生中継してますよ。
山:ドキドキですね。
梅:ピース。
飛:1人ぼっちでピースピースしてんだよね、うちらね。
山:可愛い飛鳥さ〜ん。梅も可愛い〜。
飛:なに。
山:いやぁ可愛いなと思って。だって飛鳥さんが自宅でピースすることなんて多分今後ないですよ。
飛:ないね、それはないね笑
梅:お宝!
山:お宝ですよ。
飛:レアだ。確かにな〜。
飛:じゃあもうちゃんと仕切っていい?スタートしていい?
山:おっ今日は飛鳥さんが仕切るんですか?
梅:もう任せますよ!
飛:私が今日は仕切り屋でやらせていただきますんで。
山:さすが先輩だっ。
梅:5年先輩🖐
山:5年先輩🖐
飛:それでは映像研には手を出すな!リモートLINELIVEスタート!
飛:改めましてこんにちは。浅草みどり、役齋藤飛鳥です。もういっか、自己紹介はもういいですね。すみませんね笑
山:飛鳥さ〜ん👋
飛:へっへっへ笑笑
映像研には手を出すな!LINE LIVEです。じゃあ次山下と梅も自己紹介してください。
山:はい!水崎つばめ役の山下美月。東京都出身O型二十歳です。
飛:はい、もう大丈夫で〜す。
梅:金森さやか役の梅澤美波で〜す。
飛:で〜す笑
山:で〜す笑。可愛い。
飛:昨日映像研やってたじゃないですか5話。見ました?
梅:やってましたね。
山:見ましたよ〜、もちのろん。
飛:どうでした?
山:もう神です神!最高!
飛:神?何が笑
山:もう素晴らしいです。
飛:もうちょい具体的にどこが素晴らしかったとか。
山:具体的にですか?それはもう齋藤飛鳥さんのお芝居!梅澤美波さんのお芝居!そしてえ〜スタッフさんの熱量です!(ヘラヘラ)
梅:は〜い、ありがとうございま〜す。
山:いぇ〜い。
飛:(真顔)
山:怒んないでくださいよ〜笑
飛:あ〜ごめんごめん。ちょっとなんか電波悪かったみたい。
梅:なんか停止してましたよねやっぱり。
飛:ちょっと停止しちゃったのかな。ごめんごめん。
山:今のは聞こえない方が良かったんで大丈夫でした。
飛:聞こえなかったかもごめんごめん笑
山:よかった。
飛:皆んな見てるのかな映像研?
山:見てますかね、毎週見てくれてたら嬉しいんですけどね。でも、もしかしたら今配信を見てる方の中で「映像研を見てないよ〜」とか「この話見逃しちゃったよ」みたいな方もいらっしゃると思うんですよ。今回は最終回前じゃないですか。これから見ても最終回に間に合うように私たちが今から、あの〜なんて言うんですか?あの〜…あらすじ?笑。最近お仕事してないから頭の回転が遅くて笑。
飛:ボケボケしちゃうよね。
梅:わかるわかる。
山:あらすじを紹介しようじゃないかってことで。皆さん考えてきました?
飛:優しい!
山:優しいですよねホント私たち。ということで、これ無限にやると結構時間かかっちゃうじゃないですか?
飛:うん、まぁそうね。
山:だから1話につき1人で30秒ぐらいでやりましょう。
飛:30秒?
山:30秒、もうギュッとしてください。
梅:30秒あれば大丈夫でしょう。
飛:ギュッとしてるね、いけるかね。
山:大丈夫ですか?でも30秒じゃ収まらない魅力じゃないですか。それを敢えて30秒で語りましょ。
梅:30秒で見たくなる…まぁもう放送はアレですけど。
飛:雑だななんか笑
山:久々になんか話すとちょっとフワフワしますよね笑
飛:フワフワしちゃうな。
梅:でもこの感じがいいんじゃないですかねきっと。
飛:そう?
山:そうなんですか?
梅:わかんない!(無邪気)
3人:笑笑
あらすじ紹介
第壹話 (9:10-)
山:じゃあ1話は飛鳥さんからやってください。
飛:私?
山:まずは先輩から。
飛:え〜どうしよう。わかりました。
梅:完璧にやってくれると思いますよ。
山:大事ですもん1話。1話大事ですわ。
梅:こっから作られていきますからねやっぱり。2話3話4話5話も。
飛:任してください。任して。
山:おっ強い。
梅:さすが!
飛:これ誰かスタートとか言ってくんないの?笑
梅:じゃあ山言って。
山:私ですか。じゃあ飛鳥さんの映像研には手を出すな!第1話紹介スタート!
飛:まずですね、1話で我々出会います。で、あの〜まぁ早速線画とか出てきたり手の込んだCGが出てきたりもう早速映像研の良さというものをすぐに見られるわけですよ。その中で1話で、元々金森と浅草は友達だったけど水崎と初めて出会うじゃないですか。で、水崎がGHQに追われて逃げてるんですけど最初。川の横の所を細い道を歩いてるんですよ逃げて。そん時のガニ股!もう運動神経のなさがこうも伝わるんだ!というガニ股が私は1番のポイントだなと思うし、その時のオフショット、浅草の帽子を水崎がかぶって逃げてるんですけどオフショットが上がってたんですよ。その遠目からのオフショットを見てなんか「飛鳥ちゃん可愛い!」ってコメントがついてるって私知ってるんですよ。要は皆んな見てないんですよ顔なんて。みんな見てないんだよよく。そういう話です1話は。
山:そういう話ではないですよ笑
飛:ん?終了したけど。
山:変な風にまとめないでください笑
飛:違う?笑。そういう話でした。
山:もっとなんか皆んなでわちゃわちゃ描いて初めて水崎つばめと浅草さんが一緒に絵を描くとかあるじゃないですか。
飛:うん、まぁそういう所も含めてやっぱり"皆んなよく見ていない"っていう笑 違う?
山:悲しい笑。まぁそうですね、その通りです。一回見た方にももっと見てほしいですよね。
飛:そうね!
梅:細かく見てほしい。
飛:私と金森が視聴覚室にアニ研の発表見に行くじゃない。そん時にアニ研の人なのかな「上映します、アニメです」って言ってる人がいて男の子。その人私喋ってなかったんだけど、スタッフさんがその人と喋ってたらしくて、「飛鳥(浅草)の髪の毛は地毛を切ったんですよ〜」って教えたらしくてあの人は今どう思ってるのか気になっちゃった。ごめん、個人的な話しちゃった笑。
山:その方エキストラの方だったじゃないですか〜。
飛:あれエキストラの方なんだ。
山:本当は東京とか都内に近いところで撮ってる所しか来ない予定だったんですけど、茨城とか北関東とかの方にも来てくれて。
飛:そうなんだ。
梅:ありがたい。
山:撮影が楽しかったんですかね。
飛:え〜嬉しい。
梅:たくさん参加してくださってる方とかもいらっしゃいましたよねきっと。
飛:エキストラの方の中でさ、あの人握手来たことあるっていうの結構3人の中で多かったじゃん。ありがたいですね。
山:見覚えのある方々が。
梅:皆んなで作った作品です!
飛:ありがたい、嬉しい。
山:ありがとうございまーす。
飛:以上です、次は?
第貳話 (13:45-)
山:じゃあ2話私がやりま〜す。
梅:つばめっち。
山:スタートしてくださいどなたか。
梅:飛鳥さん。
飛:私?
梅:はい。
飛:いいよ、じゃあ水崎先生の第2話のあらすじよーいスタート!
山:2話は、映像研を作るっていうことが決まりまして、映像研をやろうみたいになってその許可を取りに行くために生徒会さんの方へ行ったりして顧問の先生と部室が決まりました。部室で浅草氏が落ちました頭から。それにより映像研が爆誕しました!以上!
完璧じゃないですか?
梅:いい感じにまとまってる。
山:凄かったですよねあの落ちるやつ。
飛:あれ凄いよね。
梅:凄い凄い。
山:飛鳥さん本人でやったんですか?
飛:私はあの〜落ちましたよ。落ちまして、私はココからココまで落ちまして、ココからココをスタントさんが落ちました。だからまぁちゃんと生身の人間がやってます。
梅:やってますね。
飛:凄いよねほんとに。
梅:あれは何回も見ちゃいます。
山:何回でも見れる。
梅:リアリティ溢れる。「映像研、爆誕す!」で終わってましたもんね。
飛:そうね。
山:あと初めて部室に行った時に坂を浅草氏と水崎氏が下ってく時の私のガチ転けが…
飛:転けたよね笑
山:しかもガッツリ使われたじゃないですか笑
飛:使ってたね笑
山:そうなんすよ、本気の叫び声をしてるやつっていう。意外とそのまま使われてましたね。あんまり転けてる事に気づいてない人も多いんすよ。
飛:そうなんだ。
山:だからあんまり見てないんだなって皆さん。
飛:やっぱそうなんだ。
山:2話もあんまり見てなかったんですよ。
梅:違う、多分リアルに落ちたけどそのまま水崎氏と浅草氏だったからこれもこういうお芝居なんだって思うと思う。
飛:梅なんか優しいなそれ。
山:優しい、褒めてくれる。
梅:だって思いません?思いましたよ私。
山:なんか今Twitterに別のその後のドラム缶に乗ったところでも転けたシーンのオフショットムービーが出されてるらしいっす。
飛:そうなの笑
梅:おぉ〜!
山:さっき見ました私。
梅:見よ私も。
飛:鈍臭いとこ見たい。
梅:結構鈍臭いところ多かったからね。
山:めっちゃ多かった。
梅:多すぎたほんとに。
山:自分でもこんなに運動神経ないんだって思った。
飛:いや〜いいと思うよ。
山:はーい。
梅:良さだよ。
第參話 (17:40-)
飛:じゃあ終わり。次3話。
梅:はい!
飛:梅。
山:梅。
飛:もういける?
梅:はい!
飛:じゃあいきますよ。それでは金森先生による第3話のあらすじ、3・2・1はい!
梅:はい!第3話はですね部室をゲットしまして活動成果を見せつけるべく、部室の修理,アニメ作りの企画会議を3人で行うんですよ。
ですが、浅草氏水崎氏は自由に暴れまくるわけですよ小学生みたく。そこで金森が何も案を出さない2人のためにストーリーを作ってきます。できる人ですねさすが。ここのシーンが3人苦戦しながら結構コミカルなシーンだったじゃないですか。なのでここは注目シーンだったりするんですけど、そんなこんなで金森氏が浅草氏水崎氏を動かし、浅草の想像する最強のシーンがまたここで登場したり、特撮映画なんじゃないかって場所で戦車が出てきたりとかそん感じでいい感じで上手くいくのではないだろうか!という感じで終わります。
山:おぉ!
梅:はい。あっ、だけど最後はつばめの「これが、私たちが浅草さんを見た最後でした…」っていう次回へ期待をかけるような終わり方でしたね3話は。
飛:映像研てさなんかずるいよね、次が見たくなる終わり方しますよね。
山:うん確かに。私あのナレーション10回くらい撮りました。
梅:大事だもんね。
飛:よく出てきた。
山:いっぱい出てきますよね。
飛:3話はでもかなもがね、私あのシーン好きですよ。
梅:1番結構このシーン撮るのが緊張してました。コミカルな金森がストーリーの案を出すシーン。映画も全部含めた中で結構…うわぁ今日だとか思いながら。難しかったです。
飛:そんなになんだ。
山:すごい練習してたもんね。
梅:練習したね凄い。
飛:あれ上手だった、「ほっほ〜い」が上手だった。
梅:結構いろんなブログのコメントとかでもめちゃくちゃファンの方が言ってくださってて。
飛:凄い上手だったよ。
梅:マネージャーさんとめっちゃ練習したんですよ。凄い上手なマネージャーさんがいらっしゃったんで。
山:マネージャーさん上手いよね笑
梅:そうなの!いっぱい練習して成果が出たっていう感じ。
飛:私たちもそのシーン撮ってる時楽しかったけどさ、そのシーンに限らずね。マネージャーさんすごい楽しんでくれてたの嬉しかったんだよね。
梅:ノリノリでしたもんね。
山:ほんとに〜。
梅:ありがたかったです。
飛:ありがたい。
山:3話雨降りましたよね。
飛:雨?
梅:降った降った!
飛:あっアレか!
山:ソファーで。
飛:アレやばかったね笑
梅:つばめちゃんの濡れ方が異常。
山:私の真上にバーって降ってきて。
梅:1番濡れてたよね多分。
飛:うん、凄かった笑笑
山:川に落ちるシーンも寒かった。
梅:寒かったねあの日も。
山:3人でビチョビチョになりながら走って車に乗って全員で服脱ぎ始めるっていう笑
飛:やばかったなアレは。
梅:そんな感じですね。
第肆話 (22:00-)
飛:じゃあ次4話。
梅:浅草さん。
飛:私?
山:飛鳥さんで〜す。
飛:私か〜そうだな〜4話は…4話はアレしたいですよ。重要なキーワードを紙に書くよ。
2人:おぉ〜!
飛:生っぽいでしょ。
山:生っぽいっす。
飛:4話だっけ4話だよね?
梅:4話です。
飛:4話はこれしかないな。
梅:なんやろなんやろ。
飛:はい、準備OKです。
梅:じゃあ…
飛:スタートって言ってよ!笑
山:えっ私?コメント読んでました笑。
すいませんじゃあスタートしますね。じゃあスタート!
飛:第4話の私たちが1番伝えたかったこと。それがこちら!「未来少年コナン」
山:おぉ〜!
飛:知ってる?未来少年コナンが今再放送してるんですよ。
山:知ってますよ〜。
梅:え〜!
飛:もうびっくりよ、こんなんやってんの?って思って。
梅:びっくらこいた。
山:びっくり。
飛:浅草氏大好きな未来少年コナン。え〜NHKさんかな放送中でございます、よろしくお願いします。以上です。
山:おぉ〜。
梅:えっ!?4話は?笑
飛:未来少年コナンですよ。まさかね再放送してくれるとは思わなかったよ。嬉しいよ私は、だって見ちゃうもんね。
梅:リアル浅草氏ですねほんとに。
山:映像研…笑。そうですよね浅草氏がいなくなっちゃう回ですもんね。
飛:そうね。
梅:私たちは必死に探し回りましたからね。
飛:ありがとありがと。
山:梅が牛乳飲むシーンが好きすぎて笑
飛:牛乳さ嫌いなんだっけ2人とも?
山:私は嫌いなんですけど。
飛:あっ山が嫌いなのか。梅は飲むのが下手なんだ。
梅:そうなんですよ。なんか口が緩くて牛乳をこぼしたっていう笑
飛:なんかダラダラってなったんでしょ。
山:飲むんだけど下に全部垂れ流してる笑
梅:ほんとにあのシーンはすみません。
飛:たかがさ牛乳を飲むだけなのにさ、まさかうまく飲めないからさ私その時思わぬ待ち時間がいっぱいあったよ。お昼寝しちゃったよ。
梅:すみません。でも、瓶って難しくないですか?
山:あ〜。
飛:ムズくないよ別に笑
梅:瓶って口が広いから…。
飛:出てきちゃうんだ。なるほどね。
山:梅が立ってて私が正座してて上から牛乳が降ってきて、滝みたいに笑。めっちゃ面白かった。いいシーンですわ。
飛:いいシーンだね、シーンとしては。そんな感じですかね。
梅:そんな感じですね。
第伍話 (25:50-)
飛:じゃあ5話。
山・梅:5話。
飛:最後じゃん。
山:私がやりま〜す。
飛:いけんのか?
山:だって昨日ですよTBSさんは。昨日見たばっかですからいけますよ。
飛:じゃあ水崎先生による第5話のあらすじです!どうぞ!
山:え〜第5話はですね、金森さんが風邪を引いてしまいました。そして、私と浅草さんが笹を取りに行きます。それで金森さんに牛乳を届けたんですけど、金森さんに怒られてしまいまして〜それで皆んなで喧嘩しました。はい笑。
梅:初めの方は良かったのになんか5話につれて段々と笑。
飛:薄い。
山:そうですかぁ?でも最後の方皆んなの拘りがぶつかり合ったじゃないですか。戦車のシーンとか私たちは本当に走りながらやったじゃないですか。
飛:やったやった。
山:凄いですよね。ほんとによくやってたなって。
飛:凄いよね本当に。あの戦車凄いよね。
山:戦車凄いっすね。速すぎて私スカート全部バカーンって笑
飛:バーって笑
梅:つばめちゃんスカート短いから1番。
山:いつもスカートがバーって。
梅:あったねそんなのも。
山:あの山基本的に寒かったですよね。
飛:寒かった。
梅:めちゃくちゃ寒かったね。
飛:この3ヶ月ずっと寒かった。
山:寒かったですねほんと。耐えたな〜。
梅:ずっと寒かった。それが伝わらない感じだといいな。
山:所々息白いっすよね。
飛:確かに。
梅:うん。
山:めちゃくちゃ白くて可哀想になっちゃう。
梅:あったねそんなことも。
飛:5話まで終わっちゃったよ。
山:終わりましたね。残りは6話だ。
梅:最終回だ〜。
山:早いっすね。
飛:早いね〜。
梅:早いですね本当に。
飛:最終回皆んな見てくれるのかな。
山:見てくれますかね?
梅:最終回に全部が詰まってますから。
飛:いや最終回に全部詰まってたらダメだよ。ダメじゃないか(?)
山:え?どういうことですか笑
飛:ごめんなんでもない笑。ごめんごめん、違う違う。大丈夫。最終回ねいよいよ来週なんですけどMBSさんでは日曜日、TBSさんでは火曜日なので実は予告があるんですよね。
第陸話 (29:20-)
山:おぉ見たい。まだ見てないんだよな〜。
飛:ね!金森先生。
梅:予告があるんですか?
飛:予告あるでしょ。
梅:はーい…
山:えっなになに笑
梅:凄いプレッシャーですよ結構最終回の予告をするというのは。
飛:大事よ凄く。
山:大丈夫ですよ金森氏は。そういうの得意じゃないですか。
梅:フ〜(深呼吸)
飛:かなも頑張って。かなも。
山:プロモーション担当じゃないですか。
梅:そうっす。
飛:いける?
山:頑張れ。頑張れ。
梅:はいっ。
飛:いい?初めていい?
梅:はい。
飛:それでは金森先生による第6話最終回の予告です。どうぞ!
梅:第5で が で が 第5話で ですね。
(飛:爆笑)
梅:いよいよハッタリで行きましょう!と意気込んでいた3人ですが、ゲバラの「映像研廃部」って書いてある紙で終わったんですけど、ここで不穏な空気を感じますが3人は必死にアニメ作りに取り掛かるんですが、ここで結構大ピンチなことが起こったりもして。
今まで結構ふざけてばっかのように見えた浅草氏水崎氏が本領を発揮し金森氏が動き3人で頑張ってアニメ作りに取り掛かります。そしてそのアニメが無事上映できるのかってとこなんですけど、今まで皆さんが見てきた浅草氏水崎氏の概念がひっくり返るんじゃないかなって最後の方で。とにかく素晴らしい回になってます。今まで見てきた5話で感じなかった感情が皆さんの中に生まれるんじゃないでしょうか!
はい!見てください!終わりです!
(飛・山:途中から左右に大きく揺れてふざけてる)
飛:終わった?
山:終わった?
飛:ごめんごめん。
梅:(2人とも)すごいふざけてましたよ。初めから噛んじゃうしさ〜。
飛:長かったから。ごめん、途中でやめちゃった。
山:腰伸ばしてた。
梅:私って話長いじゃないですか。
飛:知ってる知ってる。
梅:長いですよねぇ。
山:長め長め。
梅:そこを知っててくれるからいいかなと思って。
山:素晴らしかったよ。
梅:今まで出てきた部活も登場したりしますからね。
飛:そうねそうね。
梅:結構見どころ満載。
山:部活めっちゃ多いもんな。
飛:多い。全部変だしななんか。
梅:多いですよ〜。
山:あんなにいっぱい出てくるなんて。
梅:結構わちゃわちゃですね6話は。
山:言い残した事はないですか?
飛:ない!
梅:ないよ!
山:こわ笑。めっちゃこわい笑。年上2人からの威圧こわ。
飛:ない!別にない!
山:クライマックスを見てほしいですよね。
飛:見てほしいよ〜。
梅:最後が素晴らしいので、その一言に尽きる。
山:見てほしいな!じゃあそんなところで私たちからの告知は以上です!
梅:あらすじコーナー。
飛:告知してなくない今って、振り返ってない?笑
山:6話告知だったじゃないっすか。
飛:最後だけな。
山:あらすじ!以上です!
飛:告知はまだガンガンするしな。
コメントコーナー (33:26-)
梅:まぁそんなこんなで、ここからはせっかく生放送ですし見てくださってる方がいっぱいいると思うのでコメントを拾ってみません?
山:いいですよ!
梅:見てる皆さん是非コメントで、映像研のここが良かった,このシーンが好きとか,それぞれ浅草氏水崎氏金森氏のココが凄いよとか褒めてください。そういうのを教えてほしいなと。
山:褒めてください!褒める意見しかいらないっ。
梅:めちゃくちゃ(コメント)速いっすね。
山:「3人が可愛い。」
梅:速すぎる笑
飛:頑張って読んで〜。私はちょっと目悪いから。
山:絶対無理やろこの速さは。
山:「プロペラスカート「って書いてある。
梅:「飛鳥ちゃんの声」って!
飛:何?飛鳥ちゃんの声?
山:「アンパンマン」って書いてある!
飛:なに?
山:「アンパンマン可愛い」
梅:アンパンマン?
飛:アンパンマン?なに?
梅:アレか、飛鳥さんでもアレですもんね。声をちょっと変えてますもんね。
飛:変えてる変えてる。
梅:だから凄くそれもすごい浅草氏っぽい。
飛:あれさ聞き慣れないとちょっとキモイよね。あの声って。
山:そうですか?
飛:違う?
梅:初めて飛鳥さんから出す声を聞きましたね、結構高めの声。
飛:高い。
山:可愛い〜。
飛:あざっす。
山:(コメント速すぎて)読めなすぎるな。
梅:速いな、「美月のバックホーム」だって!
飛:アレね上手だったね。
山:アレめっちゃ練習したんすよ。
梅:本当に投げてるんですか?
山:あ〜ご想像にお任せします。
梅:いやめちゃくちゃかっこいいよね。
山:いや、練習はめちゃくちゃしたんすよ。しかもそれが川に落ちるシーンの前に練習して、だから川に落ちる用のウエットスーツ、泳いでるシーン?落ちるシーンじゃなくて。だからウエットスーツ着ながら練習したんすよ。なんか凄い現場だなって思いました。
飛:なんか変だったよね。
山:変でした凄く。
梅:面白かったよ私見てたけど。
飛:でもさ投げた後のさなんか、
梅:キメ顔ですか?
飛:うん、あの顔凄い良かったよね。
山:顔で投げたんで。
梅:やってやったぜみたいな笑
飛:アレ凄い良かったと思う。
山:投げた顔したら投げてる風に見えるんだなって思いました。
飛:うん見えた見えた。
山:やったぁ〜。
梅:コメント拾ってくださってます、スタッフさんが。
山:見よ見よ。
梅:「浅草氏のポンポン湧き出てくるのとかが好き。」
飛:浅草氏凄いもんな。
山:台詞量が。
梅:凄いですよね。
梅:「浅草氏が水崎氏に顎クイするシーン。」
山:あぁ〜。
飛:あ〜したね。
山:ドキってしました。ドキッと。
飛:嘘つくなよ、何も言ってなかったじゃんあの時。
山:しました、しました。ドキって。胸のざわめきが止まらなかったです。
飛:ざわめきが?笑
山:胸が痛かった。
梅:ざわざわ。
飛:「川に飛び込むの怖くなかったんですか?」って聞いてるよ。
山:川に飛び込むのですか?めっちゃ怖かったっすよ。
飛:怖いよね、怖くないわけないよアレ。
梅:結構高いしね。
山:結構きつかったですよ。その前にワイヤーで吊るされて飛ぶシーンも何個か撮影して、川落ちのシーンは2回撮影してますからね。
飛:それはまぁご自分の責任ですよね。
山:バーって落ちちゃったが為にスカートが全部捲れ上がっちゃったという。大変だったな。
梅:いいなぁワイヤー。
山:浅草氏を容赦なく叩くシーンが好きです。金森氏だ。
飛:かなもだ。
山:かなもだ。
梅:すみません本当に。でも本当に何回叩いたんだろうって感じですよ。色んなモノを使って叩かせていただきましたしね。
飛:叩くのはもういいのよだって演出だからね。いいんですが、まぁ当たりどころですよね要は。
梅:はい。
飛:当たりどころがまぁ悪かったものは全てちゃんと数えてありますので、後々ね何かで仕返ししてやろうと思います。
梅:すみませんでした!
山:いや〜飛鳥さん頭が小ちゃすぎるから〜、
飛:どういうこと?
梅:的が結構…。
山:梅干くらいしかないじゃないっすか飛鳥さんて。
飛:あ?
梅:うんうんうん。
飛:うんうんうんじゃないよ。
梅:分かる。
山:難しいんすよ。
飛:あ?
梅:たまに見えなくなるくらい小ちゃかった。
山:たまに見えなくなっちゃう。
飛:え、じゃあどうしたらいいの?山みたいに頭なればいいの?
山:めっちゃ後輩をディスるじゃないですか笑
飛:今のはダメだね笑
山:これ配信されてるんすよ笑
飛:ごめんごめん笑
山:全然笑
梅:でも私山のことも結構叩いてるからね。
飛:確かにね、叩いてたね。
梅:結構満遍なく叩かせていただいてるんで。結構苦労しました。
山:私は大丈夫、頑丈だから。
飛:頑丈そう。
山:絶対3人で頭頭突き大会やったら2人の頭カチ割る自信ありますもん。
飛:こわ笑
梅:本当に?笑
山:絶対割れる。今度やりましょ〜。
梅:やだよ。
梅:いっぱい(コメント)来てますね。
飛:あとなんか拾える?
山:「飛鳥ちゃんの人見知りのポーズめっちゃ好き、堪らない。」って書いてあります。
飛:人見知りのポーズってなに?
山:帽子とかクシュってやるやつじゃないですか?
飛:そういうのか。
山:可愛いですよね、前髪が堪んない。
梅:私これが好きです(ジェスチャー)
飛:私も今言おうとした。これ好き。
梅:これがもう堪らなく可愛いです。
飛:これ何話だっけ。
山:2話じゃないですか?
飛:2話かな〜。これ好き。
梅:生徒会のところから出てくるとこが2ですね。
飛:大好きあれ。
梅:あそこプク顔のところが可愛いし2人が振り返った時の。
飛:アレ可愛くないでしょ笑
梅:可愛いですって!私なんかずっとこう眉に皺を寄せてるシーンが多かったんで可愛いなって思いましたよ。
飛:こんなんだったもんね2人とも。
山:パンパンでしたね。楽しかったな〜。
梅:可愛いし憎たらしいぐらいに。
梅:「浅草氏のセリフNG結構ありました?」。飛鳥さんほんとセリフNGとか無いですよ。
飛:全然全然。
山:完璧完璧ですよ。
梅:昨日?浅草氏がバーって描いて倒れてしまうところ。プシューってなるところ4話か。そこの長台詞とかも一発みたいな感じでしたもんね。一回も噛まないし本当に凄かったです。
山:凄かった〜。
飛:いぇ〜い。
山:飛鳥さんのおかげで、飛鳥さんのシーンは撮影が巻くことが多かったっすよね。
飛:そうなのよ。それはちょっと嬉しかった。
山:本当にありがとうございます。
飛:こちとら牛乳飲むシーンだけで待たされてんのにな。
梅:すみません!牛乳飲むくらいちゃんとやれって感じですよね。(自分の頭を叩く)
飛:なに今の?ちゃんとやれよ〜って笑。叩いてんの?笑
梅:信じらんない本当に、すみません本当に。
飛:嘘嘘、そんなに待ってないしね。待ちの女と言ったら金森だからねどっちかというと。全然平気ですそんなんは。
山:やりましたな〜。
飛:もういっぱい褒められたね私たち。
梅:嬉しい。
山:とても満足しました。
飛:満足しちゃったから。これさでもさファンの人は見てくれるじゃん優しいしさ、我々を応援してくれてるわけだからさ。
山:うんうん。
梅:はい。
身近な人に感想を聞いてみる (42:40-)
飛:でもなんかこの映像研に関しては結構1話の時点で、マネージャーさんとかスタッフさんとかから連絡が来たのよ珍しく。見たよーとか面白いねーとか。
山:来ました。
飛:だからちょっと私は聞きたい。身近な人に。
梅:聞きたい。
山:聞ききます?じゃあ周りの人に聞きましょうよどなたか。
飛:聞きたい。
山:連絡しましょう。
飛:今じゃあ聞く?
梅:今連絡したら返ってくるもんですか?
飛:来るんじゃない?まだだって21時前とかでしょ。
梅:ですね。
山:誰に連絡しようかな〜。決まってます?
飛:誰がいいかな。誰か…あれは?あの梅ちゃんさこないださ見ましたよ。某ファッション雑誌の表紙を飾られていたの。
梅:ありがとうございます!そうなんですよ。
飛:見ましたよ。小林由衣さん(との表紙)。
梅:じゃあ欅坂46さんの小林由依さんと表紙させていただいたんですけど、連絡していいですか?
飛:返ってくるかな?してみてじゃあ。山は?
山:え〜私は、私こないだ日向坂46さんの加藤史帆ちゃんから見てるよ!って連絡来て。面白いねって言ってくださったんですよ。
飛:ていうか仲いいんだ。
山:そうなんすよ。同じ雑誌の専属モデルやらしてもらって。
飛:へ〜。
山:結構私も日向さんが主演やられてたドラマとか見させていただいてて、LIVEも行ったりしてるんで。日向さんの誰かに連絡したいな。
飛:どなたなら取れますか連絡。
山:やっぱ、え〜どうしようっかな〜照れちゃうな〜。
飛:何だよ笑
山:じゃあ私が個人的に仲良いって思わせていただいてる小坂菜緒ちゃんに連絡してみます。
飛:え〜皆んな仲良いんだね〜。仲良いんだねとか言って笑
山:飛鳥さんはどうします?
飛:う〜〜ん。私はあまり他のグループの方々と密接に関わる機会がございませんでしたので。
梅:あら。
山:あら。
飛:お前ら聞いてねぇだろ、どうせ連絡打ってんだろ!笑
梅:打ちました!今送りました私は!
山:いや聞いてますよ。飛鳥さんに親しい方がいらっしゃらないっていう話。
飛:ちょっと棘のある言い方に変えられてる笑。だから私は同じグループの人にする、誰が
良いかな。
山:告知とかしてくれる方が良いですもんね同じグループの方だったら。
飛:なるほどね。そうなると先輩の立場を利用するしかないじゃん。4期生?
梅:そうしましょう、見てても連絡しづらいですしね。こっちから連絡してみましょう。
飛:じゃあ、えんぴーにしてみる。
梅:さくちゃん。
山:お!さくらちゃん。
梅:見てるかな?
山:4期生だから見ててほしいな〜。
飛:返ってくるか分かりません、個人的に連絡とったことないので。
梅:飛鳥さんからの連絡ならきっと。
飛:お二人帰ってきた返事?まだ?
山:お元気ですか?ってやったら、元気に過ごしてます!ってきた。可愛い〜。
飛:可愛いじゃねぇ早く本題に入れ笑。
梅:来ましたよ!「お世話になってます、映像研には手を出すな!見ていただいてたりしますか?」って送ったんですけど「お疲れ様です。毎週リアルタイムで見てますよ!面白い!」小林由依さんから。
飛:リアルタイムで見てんだ。
梅:嬉しいですね。
山:優しい。
飛:すげ〜やった〜。
山:ありがたみ。
飛:ありがとうございます。
山;ありがとうございます。
梅:見てくれてるんだ、ありがとうございます。
飛:あっ私もえんぴーから来ましたよ。
山:早い。
梅:さすが。
飛:これさ「元気?」って聞いたら「見てますよ」って来たんだけど、この配信を見てるってことなのかな?
山:飛鳥さん事を見てるんですよ。
飛:あのさ笑
梅:でもさくちゃん配信とか見てそうなんか。
飛:(山下のこと)超スルーするもんね梅澤が笑。
山:私小坂ちゃんから「お元気ですか?」って聞かれて「元気です〜」って言ったら「それはよかったです」て来ました。
梅:可愛い〜。
飛:だからさ笑
梅:ちゃんとして。
山:聞きますね。
飛:うん、聞いてください。
梅:え〜嬉しいな。なんか聞いてみたいこととかあります?
飛:小林由依さんに?
山:じゃあどのキャラクターが好きですか?
飛:それ私も送ろう。
梅:なんか緊張しちゃう。
山:おっ小坂ちゃんも「見てます」と「しっかり見させていただいてます」と。嬉しいありがとうございます。
梅:嬉しい。
飛:嬉しい、ありがとうございます。皆んな見てくれるんだ。
山:優しいですね。皆んなやっぱお家にいる事が多いから見てくれてたら良いですね。
梅:ありがたいな〜。なかなか交流機会がないですしね。
山:確かに会えないからな。寂しいな。あ〜あ2人に早く会いたいな。
梅:会いたいな〜。
飛:ん?
山:ん?どうしました飛鳥さん?
梅:飛鳥さんはそうでもないみたい。
飛:ん?
山:あっちょっと回線が悪かったかもしれないですね。
飛:なんか、うーん。なんか梅の声しか聞こえない。
山:あれ?
梅:飛鳥さーん!
山:あれ?私の声聞こえないですか?飛鳥さーん!
飛:なんかすごい嫌な音が聞こえるんだけど、なんだ。嫌だな。
山:あのすいません、嫌だって言われた笑。会いたいですよ、最終回も見たかったですよ3人で。
飛:最終回見たいね〜。3人で見たりしたかったね。
山:じゃあ映画公開される公開日が決まったら見に行きましょう。
梅:そうしましょう。
飛:それはちょっと良いかも。
山:手繋いで見に行きましょう。
飛:え〜っと…。
梅:え〜っと笑。
梅:あっ由依さんから返事きました。「皆んな好きです。浅草氏声萌えますし、水崎氏のマイペースさも面白いですし、金森氏のツッコミ大好きです。昨日の5話の坂下りのシーンめっちゃ笑いました」って。めっちゃ見てくれてますね嬉しい。
山:ありがとうございマッスル。
飛:めっちゃ良い人だ。覚えとこ。
梅:優しい、本当に優しいんですよ。
飛:良い人。やった〜。
山:優しい。
飛:私えんぴーからも来てるわ。配信も映像研も見ているらしく、どのキャラクターがお好きですか?って聞いたら「御三方ともいつもと全然違うキャラクターなので3人とも好きです」だって。
山:優しい、なんかこう当たり障りのないように。
飛:ちゃんと角が立たないようにしてくれてる。
山:わかります、3期生だから同じ気持ちになる。
飛:賢い賢い。賢い後輩を持ってるなぁ。
山:小坂ちゃん「ハマっちゃいました」って来ました。
飛:嬉しい。嬉しいな。
山:可愛いな。
梅:皆さ見てくださってるみたいで。
飛:言ってもあれですからね、欅坂さんも日向坂さんも乃木坂の後輩にあたるグループですからね。気を遣われているという事は忘れちゃいけませんよ皆さん。皆さん。
山:はい。すいませんでした笑。
梅:ありがとうございます。
飛:ありがとうございます3人とも。
山:ありがとうございます。
言い残した事 (53:00-)
山:もうあっという間に1時間。
梅:え〜はやっ。
飛:え〜はやっ。
山:早いっすね。
飛:まだ喋れるのにね。
梅:楽しかったな〜。
山:全然喋れますよ。
3人:えっ!
梅:31万人の方がご覧になってるみたいですよ。
飛:31万人?
山:すご〜、ありがとうございます。
飛:これでもなんかいつも出る画面に出る数字ですよねきっと。そしたら嘘かもしれない。
山:信頼がないな笑
梅:そういう事言うんだからすぐ飛鳥さんは笑
山:ダメですよ、いつか怒られますよ笑
飛:怒られるかな笑
山:今は怒られないですけど笑
飛:ありがとうございます皆さん。
山:ありがとうございます。
飛:貴重なお時間を。
梅:言い残したことはありませんか。
飛:ありませんかお二人?
山:映画どうなるんですかね。
飛:そうよ。
山:私たちもね分かんないじゃないですか。
飛:分かんない。いつ公開するの?いつだろう。ドラマの最後にさ映画への予告のちょっとしたCMみたいのあるじゃない。アレでさ自分達でも撮ったじゃん「映画はイヤじゃ」みたいな「じゃあ辞めますか」みたいなやつをこないだ見てさ、あっ本当に無くなるんだっけって一瞬思っちゃった。
山:嫌だ〜!
飛:危ない危ない笑
梅:あんなイヤじゃイヤじゃ言って。でも金森氏は「作って半分、売って半分」ってちゃんと言ってますから。
飛:公開いつになるんだろう。
梅:私がやった動きあるじゃないですか、飛鳥さん発信ですよね。
飛:そう、なんかやったら面白いかなって。
山:さすが。
梅:飛鳥さんがこうやって、そしたら本当にやるっていう。
飛:ね、面白かった。
梅:映画でも本当に見てほしいですもんね。
山:見てほしいですよ〜。
山:おっ原作者の大童先生!見てますか〜!
梅:大童さん!
山:見てますか〜!お元気ですか〜何してますか〜!
梅:大童さんいる。
山:見てくださってるようで。
飛:見てくださってるんだ。
山:どうなんですかね、原作を描いてくださってる先生的には私たちの映像研は。
飛:こわいよ、そんなの聞けないよ。
山:素直な感想(聞きたい)
梅:現場にも結構来てくださって、生のお芝居を見てくださってたんでめちゃくちゃ緊張しましたけどね。
飛:緊張した。
3人:おっ!
飛:大童さんかな?Twitterかな?
梅:見てますか〜って言ったら
飛:リアクションしてくれてんだ、嬉しい。
山:大童さんはすごいTwitterやる人だからなぁ。
飛:すごいなんか友達みたいな笑。すごいやる人だからな〜みたいな笑。
山:だって仲良くなりましたもんね。
飛:そうね。
山:大童先生。笑いながら見てるらしいですね。
梅:ほんとかな〜笑
飛:まぁどうとでも言えますよ笑
山:真顔で見てるかもしれないですもんね。
飛:いやまぁ言ってくれてんだからありがたく受け取ろう。ありがとうございます。
山:信じましょう、ありがとうございます。
飛:私言い残したことあったわ。TwitterとかさYouTubeとかでCM、予告流れたりとかVFXメイキングとかアレ私めっちゃ見てる。
梅:アレ良いですよね!
山:かっこいい。
飛:かっこいい、CGのあれがどういう工程でああなるかって言うの全部観れるの凄い面白い。
山:完成形があんな形になってると思ってなかったですもん私たちも。
飛:本当にそう。
梅:思わなかったですよ。
山:本当にCGが素晴らしいんですわな。
飛:素晴らしい!本当に。
梅:それも見てほしいですね。
山:うん。素敵。
梅:ありがたいですね〜。
山:ありがたいっすね〜。いやぁ早いな。
梅:もう1時間やってますね。
飛:ちょっと映画本当にいつになんの〜。
山:偉い人〜。
梅:なんか上野さんから。
飛:TOHOの、映像研のTwitterを投稿してくださってる上野さん。
山:「皆んなが健康的に映画館に来られるようになったらすぐに公開できるように頑張ります。」って言ってらっしゃいます。
飛:だからそれがいつ?って聞いてんの笑
山:厳しい厳しい笑。主演女優さん厳しいよ笑
飛:嘘です嘘です笑。大変だもんね今ね。
山:分かんないですもんね、どうなるか。
飛:予想ができないもんね。
山:私たちだけじゃないですもんね大変なのは。まぁ頑張りましょう!映像研で盛り上げよう!イェイ!
梅:録画とかしてほしいですね、映画公開になった時にまた見返せるように。
飛:だからその前にDVDを出してくれたら私たちも見られる。
梅:原作も読んでいただきたいし。
山:毎日見てほしいですね。
飛:映画公開までの時間ができたら、逆に原作とかも読み込んでもらって。
梅:アニメもありますしね。
飛:見てほしいね。
梅:楽しんで見てください皆さん。
山:うん。
梅:そろそろ本当にお別れのお時間がやってきました。
飛:はやぁ〜。
サプライズ (59:55-)
<テロップ>
御三方、終わる前に
見てもらいたいVTRがあります。
飛:嬉しい!びっくりした。
梅:びっくり!嬉しい!
山:久々に。元気でよかった。
梅:ソワンデがめちゃめちゃカッコイイけどエマちゃんもかっこいいし。
山:原作のまんまでしたね。
飛:可愛かったね今のコメント。
梅:かわいかった〜。
飛:映像!みたいな笑。可愛かったぁ〜。
梅:生徒会の皆さんとも色々バチバチ戦った
我々ですから。
飛:ソワンデとはやっぱ金森が1番一緒のシーンだったから。結構喋れた?
梅:いっぱい喋れました!
山:おぉ!
梅:凄い会いたいですね。
飛:なんか弟君も現場に来てたじゃない。めっちゃ遊んでたよね。
梅:めっちゃ遊んでました。
飛:可愛かった。
山:可愛かった〜。
梅:またお会いできる日を楽しみに。
飛:ね、会いたい。会いたいな〜。嬉しかった、ありがとうございます。
梅:ありがとうございます。
山:ありがとうございま〜す。
ラスト (1:02:35-)
梅:はい、ということで本当に終わってしまいますがこの後22時から昨日も放送されてたんですがYouTubeで2017年の東京ライブの特別配信もございますので皆さんも是非。
飛:東京ドームライブね。東京ドームライブ。
山:お時間が許せば皆さんそちらの方も見てください!私たち三人も歌ってます!
飛:お願いします!そして、ドラマ映像研には手をだすな!は来週最終回です。MBSさんでは日曜日、TBSさんでは火曜日の深夜に放送されます。是非とも皆さんご覧ください。
それでは、ちょっとちゃんと正座してお別れしよ。
山:おっ私もしますわ。痛っ、めっちゃ足痺れたんすけど。
飛:それでは、長々とお付き合いいただきありがとうございました。今度は是非ドラマでお会いしましょう。さよなら!
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