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[文字起こし]映像研ANN

我等映像研永久不滅

2020年9月16日 映像研ANN

飛鳥さん1人ANN

こんばんは〜。
えーっ、まいったなぁです。どうしよう。
こんばんは。
ちょっとスタジオに今たった一人、そして生放送が始まってしまいました。北海道から沖縄までこの今この声が届いていると思うと、まいったなぁです。
まいった〜。嬉しいです、こんばんは。

今日ちょっとオールナイトニッポン初登場の小娘が喋ってます。へへへっ。

私オールナイトニッポンはもちろん最近聞いてまして、乃木坂の新内眞衣ちゃんをはじめ色々な方が出ている乃木坂のオールナイトニッポンも勿論聞いたこともありますし、それこそ一度小室哲哉さんの特集みたいな感じでやってた時はメールも送りました。ちょっとそんなに機械得意じゃないので本当に届いてたか分からないですけど一応ちゃんと送りました。

あとは三四郎さんとか、オードリーさんとか、番組でもご一緒してる霜降りさんとかも聞いてます。割と聞いてる方だと思います。
リアルタイムでも聞くしradikoとかでも聞くし、なんかでもラジオ割と日常の中にちゃんと当たり前のようにあるというか、よし聞くぞ!と思って聞くっていうよりは何となく作業中につけるとか眠れなくて聞くとかっていう感じなので、そんくらいの気持ちで聞いてほしいというかあまりプレッシャーを掛けないで下さい。へっへっへ。

でも嬉しいです、オールナイトニッポンに出られて。ありがとうございます、色々な大人の皆さん。ありがとうございます、私にオファーをしてくださって。出れるスケジュールを空けてくださって、ありがとうございます。

というわけでここまで聞いて、あれ?いつも水曜日のこの時間に聞いてる女の子の声じゃないなと思ってる方も多いでしょう。ちょっと聞いたことねぇぞこの声という。
そんな方の為にきちんと自己紹介させていただこうと思います。

今喋ってる私、乃木坂46の齋藤飛鳥と申します。と言ってもまだ分からないな〜という方もいると思うんですけど、いっつも水曜日のこの時間にレギュラーパーソナリティーとして喋っているまいちゅんこと新内眞衣ちゃんと同じ乃木坂46のメンバーで、乃木坂として最近出させてもらった音楽番組で言うと、MUSIC DAY。多分1番最近だと生放送で出させていただいたんですけど、その時にまずアイドルメドレーでおニャン子クラブさんのセーラー服を脱がさないでを歌ってました。とか、あと小室さんメドレーもやったんですよ。小室さんメドレーで小室さんが作曲した楽曲を何曲か乃木坂のメンバー何人かに分かれてパフォーマンスしたんですけど1番最初Get WILD私のアップで始まりました!その時に多分アナウンサーさん三浦さんかな?が「齋藤飛鳥さんは家族の影響で小室哲哉さんの音楽を聴いて育ちました。」みたいなことを言ってくださいました。その人!その齋藤飛鳥が私です。

乃木坂では1期生なんですけど、だからいつも喋ってるまいちゅんよりは歳は下だけど一応先輩。乃木坂歴はもう10年目?9年、10年くらい。中学一年生の時に入りました乃木坂には。
アイドルは元々興味はあったけどなろうとは思ってなくて、でもまぁ母親の勧めとか周りの人からの勧めでオーディションを受けました。

最初の頃、最初の数年は若かった事もあって夜の番組に出られなかったりしたし、選抜メンバー・アンダーメンバーというのがありまして、選抜メンバーにあまり選んでもらう事が少なかったので最初の頃は地道に頑張っていました。地道に頑張ってて、子供っぽい飛鳥ちゃんがいたり、ちょっと毒舌っぽい飛鳥ちゃんがいたり、色々ねまぁキャラクターというか色々な道を通り、ただいま乃木坂46の最新シングルではセンターを務めさせていただいてます。

そんな私が今日はこの後3時まで生放送でお送りしていくので是非最後までお付き合いください、私はいつもこの時間寝てるんですけどちゃんと寝ないように先程メンバーとマネージャーさんと元気を貯めて、手元にはブラックコーヒーを置き頑張ってやっていきたいと思います。
それではそろそろ行ってみましょう!今週は齋藤飛鳥が梅澤美波ちゃんと山下美月ちゃんの3人で生放送、乃木坂46のオールナイトニッポン!

映画公開の心境

というわけで、改めましてこんばんは。東京都出身の22歳、映画「映像研には手を出すな!」の浅草みどり役乃木坂46の齋藤飛鳥です。パチパチパチパチ笑。凄いこの曲聞いたらテンション上がってきました、やったー!嬉しい。え〜出てる〜オールナイトニッポン。嬉しい、ありがとうございます。

さぁ、毎週水曜日この時間にお送りしてます乃木坂46のオールナイトニッポンは毎週レギュラーパーソナリティーの新内眞衣ちゃん、そして乃木坂メンバーが週替わりパーソナリティを迎えてお送りしているんですが今週はちょっぴりスペシャルです。いよいよ来週金曜9月25日に私齋藤飛鳥そして乃木坂メンバーの梅澤美波山下美月の3人が主演した映画「映像研には手を出すな!」が公開されるのを記念して番組序盤は私1人で、後半からは他の2人も加わって3人でお話ししていきます。
えーっとね公開迫ってきましたね。もうあとちょっとですけども、ちょっと待って今1時8分じゃん。1時か〜夜中だわ。ちょっとどんなテンションになっても引かないで下さいね皆さん、ちょっと楽しくなってきました。

そして映像研の公開が迫ってきた心境としては、正直この映画のドラマ版がテレビで放送されてたんですけど、いつだろ6月くらいかな?多分そのくらいに公開…あっ全然違いました4月でした笑。4月に放送されてたんですね、そっからちょっと空いて9月末に公開なのでちょっとね照れくさいんですよねやっぱり。
私の役柄もちょっとなかなかぶっ飛んでいたので、そのお芝居をしている自分を見るのが恥ずかしくて。まぁでも沢山の人に観ていただきたいのでこうやって来ているわけですが、改めて映像研究は手を出すな!を後程紹介させていただくんですが軽く触れておこうと思います。月刊スピリッツさんで連載中の大童澄瞳さんの大人気コミックが原作です、今年の年明けにはアニメ化されていてアニメも凄く評判が良かったです。なんか賞とかも貰ってた、違ったらごめんなさい。本当にそのくらい凄く評価されている作品です。今年の春には映画の公開に先駆けて映画と同じキャストでドラマ化していました。映画は本来だったら5月に公開される予定だったのですが、ちょっとコロナの影響で延期になり来週ようやく公開を迎えます。

映像研とは?

ドラマ版は最初に、私が演じる浅草と梅澤が演じる金森と山下が演じる水崎が出会うところ、まぁ厳密に言うと浅草と金森はもう既にお友達なんですけど3人が出会うところから始まってなんだかんだやって、映画版は最初の数分はちゃんとドラマ版の振り返りをしてくれるんですよ。こういうドラマでしたよ、こういう物語ですよっていうのをちゃんと説明してくれてそこから映画版はめっちゃ登場人物が多くて…えぇ説明しずらい、何だろう。
映像研というのがありましてね我々3人の。映像研が色々な他の研究会とか同好会とか部活動の人たちと関わりあってドタバタしていって、結果映像を作るんか?作らないんか?みたいなそんな感じの作品です笑。まぁ後程ちゃんと説明します、多分私じゃない人がちゃんと。

映画版の頭でドラマ版の説明もしてくれるので漫画知らないよとかアニメ知らないよとか何ならドラマ観てないよって人とかも多分映画からも普通に入れると思います。ちゃんと分かりやすい作品だと思います。

私の役は浅草は変な子ですね。
すごい好奇心旺盛でアニメとか漫画とかロボットとかが好きで、それに対しての熱はすごいけど、ちょっと人見知りで人と接すると知らない人とかと接するとすぐ白目とかむいちゃったり、グギギみたいな感じの言葉にならない声を出しちゃう人です。
ハァ…喋り疲れますねこれって。

乃木坂メンバー以外だと、映画だと浜辺美波さんとか福本莉子さんとか今大注目みたいな感じの俳優さんもご一緒しました。あと監督が英勉さんなので乃木坂も以前私は出ていないんですけど「あさひなぐ」という映画でお世話になってますし、何だかんだご縁がありそんな方にやっていただいているので私達の事もすぐ理解してくれたし、監督が面白いので作品もそりゃ面白いよなって感じです。へへっ。
その辺もあとで梅澤さん山下さんが出てきた時にちょっと映画観たくなるような感じのコメントはいただきます。人任せします。

そんな映画のですね舞台になってるのがですね、芝浜高校という高校なんですけれども、この高校には413もの部活動と72の研究会や学生組織があるというちょっと変わった学校で、こういうメールをいただいてます。
ドラマ版を見た方のメールですかねこれは。

ドラマ版の映像研には手を出すな!には3人が演じる映像研だけではなく、外野部や下水道部・号外部などクセのある部活が乱立していたのが印象的でした。
大根トワイライトさん

ありがとうございます。そうなんです、私たちは映像研究同好会の3人組。でもこれも、まぁこのね映像研ができるまでも色々あったんですよ〜。部活とかが413+72もあるので生徒会の人たちが減らそうとしてるんですよ多分、多分ね。だから私たちが映像研を作ろうとすると「辞めなさい」みたいな言ってきたり、まぁ私たちが作ってたのが映像というかアニメとかに近かったからそりゃもうアニメ研でやりなさいみたいなちょっと厳しい感じで言ってきたんですけれども。外野部と下水道部とか号外部とかありまして、外野部は野球部の中で内野と外野ってあるじゃないですか?それの外野部と内野部が分裂しちゃったんですよ途中で。で外野部が、ちょっとボール転がってきて「転がってきましたよ」みたいな言うと「内野部のボールだから俺らは取れねぇ」みたいな感じ。
下水道部は上水部と下水部があったり、分ける必要がないものが分かれちゃってるんですよ。それでこんな膨大な数になってしまったって感じです。

まぁこの芝浜高校の場合は流石にフィクションなのでちょっと変わったクセの強い部活が多すぎるんですけど、世の中には私たちが知っているような野球部サッカー部バレー部バスケ部あるいは吹奏楽部軽音楽部茶道部みたいな一般的な部活以外にも芝浜高校的なちょっと変わった部活もあるんじゃないかと思いまして、そこで今夜は映像研には手を出すな!の公開を記念してちょっとマイナーな変わった部活を応援する為にもこんなテーマで番組をお聞きのあなたからメールを募集します。
題して、【芝浜高校には負けない!本当にあったクセの凄い部活!】

芝浜高校には負けない!本当にあったクセの凄い部活!

今夜はあなたが今通ってる学校や母校に本当にあったちょっと変わった部活やサークル同好会研究会とその部活がどんな活動をしているのか教えてください。
例えば、

うちの中学には挨拶指導部というのがありました。応援団をイメージしてもらえば分かりやすく、放課後ひたすら声出しの練習。ただメインの活動は朝で、生徒が登校してくる時間に校門に並びおはようございます!おはようございます!と挨拶していました。

えー!でもいい部活だと思いますよ。
挨拶ってあんま教えて貰わないですよね。でも絶対必要じゃないですか、いいじゃないですか役に立ちそうだしこれは素敵な部活。
さらに、

うちの高校には座った状態で鞘から刀を抜き放ち再び鞘に収めるまでを含めた技術を一つの武道とした居合道部がありました。居合道部があるのは全国でも珍しいらしく大会に参加する学校が少なくしょっちゅう全国大会に行ってました。

いいですね、いいじゃないですか。
私武道とか結構好きでして、と言うのも映像研の告知というかお知らせ兼ねてきてるのに他の映画の話するのちょっとあれかなと思うんですけど、以前「あさひなぐ」という映画がありまして、それの舞台もありまして結構乃木坂のメンバーが出てたんですけど私のその舞台で主人公やらせていただいて薙刀をやったんですね。薙刀が凄く難しくて、でもちゃんと道着とかも着て自分の面もあって、私は部活一生懸命やってたタイプじゃないので自分のそういう道具があるってだけでちょっと嬉しかったので割とちゃんと一生懸命やってましたね。好きでしたでも、厳しかったし辛かったけど楽しかったです。新内眞衣ちゃんも一緒に出てましたね舞台は。まいちゅんは凄いぶりっ子みたいな役してました、ツインテールとかしてた気がする。記憶が曖昧ですけどなんかキャーみたいな…ちょっとあんまり覚えてなかった。まぁいっか。
さらに、

うちの大学にはおでん研究会というサークルがあり、活動内容は部室でガスコンロを使って色んな具を入れておでんを食べるだけ。合宿は二十歳以上しか参加できず、合宿中はとにかくおでんを作ってお酒を飲んでるらしいんですが、日頃の成果なのか学園祭ではおでん研究会の出すおでんの屋台が大人気で毎年売り切れてました。

いいな〜。なんか大学生ってそういう感じなんですか?私大学に通ったことないので分からないんですけど、さっき事前配信のSHOWROOMで大学生まだ夏休みかもみたいな。はい?って感じ羨ましいんですけど。いいですね、おでんも私大好きです。最近売ってますよねおでん。まだちょっと暑い日もあるのにおでん売ってくれてるからいいですね食べたい。
こんな感じであなたの学校に本当にあった変わった部活とその活動内容を教えてください。

それでは早速この曲をお送りしましょう。
ドラマ版の映像研には手を出すな!の主題歌です。
Thinking  Dogsさんで「Heavenly ideas」


芝浜高校には負けない!本当にあったクセの凄い部活!②

今週は映画「映像研には手を出すな!」が来週金曜日に公開されるのを記念して、この時間は私浅草みどり役の齋藤飛鳥がお送りしておりますけれども早速メールが届いております。ありがとうございます!
今週のテーマは本当にあったクセの凄い部活です。
感想が来てました、ありがとうございます。

齋藤さん、ビタースウィートサンバを聞いてテンションが上がるのは完全に我々リスナーと同じ反応です。齋藤さんもリスナーなんだなという証明になりましたね。
三度の飯より白米様さん

これはね、そうなんですよ。そうなんですけど、多分私そんなに詳しくはないし勿論好きですしオールナイトニッポンを好きな自分に誇りを持っていますけども、多分ビタースウィートサンバを聞いてテンションが上がるのは皆んなそうだと思います。皆んな上がる。だって歴史がすごいですからオールナイトニッポンは。嬉しいですよ。でもちょっと嬉しい「リスナーと同じですね」って言ってもらえたのは嬉しいです。ありがとうございます。

齋藤さん、話す間がとてもゆったりしていてベテランパーソナリティーのような貫禄があります。オールナイトニッポン初めてとは思えません。もしかして家で練習してきましたか?
ハリウッドザコショウさん

バカヤロウ練習しねぇよ笑
しないですけど、まぁ聞いてるからこんな感じかな?と想像しながらやっているだけです。間は考えながら喋っているだけで決してお話が上手なわけではないです。なのでこうやってメールでちょいちょいハードルを上げてくるのはやめてください。お願いなのでやめてください笑。嬉しいですが、ありがとうございます。

プロモーション中の出来事

さてここで、お陰様でここ最近ですね映画のプロモーションがあって割とお仕事の方がバタバタしておりまして、今日あとで登場する山下梅澤も3人でも活動はしてるし個人としても活動してるんですけど、このプロモーションで色んな番組に出させていただいてるんですね、そういう最近のお話をしようと思うんですが。

この前、私たちのレギュラー番組乃木坂工事中でお世話になっているバナナマンさんと、あとサンドウィッチマンさんの出てる番組バナナサンドに出させていただいたんですけども、それは3人で出たんですよ梅澤も山下も一緒に。
バナナマンさんは公式お兄ちゃんだから安心感があったし、他の自分達の冠番組じゃないところでお会いできるのも凄い嬉しくて凄い楽しみだったんですけれど、サンドウィッチマンさんがもうお父さんみたいな安心感があって何だこれ?と思って凄い優しかったし私多分ちゃんとお話しするのは初めてくらいだったんですけど、出る前は勿論緊張したけど出たらすぐになんかホームだ!みたいな。凄い安心感に包まれたまま出ることが出来たので凄い楽しかったです。
あとマジシャンなのかな?マジシャンみたいな、何とか何とか何とか!の人…笑。カオスオブマスター笑。
すごい遠くの方からメンバーが教えてくれたんですけど、カウス…カオス・オブ・マスター!の人。カオス・オブ・マスター!そういう決め台詞があるマジシャンみたいな一応この世の人間ではないみたいな設定の方がいて、その方にマジックを教えていただいて実際にトランプを頂いて。でも、やり方は具体的に教えてもらってないのでまだ出来ないんですけど後々教えていただけるみたいな、ちゃんとトランプも頂けて凄い楽しかったです。

あとはこれも最近なんですけど、芸人さんでも緊張すると言われている行列ができる法律相談所の生放送に出させていただいたんですけど、私が言うのも何ですけど凄かったんですよ。というのも、周りがレギュラーの方は勿論フットボールアワーの後藤さんとか東野さんとか滝沢カレンさんとかそれぞれ司会できる人というかそういう方たちに囲まれて豪華な方達に囲まれて、それでも十分緊張するのに私たちの回はMCがさんまさんで。
しかも、さんまさんってどの方に聞いても日本を代表する方じゃないですか。でも私にとっては別の意味でもちょっと特別な方でして、何故かと言うと冒頭でお話ししました通り私は最近のオールナイトニッポンも聞くんですけど、色んな手段を使って昔のオールナイトニッポンも聞くんですね。それも大好きで特に80年代90年代あたりの武さんさんまさんタモリさんとか。もうレジェンドですね。まだ私は22ですけれども、凄い本当に。そういう方たちのオールナイトニッポンを聞いてオールナイトニッポンに憧れの感情が生まれたのでもう余計に信じられないんです自分が今オールナイトニッポンに出てるのが。ありがとうございます、本当にありがとうございます。

あと私今日「まいったな〜」って言って始めたんですけど、あれも正直クリームシチューさんのやつを言いました。
クリームシチューさんのも結構聞いた。パワプロの大丈夫博士みたいな話をしてる回があってよく聞いてましたし、私メモしたんですけどこの回が好きみたいなの、メモしてきたんですけどそんなものを読み上げてもこの私のオールナイトニッポンへの熱は伝わらないと思うんですね。
でもオールナイトニッポンは秋元康さんだって聞いてらっしゃったわけですし、ハガキ職人とかも多分その時代に生まれた言葉だと思いますし、こういう武さんとかの番組にハガキを送ってそういう方が後々構成作家になったとか。夢ありすぎじゃないですか?凄いなと思って。本当に素敵。
タモリさんの回もつぎはぎテープとかも好きでしたし、沢山聞いてます。

さんまさんのも沢山聞いてて、行列の話に戻りますけどさんまさんがMCだっていうのをマネージャーさんに聞いたのが多分生放送の前日とかだったんですよ。え?と思って、ただこれに関しては前もって聞かされてたら緊張がより大きくなるだけなので前の日でよかったなと思うんですけど、思ったよりもさんまさんがお喋りが凄いスピードが凄いし何かもう入って行かなきゃ!っていうよりはあっ生で聞けてる嬉しい!みたいな気持ちが勝っていました。でもすごく優しくお話も振ってくださって、飛鳥ちゃんって呼んでくださって話も沢山振ってくれたり目を見てお話を振ってくれたりもあったので、あぁやっぱいい人だなぁみたいな。嬉しかったです。

そんなバタバタした日々を送っているんですが、最近私夢を見るんですね。忙しさを言い訳にしたくないんですけど悪夢をすごく見るんですよ〜。なんかどうやったら安眠できるんだろう。本当に困ってまして怖い系の夢が多いんですけど、ゾンビとかお化けとかっていうよりも、人間が出てきて自分の家が出てきてとかそういう感じで、1番最近つい数日前とか何ですけど1番怖かったのが、多分その夢を見た日にちょっとお仕事の時マネージャーさんに本当ちょっと軽く怒られてそれがずっと残ってたのかずっと反省してたのか分からないんですけど、その日いつもの感じで嫌な感じがしてウトウトしてるのにあぁ〜なんか今日来そうだなみたいなのが頭に来るんですよ。で夢を見まして自分の家でなんか作業してるとそしたら窓の方から姿勢を感じて、よくある感じですカーテンの隙間からなんか誰か見てるぞみたいな。お化けならいいんですよ別に、もう夢ねってなるんですけどそのカーテンの隙間からチラッと見えたのが怒ってたマネージャーさんだったんですよ。うち別に一階とかじゃないし夢っていうのも理解してるんですけどベランダで、髪が短いんですけど女性のマネージャーさんで黒髪でまぁ体育座りしてジッーとこっち見てて夢の中でそのマネージャーさんがどんどんどんどんズームされていってもう気色悪…気色悪いって言ったらマネージャーさんがあれですけど笑。もう怖くなちゃってパッて目覚めてそしたらもう汗びっしょりっていう。
何なんですかね。私寝るまでが遅くて夜、やる事が多いので。お風呂もながけりゃスキンケアも長いし明日の仕事のためにあれやろうこれやろうってやってたら長くなっちゃって寝るのが遅いのにそんな夢ばっか見るのでもうそろそろ安眠したい。
なんか夢占いに詳しい方がいたら、こういう事だよっていうのあれば教えてください。そんな感じでした〜。


芝浜高校には負けない!本当にあったクセの凄い部活!③

今夜は番組をお聞きのあなたから映画映像研には手を出すな!の公開を記念して芝浜高校に負けないクセの凄い部活というテーマでメールをいただいております。

僕が通っていた高校には放課後にお菓子を作ったりするヘルシーライフ部という部活がありました。部活の休憩時間にヘルシーライフ部の活動場所に行けばお菓子がもらえてとても美味しかったです。
歯ブラシは硬めが好みさん

ヘルシーライフ?ヘルシーライフ部。お菓子部とかじゃないんですね、へ〜素敵!
そういうのあるんだ。え?あったかな私の時。
私もう学校に行ってた時期が記憶の遥か遠くすぎて、高校はほとんど通信だったので通ってなくて、中学の時は中1くらいの時は結構しっかり通ってたんですけどお料理系の部活あったんだっけな?え〜あったのかな?なんで私こんなに記憶がないんだろう。むしろ何で皆さんこんなに覚えてるんだろう。でもいいですねこういうの、休憩時間に行ったらお菓子がもらえる。こういう部活があったら私入って一生懸命やってたと思います羨ましい。
そして2つ目、ありがとうございます。

僕の大学のサークルにたこ焼きサークルというのがあります。
週に1回夜のサークル棟に篭りたこ焼きを作っているようです。しかし大学校内では出来ないそうで部員の家で行う。
タダくん

え?そんなんサークルでも何でもないじゃんタコパじゃん、いいなぁ。私タコパしたことないんですよね、タコパしたい。
なんかでも大学生感あっていいんじゃないですかね。
餃パがいい私。餃子が好き。

続きまして、

私の大学にはフラッシュモブがあります。活動内容は名前の通り生徒から依頼を受けた部員がフラッシュモブを仕掛けるというものです。現在は30人ほど部員がいるそうで告白や誕生日などサプライズでお祝いしたい学生から支持を得ているそうです。
ハナカッピーさん

すごい!こんな楽しい部活あるんだ。素敵じゃないですか。誕生日や告白、え〜私ちょっと入りたいかもしれない。いや嘘だな…フラッシュモブ…フラッシュモブでも乃木坂のMVでこういうフラッシュモブ系のMVが昔ありました。一人のメンバーが踊ってて段々増えてって周りのお客さんも踊ってるみたいな。結構ハッピー感あるんでいいですね楽しそう。ありがとうございます。
では、メールまだまだ待ってます。

この後はお待たせしました!梅澤美波ちゃん山下美月ちゃんも生登場ですが、その前に一曲乃木坂46で「空扉」です。

映像研集結3人!

飛:今週の乃木坂46のオールナイトニッポンは来週金曜日に映画「映像研には手を出すな!」が公開されるのを記念してここまで私浅草みどり役の齋藤飛鳥が一人でお送りしてきましたけれども、ここで一緒に映画に出ているこの2人もスタジオに来てくれました。
映画の役名と共に自己紹介をお願いします。

梅:はい皆さんこんばんは、金森さやか役の梅澤美波です。

山:はい水崎ツバメ役の山下美月です。よろしくお願いします。

飛:やっと来たぁ〜。

山:お待ちかねの!

飛:「お待ちかねの」って自分で言うもんじゃないからね笑

梅:ずっと聞いてましたよ。そばで聞いてました。

飛:聞いてました?だって教えてくれたもんねカオス・オブ・マスター。

山:何で(カオス・オブ・マスター)言えないんですか?

飛:忘れちゃったんだもん。

梅:カオスオブマスター!

飛:2人はオールナイトニッポンは出たことある?

梅・山:あります!

山:(梅と)2人でもやったんですよ。帰り道の時かな。

飛:へ〜!ベテランだじゃあ私より。

梅:ベテランなんてそんなやめてくださいよ。

山:飛鳥さんよりは先輩だけど笑

飛:右も左も分からず、教えてくださいちょっと。

梅:任せてください。

飛:いつも起きてますこの時間は?

梅:全然起きてます。

山:起きてますね〜。

飛:大丈夫?眠くない?

梅:余裕です。

飛:凄いね。

梅:眠そうでしたけど。

飛:私?眠いよそりゃ。

山:え〜赤ちゃんじゃないですかぁ。

飛:眠い眠い。だっていつでも寝れる服装じゃんあからさまに笑。お2人はしっかりお洒落してきてるのに。

梅:しっかりしてきましたよ〜。

飛:ありがとうございます。ちょっとやっていきましょう。

梅:お願いしますね。

飛:えっと、さぁこの3人で映画「映像研には手を出すな!」に主演させていただいたんですけど、改めてこの映像研には手を出すな!がどんな作品なのかこちらをお聞きください。

(ナレーション)

飛:ありがとうございます。

梅・山:ありがとうございます!

飛:すごく丁寧にご説明いただいたんですけども、すごいちゃんと紹介してもらった。

3人:え・い・ぞ・う・け・ん・! って言ってらっしゃいましたね。

飛:1回カオス・オブ・マスター出てきたよね。

山:出てきましたね、やっちゃいましたカオス・オブ・マスター。

飛:そう映像研には手を出すな!はご説明していただいた通りなんですけど、改めて2人の役どころをそれぞれ説明してください。

山:じゃあどちらから行きますか?

梅:水崎氏!!

山:私水崎氏はですね、アニメーターを目指すカリスマ読者モデルのお嬢様で両親が女優さん俳優さんでとてもいいお家に住んでいるお嬢様なんですけど、学校でも結構目立つ存在というか皆んなの人気者的な立ち位置で、でもアニメーターを自分で目指しているから女優じゃなくてアニメーターの道を進みたいって真っ直ぐな気持ちを持っている女の子で、この3人の中だと結構客寄せパンダみたいな感じが多いですね。

飛:山との共通点は?

山:共通点は原作とか読んでて、あぁツバメちゃんの気持ち分かるなというところも沢山ありましたし、職業的にも1番この3人の中だと近いし読者モデルっていうとこも近いし、なんか読者モデルっていうのが良いですよね。

梅:確かに専属モデルとかじゃないんだよね

山:お二人とも専属モデルだから、この3人の中だと(私は)モデル感薄いんですよ。

飛:いやいやあなたもモデルやってるでしょ。

山:やってる…やらせていただいてますけど……

飛:確かにわかる。

山:分からないでくださいよ笑

飛:わかる。山はもちろん乃木坂という点では、もう乃木坂ってグループとしてはすごく有難いことにすごく大きなグループになってるじゃない。だからカリスマと言っていいと思うのよ。そこは誇りを持っていいと思うんですけど。カリスマだけど、山下…!あっ山下…!みたいな笑

梅:どういうことですか〜笑。

山:いい意味なんですかそれは?恥ずかしい笑。山下ブランドがあるって事ですよね?

飛:よく言えばね。よく言えば。ピッタリだったと思います。

山:という役です!

飛:では梅ちゃん。

梅:私金森さやかはですね、お金が好きというかお金を生み出す行動が凄く好きな子です。それで浅草氏とか水崎氏って頭脳は天才だけど、その天才さを活かせてないじゃないですか。どう使えばいいか分からないってとこを金森が上手く使って動かしてくれるような、さっきもナレーションで言ってくださった通りプロデューサー的な役割を担ってて3人の中だと担ってる役を演じてますね。

飛:梅は共通点というよりも、でもなんかハマり役はハマり役だったんだよなぁ。

梅:本当ですか?

山:うん、脚綺麗だったよ。

梅:アリガトウ!タイツで隠してたけどね脚は笑

山:梅怪我したじゃん、バスから転げ落ちて大きい怪我を最初の方に作っててすごかったよね。

梅:そうなんですよ。

飛:タイツでよかったね、しかもこれ撮影したのが10月後半?くらいから1月くらいまでやってたから激寒の時期にしかも激寒地域に行ったじゃないですか。制服でさ私と山下は普通のスカート履いてるからまぁ靴下も履いてるけど生足が出てる状態じゃないですか、足めっちゃ寒かったよね。

山:寒かったです。膝黒くなりましたもん私寒すぎて。

飛:どういう事それは?笑

山:血行悪くてほんとに笑

飛:なるほどね、すっごい寒かったけど梅は1人タイツ履いて。

梅:そうなんです、しかも衣装さんが10月はまだそんなに寒くなかったじゃないですか、でもこれから寒くなるからってちょっと厚めのタイツを用意して下さったんですよ。

山:裏起毛のやつを。

梅:1人だけそう、すみませんね。

飛:ずるいよ〜。

梅:いうても寒かったですよ。

飛:確かに確かに、皆んな寒かった。

飛:ちょっとまぁ言っちゃえば過酷な環境のおかげで我々が仲良くなったというかさ、あんまり仲良くなったとか言いたくないんですけど。

梅:飛鳥さんそうですよね、私らはね思ってるよね。

山:仲良ぴですよ。

飛:え?

山:仲良ぴです。

飛:仲良ぴ?仲良"し"だろ仲良"し"笑

梅:その通りです。

飛:やっぱ環境が辛かった?

山:そうですね。

飛:なんか辛かったことありました撮影中?

梅:でもウィッグ大変じゃなかったですか?

山:たしかに!

飛:大変だったね。

梅:飛鳥さんはフルウィッグじゃないですか、山下と私は前髪だけウィッグ。だから安定しなすぎて。

飛:めっちゃやってなかった?そのカツラ合わせというか衣装合わせの時にさ2人とも色んなウィッグ付けてさメガネとかも色々付けてさ何回やってんだよって思ってたもん笑

梅:拘ったよね結構ね。

山:私があの前髪ウィッグなんですけど流してるんで初日に切ったんですよ撮影初日に。そしたら短くなっちゃって、もう一個追加で出してもらったりとか。なんか上海公演のホテルに持って行ってそこで切ったりとか意外と大変だったよね。

梅:そこで微調整して出来上がった感じだったね。

飛:そうなんだ〜。すごい自然だったしその努力のおかげなんだろうけど。

梅:そうですね。でもなんだかんだ楽しかったですよね。

山:楽しかったですよ!え?

飛:え?

梅:え?楽しかったですよね?

飛:え?

山:こんなに今楽しいひと時を皆さんと一緒に過ごしてるのに〜。

飛:楽しかった楽しかった。楽しかったけどなんか私のさ私じゃない部分というかさ。

山:確かに、人間らしくなられましたよね。

飛:そうそう、そういう部分を1番にしかも凄く近くで見られたわけじゃん2人に。恥ずかしいのよだから。

梅:え〜でも嬉しかったですよね。

山:そうですよ。

梅:なんか心開いてくれた感じがして、だから多分過ごしやすかったんだと思います。

飛:あ、ほんと?じゃあまぁ良かった。

梅:撮影前って本当っに喋ったことなかったじゃないですか?私と山下は飛鳥さんとそんなに接点が無かったから自分達から近寄りに行けないし、でも飛鳥さんがそういうテンション感で来てくださったから凄く私たちもガツガツ行けたよね。

山:私も。今だった飛鳥さんと一緒にお風呂に入れますよ。

梅:それは無理!!!

飛:ごめん、それは嫌。

山:えっ何で?

飛:ごめんマジで嫌。

山:酷い笑。3人でお風呂入りたいのに〜。

飛:どういうこと笑

梅:たしかに原作のシーンでありますもんね。

飛:いやあるけどさ笑

山:あるじゃないですか。

梅:原作読んだ時ちょっと思いました、このシーンやるのかなって。

飛:やらないよ〜。

山:全然良いって思いました。

飛:NG出すわ笑。

飛:でも私も2人とたしかに喋ったことあんまり無かったから、どうしようって思ったけど。山はなんかこう弄ったりしてもなんか行けそうな気がしたの。なんかノリ分かってくれる気はしたから、実際も喋ってみたら喋りやすかったしちゃんとコミュニケーション取れる人なんだなって分かったから良かったけど。
梅も真面目な人だからどんな感じになるんだろう?って思ってて。乃木坂の現場だとどんなに朝早くてもどんなにカメラとかに映るような仕事じゃなくても梅って絶対メイクしてきてたじゃない。

山:たしかに。

梅:そうなんですよね。

飛:完璧な自分を見せる派かなって思ってて、だからよかった映像研でさ2時間くらい車に揺られてちゃんとすっぴんの梅がいて良かった安心した。

梅:弱点を見せちゃダメだって思ってたから今まではやってましたけど、最近全然すっぴんでも行けますもんね。

飛:よかった。

梅:ありがとうございます。感謝してます本当に。

飛:何に?そう言うのはちゃんとハッキリ言うんだよ、何に?

梅:齋藤飛鳥先輩に感謝しております!!

飛:ありがとうございます!!

梅:ありがとうございます!

飛:山下さん?

山:はい、齋藤飛鳥さんに感謝してます♪

飛:ありがとうございます!

山:すごいパワハラだな笑(小声)

飛:じゃあちょっとリスナーの方からメールが届いているようで。

ドラマや映画の撮影は待ち時間も長いと聞きますが、皆さんは待ち時間に何をしていたんですか?
野に咲く花のようにさん

飛:これはもう待ちの女じゃん。

梅:待ちの女、梅澤ですよ。

飛:待ちの女、梅澤。山も結構あったよね。

山:そうですね、笹撮るために4時間くらいかけて30分くらいの撮影行ったりしてましたね。

飛:どうでした待ち時間?

梅:作品に入ってたからずっと台本読んでましたね、原作読んだりとか。

飛:偉いね。

梅:やる事がないっていうのは無かったですね。

飛:たしかに2人ともすごい頻繁に原作見てた気がする。

2人:見てました。

飛:それはちゃんと原作の画に寄せようみたいな感じ?

梅:原作に寄せすぎるっていうのも違いますけど、原作同じセリフとかも多かったのでその雰囲気を掴むために見たりとかしてましたね。

飛:たしかに猫背具合とか足の開き具合とかさ、水崎氏の眉毛の角度とかめっちゃあるよね。

山:本当に大変でしたよ。眉毛何本無くなったことか。

梅:結構皆んなシルエットとかにこだわりましたよね。

飛:こだわってたよね。

梅:常にガニ股でしたからね3人とも。

山:たしかに。座り方とかも足広げてすごかったですよね。

梅:ちょっと乃木の現場でも引きずってましたもんね。

飛:引きずってた。

梅:猫背抜けないしみたいな。

飛:抜けなかった。山下は今も猫背だしね。

山:ずっとですよ。私ずっと猫背ですよ。

飛:水崎って猫背だっけそもそも?

山:猫背ではないんですけど足癖は悪いです。

飛:悪いよね、結構足開いてた。

山:私(猫背)元からなので。

飛:まぁ余裕かじゃあ。ちゃんと皆んな寄せたというか原作にもリスペクトを持ちながらねやってたっていう事ですね。

飛:そんな感じでここでこの曲をお送りしたいと思います。
この曲は我々映像研には手を出すな!劇場版の主題歌です。
我々3人が歌っている曲です。
乃木坂46で「ファンタスティック3食パン」

芝浜高校には負けない!本当にあったクセの凄い部活!④

今夜は映画「映像研には手を出すな!」公開を記念して、番組をお聞きのあなたから芝浜高校に負けない本当にあったクセの凄い部活というテーマでメールいただいてます。紹介します。

僕の大学には苺大福研究会というサークルがあります。文字通り苺大福を食べに出掛けたり自分たちで作ったりするサークルです。友達が入っているのですが、サークルでは黒餡派と白餡派のバトルが繰り広げられているそうです。
ツーさん

梅:平和。

山:いいな〜入りたい。

梅:和菓子の括りとかじゃないんですね。苺大福なんですね。

山:苺大福作ったことあります?

梅:ある!

山:お!私もある。

飛:苺大福作るの?

梅:なんか行きませんでした?修学旅行とかで京都に行ったときに八つ橋と苺大福作るのやった気がします。

飛:何それ〜。

山:なかった、いいな楽しそう。

飛:中学?高校?

梅:いつだったかな?ちょっとどっちだったかあんまり覚えてないですけど笑

飛:いいなそんなの。

梅:本当にあるんですね。

飛:大学ってこんなに自由なのかな。

梅:中学高校ってあんまり変わったの無いですよね。

飛:ないよね。2人は何やってました?

山:私は中学はバレーボール部で高校は茶道部でした。

飛:出た。

梅:出た茶道部。

山:茶道部副部長でした!

飛:出た出た出た出た。

梅:すっげ〜。

山:でも私中学でバレーボール部だったんですけどその時うちの学年が30人入部したんですよ、でも6人制バレーなんで24人補欠なんですよ。だからベンチに入れるのが10人までで私ベンチにも入れなくてずっと2階で頑張れ!って応援してる係でした笑

飛:え〜!そういう感じなんだ。

山:いつも体育館の壁でずっと空気椅子をやってて、そこで運動が出来ないって挫折を経験して高校ではシフトチェンジしました。

梅:私も中学バレー部でしたけどガッツリやってましたよ。

山:身長高いからね。

梅:レギュラーでやらしてもらってました。バレー命!みたいな感じでした。

飛:結構もう真剣に?

梅:真剣にやってましたね。

飛:そういう部活やってる人って夏休みとかも学校行ったりするじゃん。

梅:毎日行ってました。私のバレー部厳しくて朝練から校庭15周走ったりとか。サッカー部とかってめちゃめちゃ走るじゃないですか4.5kmとか。女子バレー部もなぜか4.5km走ってるっていう。

飛:凄いね。

梅:そうなんですよ、もうバッチしやってましたね。

飛:かっこいいな〜。

梅:飛鳥さんは部活は。

飛:部活ね〜。

山:入ってみたい部活なんですか?

飛:え〜入ってみたい?運動系はやっぱ憧れはあった。憧れはあったけど私学校がそもそもそんなに得意じゃなかったから、小学校高学年くらいでそんなに行かなくなったの。毎日通ったりしなくなったの。これはもう雑誌とかでも話してるからファンの人も知ってるんだけど。でも、小学校の時のクラブ活動みたいなやつでずっと楽器はやってたの、+運動部とか一軍の人たちに憧れてテニス部は入ったしお笑いクラブも入ったよ私。

梅:珍しくないですかお笑いクラブ?

山:今に活かされている。

飛:あ?

梅:馬鹿にしてる。

山:してないです!こういうお仕事をするから後にだってね、こうだって出来ないですよオールナイトニッポンお笑い部の人。

飛:お笑いクラブが活きてるわ笑。あったあったお笑いクラブ。

山:飛鳥さん面白いですね。

梅:珍しいですね。飛鳥さん何やるんですか?漫才とかやるんですか?

飛:そうよ。みんなで考えて。

梅:台本からですか!?

飛:そうそうそう。

梅:小学校でですか?

飛:あったあった。小学校の時。

山:え〜!M−1とか出てくださいよ。

飛:あのさ笑。私にも失礼だしM-1にも失礼だから笑

梅:芸人さんに失礼だよ。

山:たしかにたしかに笑。

飛:活きてるといいな〜でも。やってましたね。

梅:ちょっとリスナーさんから来てますので紹介しますね。

僕の母校の大学には職員カレー部という部活がありました。普段は事務室でお仕事をされている職員さんが有志で集まってカレーを作る団体なんですが、学園祭の時は学生たちに混ざって屋台を出していて、実際食べてみるとコレが大人の本気かと思い知らされるクオリティーでした。
ガラケー信者さん

山:食べてみたい。

飛:先生がやってるってこと?

梅:ですね、職員カレー部活ってことはそういうことですね。

飛:凄い。

梅:ほんとにお母さんがいますもんねきっと。

飛:あ〜そういうこと、そっかそっか。

梅:勝てないですよ大人が本気出しちゃったら。

飛:え〜いいなぁカレー食べたい。

梅:出し物とかやってましたけどね文化祭とか。

飛:文化祭とかやってた?私文化祭経験したことない。

梅:ほんとですか?

山:え〜!

飛:どんな感じなんですか?文化祭って。

梅:自分のクラスで出し物考えて、私餃子ピザとか出し物でやってて。

山:美味しそう。

飛:餃子食べたい〜。

梅:餃子食べたいお腹すきますね。

飛:いいな〜。

山:私はジェットコースター作ってました高2の時。

飛:えっどういうこと?

梅:段ボールとかで?

山:木の板を買ってきて皆んなで作ってジェットコースターやったりとか、それ高2だったんですけど。高1の時は白雪姫の劇をクラス全員でやって、白雪姫役でした。

飛:うそ!

梅:流石じゃん!

山:それを経ての映像研でした。

飛:繋がった笑

梅:そっから繋がってるんだね。

山:そう、白雪姫から始まった女優への道が映像研へと繋がったんですよ。

梅:全部やっぱ繋がってるんだなぁ。

飛:えっ私も白雪姫やったんだけど。

山:意外!いつですか?

飛:幼稚園。

梅:えー!

山:可愛い〜。

飛:幼稚園の時に、しかも白雪姫やりたい子多くて3人か4人が白雪姫になった。

梅:幼稚園の時って主役3人くらいいますよね笑。

飛:いるよね笑

梅:私、乙姫様3人の内1人でしたもん浦島太郎の。

飛:皆んなやってるじゃん笑

山:いいですね白雪姫経験者が多い。

飛:なるべくしてアイドルになったわけですよ我々は。

山:たしかに繋がってますね。

梅:繋がってますね〜。

飛:そんな感じかな。メールはまだまだ待ってます!

うちら埼玉県立ギャル高校〜!

梅:それでは飛鳥先輩!乃木坂では先輩ですけどもこのオールナイトニッポンでは私たちが先輩ということで。

山:そうなんでございます。

梅:台本に書いてあります。そんな事は思っておりません。

山:思っておりません!

飛:気にしいが出たわ笑

梅:ここからは私たちの進行で乃木坂46のオールナイトニッポンでお送りしているこのコーナーでお送りしましょう!

山:はい、「うちら埼玉県立ギャル高校〜!」

梅:ということで、乃木坂46オールナイトニッポンのレギュラーパーソナリティー新内さんの故郷埼玉のどこかにあるというギャルのギャルによるギャルの為の学校、埼玉県立ギャル高校のあれこれをリスナーと一緒に考えているのがこのコーナーなんですけども。

飛:なるほど。

梅:山はこのコーナー初めてですか?

山:いや前回出た時にやらせていただきました。

梅:面白いよね。

山:面白かったです。これは新内さんが凄すぎて、クオリティーが違います。もう凄いです大師匠です。

梅:飛鳥さんはギャルとかいました周りに?

飛:ギャル?ギャルはいないよ。私すごい下町生まれだからさあんまこうギャル!みたいな人はいなかったけど。ガラケーのストラップをジャラジャラつけてるとかなんかやたら大きいシュシュとかで髪結んでるとかそういうのはいたかな。

山:王道な感じですね。

梅:ルーズソックスとか。流行ってましたよねルーズソックス。

山:え?流行ってた?それ梅の所だけじゃない。

梅:新内さんと話す時は噛み合うんですよ、地元の感じが似てるんだと思います。

山:私たち東京なんで、飛鳥さんと私東京なんで。

飛:東京なんで。

梅:そっかちょっぴり田舎だからやっぱり(ギャルが)多いのかもしれないです。

飛:ちょっと違うんですわそこは。

梅:私らも映像研で演じた芝浜高校も制服でしたけど、可愛かったですよね私らの制服。

飛:可愛かったと思うな。

梅:真面目じゃないですか役的にも。

山:私のブレザーだけお2人とちょっと形が違くて、キュってなってるんですよ。

梅:そうなんですよ、ウエストがね。

山:キュってなってるからちょっとモデル感を出して。

飛:スタイルアップしちゃって。

山:スタイルアップしないと並べないから笑

飛:違う、カリスマだからもう。勝手にブレザーが締まったんだよ。

山:締まったんですかね、ブレザーから締まってきたんですね。

飛:そうそうそう。

梅:ギャルたちが集うギャル高校では第46章まである校歌を作ってるんですけど、現在までに出来ている暫定的な歌詞の一部を抜粋しまして、飛鳥さん是非紹介してください。

飛:え〜、私齋藤飛鳥が好きなこのギャル高校の校歌読ませていただきます。
「第16章:英語の授業で覚えたらとりまpardon使いがち」
こちらが私は気に入りまして。

山:pardon使います?

飛:私ギャルがこれ使うって知らなくて、なんか小さい頃に兄がpardon、pardonって言ってて真似して言ってたの。で私他局ですけどハリー杉山さんとラジオやってまして、英語を教えてもらうラジオなのね。子供の時英語使ってた単語とかある?って聞かれて、これじゃんと思ってpardon使ってましたって言ったら「え、凄いじゃん。それ結構いいよ。」みたいな。ネイティブの人も使うしそれ凄いじゃんって言われたからドヤッみたいな笑。私と兄は超使ってましたよって。そしたらここに書いてあるからさギャル使うんだと思ってちょっと恥ずかしいなんか。

山:あんまり使った事ないですわ。pardon?

飛:梅は使ってた感じですね。

梅:使ってたっていうか周りがすごい言ってました。あと、me tooとか。

2人:me too??

梅:me tooってなんか同意する時すごい言いません?

山:どこに住んでたの?日本生まれ?

梅:え〜言わないかな。

山:言わないよ〜。

梅:習った後すぐに使いやすい英語ってあるじゃないですか。

飛:なるほどね。

梅:pardonとか。

山:そうなんだ、初めて聞いた。

飛:その勉強系でいうとさ、マークシートの解答で1個同じものが並ぶと超不安になるとかそれもあるあるじゃない。

山:模試で大体全部それやって数学3点とかでした。

梅:えー!

飛:3点…すごいな。

山:文系だった。

梅:マークシートは苦手だったなぁ。

飛:苦手私も。

梅:連続で来ちゃうと絶対違うわとか思っちゃうんですよ。

飛:思っちゃうよね分かる。

梅:さっき第3章言ってませんでした?飛鳥さん。

飛:そうそう。第3章も私好き。

「第3章:プリの数だけ深まる友情」

飛:このさ「仲仔」って読むの?わかんないけどさ「仲仔と落書きし_」みたいな私これすごい好きなの。"我らの永遠不滅なり"みたいなの。

山:仲仔…(?)

梅:スタンプでありましたもんね。

飛:そう、めっちゃあって。一周回って好きだったの、本気でそれを使ってたわけじゃなくてなんか可愛くてすごい書いてたしすごい使ってた。

山:じゃあうちら仲仔ですか?

飛:仲仔じゃないの。

梅:ズッ友。

山:ズッ友、ニコイチ、サンコイチ。

飛:サンコイチ。

梅:サンコイチ。フッフッフ笑
  プリクラ撮りたいですね一緒に。

山:撮りたい、撮りたいです。

飛:撮ったら楽しそう。撮りたい、いいね。

梅:ちょっとメールが届いてますね。そんなギャル高校の続きとなるフレーズを紹介していきましょう。

イツメン皆んなで撮りがちな浜辺でジャンプをした写真。
シーラカンスさん

山:あ〜やるわ〜。

飛:よく見るたしかに。

山:めっちゃやります、やってました。

梅:手繋いでジャンプ。

山:ピースして後ろ姿を映すとか。

飛:あ〜なんか見た事ある。

山:あと影を撮ってハートマーク作るとか。靴を並べ星形にするとか。

飛:めっちゃ出てくるじゃん。

山:めっちゃやってましたよ私。

梅:私らが学生の頃とかってSNSがすごく普及した時代じゃないですか。だから今で言う映え写真みたいなのすごい流行りましたよね。

山:やってますね。

飛:なんで飛ぶと青春感出るんだろうね。

梅:なんでですかね。大人になったら飛ばないですもんね笑

山:たしかにたしかに。

梅:大人になったら写真も撮らなくないですかそんなに。

飛:撮らないね。

梅:私それ最近すごい思います。残さなきゃなって。

飛:たしかに。思い出残そ。

山:私でもそういうの結構撮っていたんで見返したんですけど、なんかすごい黄緑の蛍光色のゴツいスニーカーを履いてってて1人だけ黄緑なんですよ飛んだ時の足が。それ見てうわぁやってんな〜と思ってなんか嫌になりました自分が。

飛:いや変わってないよ今も。

山:変わってないですか?私リュックも黄緑だったからカメムシみたいな笑

飛:すごいね。昔から独特なセンスなんだね。

山:夜でも光れるようにみたいな。

飛:安全安全。

梅:なるほどね。

山:ホタルでした私。

飛:ホタルでした〜笑

梅:ホタル笑

飛:変わってんね〜、おっ次山の方にもメール届来ましたね。

山:続きまして

家族で外食してる時友達と会うのマジ恥ずい。
3匹の豚丼くん

山:地元のショッピングセンターとかめっちゃいません?

飛:たしかに。

山:店員さん全員友達のお母さんみたいな。

梅:それこそ高校生になるとバイトとかしてる子多いから。この店あの子がいるから絶対行かないようっていうのを決めて家族で行くのやめるっていうのやってました。今思うと両親に申し訳なかったなと思います。ほんとに恥ずかしい時ってありません?

飛:あるわ確かに。

山:私家族でスーパー銭湯行った時に友達の家族と会っちゃって、なんか友達の脱いだ姿を見るんだったらいいんですけど友達のお母さんの脱いだ姿を見るのがすごい申し訳なくて笑

飛:それはあるわ笑

梅:友達家族でよかったね、友達同士と会ったらもっと笑

山:それは気まずい笑

飛:確かにあるねそういうの。もはやギャルとか関係なくあるね。

山:確かに、地元行くの怖いなぁ〜。

梅:怖い、今どうなってるんですかね。帰ってますか地元?

飛:全然帰ってない私。帰ってる?

梅:全然。

飛:全然帰んないよね。

山:私も帰んないです。友達が地元のコッペンパン屋さんで働いてるので〜

飛:コッペンパン?笑

山:コッペパン!笑。コッペパン屋さんでバイトしてるんでたまにいきます。

飛:コッペパン屋さんあるの?可愛い笑

山:生クリーム多めでみたいな。

飛:可愛いな。確かに仲良しの子がいたらいいかもね帰るのに。

山:いや〜懐かしいな。

梅:このコーナーではギャル高校に出てきそうないかにもギャルっぽいフレーズをお待ちしております。

お知らせ

飛:それではそろそろお別れのお時間が近づいてきておりますので、ここでちょっぴり私たちからのお知らせをさせてください。
まずは、映画関係のお知らせから。
今回の番組でも散々お知らせさせていただいたんですが、私たち3人が主演の映画「映像研には手を出すな!」がいよいよ来週金曜9月25日に公開になります。

梅:いよいよですね!

飛:ようやくですよ。

山:長かったですね〜。

梅:でも寂しいなんか公開しちゃうの。

山:寂しいよ。

飛:寂しいの?

梅:この期間が終わっちゃうのか…っていう。

飛:確かにね。

山:うちらズッ友なんで。

梅:ズッ友なんで。

飛:ズッ友だから。

山;忘れないでくださいねこの距離感。

梅・飛:たしかに。

山:絶対なんか他人みたいな感じになりそう飛鳥さん笑

飛:なりそう。

山:なりそう飛鳥さん。

山・梅:寂しいよ〜。

飛:そしたらちゃんと私も映画見て思い出すわ。私は梅澤と山下とちゃんと打ち解けたってちゃんと思い出す。

山:ありがとうございます笑

梅:見どころは?

飛:見どころあります?

梅:熱量じゃないですか。キャラクター一人一人の熱量が凄いし情報量が凄いしスピード感も凄いしもう見るままに流されて見ていただけたら間違いなく楽しんでいただけると思います。

飛:うん!思う!

山:私に言えと?まったく〜もう笑。
そうですねこの映画は私たちの新たな一面も見れるし、原作を読んでて原作を応援してくださってるファンの皆さんも楽しめるような作品になっているんじゃないかと思うので。

飛:とにかく魅力的な作品てことですね、まとめると。
そしてこの映画の公開に先駆けまして本日16日日付変わって昨日ですね、ドラマ映像研には手を出すな!のBlu-ray&DVD BOXが。

梅:そして明後日9月18日には、映像研には手を出すな!手を出した人専用オフィシャルブックが発売されます。

山:このオフィシャルブックは映画を味わい尽くす為に作られた最強の一冊と…これなんて読むんですか?

飛:銘打ち?

山:銘打ち、私たち3人のコラボグラビアやキャストやスタッフの皆さんの撮影裏話、作者大童先生の超ロングインタビューに書き下ろし漫画など映画をより楽しむ為の仕掛けが盛り沢山ですので是非映画の公開前にチェックしてくださいね〜!

飛:さらに来週水曜9月23日にはドラマと映画のどちらもBGMなど収録した映像研には手を出すな!オリジナルサウンドトラックも発売となります。

梅:また、ただいま期間限定で表参道ヒルズと東京ソラマチに映像研には手を出すな!コラボカフェがオープンしております。作品の世界観やメンバーをイメージしたオリジナルメニューの他、会場でしか買えない限定グッズなども販売されておりますのでコロナ対策など十分にしながら是非皆様足を運んでみてください。
そして、9月24日ですね公開記念前夜祭舞台挨拶中継付き上映会が決定いたしました。私たちも勿論登壇しますので詳しくは公式HPをチェックしてください。

山:そしてそして、9月21日のCDTVライブ!ライブ!さんにファンタスティック3食パンを私たち3人で歌わせていただきます。なかなか乃木坂でユニットで出させていただくのはレアなので皆さんお見逃しなく。

飛:ちょとお知らせ多いんですが、乃木坂として。

山:先週およそ5年ぶりになる乃木坂46のMV集「ALL MV COLLECTION2~あの時の彼女たち~」がリリースになりました。是非みてください。

飛:さらに!個人でお知らせがある人!

梅:はい!9月29日に初の1st写真集「夢の近く」が発売されますので皆さんそちらも是非お願いします。

飛:お願いします。

山:それではこれ私がセンターをやらせていただいている曲です、皆さん耳を澄まして聴いてください!自分じゃない感じ!


エンディング

飛:今週は私たち3人でお送りしてきた乃木坂46のオールナイトニッポンもうエンディングなのですがどうでした?

梅:あっちゅうまですね〜。

飛:あっちゅうまだったね。

山:もう飛鳥さんの瞼が半分くらいしか開いてないですよ。

飛:ねむむが来たわ。

山:可愛い〜!

飛:あ?

山:え?

梅:可愛いいい。

山:可愛い〜飛鳥さん!

飛:先輩なんですけど〜。

梅:楽しかったですよ、リスナーとしても1時間聞いてましたしね。

飛:そうだよ1人で喋ったんだ。

山:必死に、カ・オ・ス・オ・ブ! 梅:マ・ス・ター!

梅:4月!6月じゃない!4月!って笑

飛:ごめんごめん笑。そういうとこあんのよ私。雑に生きてんのよバレちゃった。

梅:嬉しいですね3人で出来たのも。

山:なかなかないですもんね。

飛:なかなかない。嬉しいです!本当に色んな方にありがとうございます。

梅:本当にありがとうございます。

山:ありがとうございます。映画も見てほしいですね。

飛:映画もね、よろしくお願いします。

梅:お願いします皆さん。

飛:では今日も沢山メールいただいておりますので最後にできる限りご紹介したいです。

いよいよ来週映画が公開されますが、僕はドラマを見てすっかり作品にハマってしまい原作の漫画を買い揃えました。やっと映画公開だと思ったらコロナの影響で公開延期。楽しみすぎて漫画を何回読み返したかわかりません。必ず2回以上は見ようと思います。
冷やかし中華さん

3人:ありがとうございます!

飛:そうね延期になっちゃったけどその分漫画とかアニメとかドラマを見て楽しんでもらいたいです。

待ちに待った「映像研には手を出すな!」の映画公開ですね。実は映画公開にあたってとてもドキドキしていることがあります。この作品にエキストラとして参加した為個人的に映画デビューを飾る事になったからです。監督からも直接演技指導があったことが今でもいい思い出だったなぁと思います。
ジャケパンダさん

山:ありがとうございます寒い中。

飛:それでは今夜はこの辺で!今週のオールナイトニッポン水曜日のお相手は乃木坂46齋藤飛鳥と、

梅:梅澤美波と、

山:山下美月でした!

3人:また〜さよなら〜!ありがとうございました〜!



自分の墓石にこちらの23,097文字を刻みたいと思います。

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