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アメリカと日本の大学生ってどう違う?どれだけ日本の大学が無意味か知ってる?

私は日本の大学で2年間必死に勉強し、奨学金を取得し、授業料・住居費・食費無料で一年間アメリカで国際関係や社会学を学びました。そこで私が思った、アメリカと日本の大学生の違いについて気づくことがたくさんあったので、今日はそれを比較して、そのあとにまとめて、お伝えしたいと思います。全体的に全然違うのでとても実際にアメリカで勉強してみておもしろかったし、違いに気づき、大学の授業料を無駄にしないでおこうと思うようになりました!!

※アメリカと日本の大学生が全員のことを言っているわけではありません。こういう人が多いなというイメージです※

1.授業の取り方

▼アメリカ▼

最低履修単位数 (Minimum Academic Load) があり、絶対に毎学期これを満たさないといけません。大学にもよりますが、だいたい4~5クラスだと思います。私が留学していた大学では、最低履修単位数は12単位、1クラスは大体3単位だったので、3単位×4クラスで12単位取っていました。自分のMajor(専攻)を決め、その専攻が卒業後の仕事に直結します。専攻のディグリーを取るために、それに特化した授業を取りますが、それだけではなく、リベラルアーツといって一般教養もとるので、幅広い知識が身に付きます。

▽日本▽

日本の大学では最低はありませんが、一学期で取れる単位数の上限、”最高履修単位数”があります。必修科目があり、大学入学してからとにかく単位を取りまくって、大学の後半(主に4年)はほぼ授業に行くことがないという状況になる人が多いと思います。また、”楽単”(楽に単位を取れる授業)というものが存在し、日本の大学生は楽単の授業をサークルやゼミで知り合った友達や先輩に聞き、履修していくイメージがあります。

◎まとめ

アメリカでは最低履修単位数があり、毎学期一定の数のクラスを取らないといけませんが、日本ではそれがなく、とりあえず単位数を稼ぐという感じがします。

2.授業について

▼アメリカ▼

アメリカの大学での授業は、予習(主にリーディング)をしていないとついていけないものが多くあります。授業では、ディスカッション、小テスト、ペーパー、プレゼンなど一学期を通していろいろな課題があります。また、Pop Quizといっていきなり小テストを出されるときもあって、それは自分が普段どれだけ授業について理解しているかということを見るためです。だいたいパソコンを持ってきて、それでノートを取っている人が多いです。授業中にノートを取ることはとても大事で、それをしないとテスト勉強は厳しくなります。

基本的に相互的な授業が多く、授業中に寝るなんて考えられません(笑)ディスカッションになると、みんながヒートアップして、なかなか参加することが難しくなります!!アメリカの教育システムでは昔から相互的な授業で、自分の考えをアウトプットすることが多く、自分の意見を持つことはとても大切であると考えられています。

授業は全然簡単ではありませんが、得られる知識はとても多いです。やはり、自分の考えをアウトプットすることによって、自分の考えがもっと深まったり、人から意見をもらったり、人の意見と比べたりといったことができるので、私はすごくいい機会だと思います!!

授業中に寝ている人はいなく、みんながノートを取っていて、真剣に授業を受けています。私は、常に頭を動かしておかないといけないなとすごく思いました!!授業を受けるというか、授業に参加するって感じがしました。すごくみんな勉強熱心です!!!一学期間ずっと何かしら課題があり、常に忙しかったです!それは周りの人たちも同じで、いつも疲れている、目が死んでいるようでした(笑)

先生一人一人にオフィスアワーというものがあり、オフィスアワーは自由に生徒が先生のオフィスに行って授業について質問ができるという時間です。オフィスアワー以外でも、先生にメールを送って予約を取れば、いつでも会ってくれます!先生たちは「いつでもメールで何でも質問を送ってきてね」という人が多く、いつでも何でも相談できる機会があることは、とてもいいことだと思います。

アメリカの大学はとても授業料が高く、1クラスごとに授業料を払います。ローンを組んで、将来は働いて授業料を返す人が多いので、授業料・お金に対してすごく厳しいイメージがあります。私の実体験なのですが、1つとても悲惨な授業があり、ただただしんどくて、何も学べなかったことがありました。クラスメイトがまず心配していたのは、お金の事でした。彼らは「なぜ高い授業料を払っているのに、何も学べないんだ!」と怒っていました。日本の大学生はそんなに授業の質にこだわっていないと思うので、アメリカの大学生は見ている視点が違うなと実感しました。

▽日本▽

日本の大学の授業では、先生がパワポのスライドのコピーやプリントをくれ、それをテスト前に勉強すれば大丈夫みたいな授業が多いイメージがあります。授業中の態度はアメリカの大学生とは全然異なり、基本的に寝ているか、スマホを触るか、おしゃべりをするか。基本的に授業を真剣に聞いている人は少なく、ノートもあまりとりません。先生が生徒にずっと話し続けるという一方的な授業が多く、課題もほとんどなく、中間と期末の定期テストの2つだけがメインの授業評価基準という感じがあります。定期テスト前になると、ノートを見せてというインスタのストーリーがインスタ上で溢れています(笑)私は授業を休むとそれが留学の選考に響いたので、授業をスキップすることはありませんでしたが、他の大学では普通にスキップしてる…。それでテストで点数が取れるのはすごいですよね。日本の大学ってちょろいなって感じです(笑)

◎まとめ

アメリカの大学生は、すごく勉強熱心で、授業には質を第一に求めます。対して、日本の大学生は質は特に気にすることはなく、いかに楽に単位が取れるか、とりあえず早いうちに単位を取り、後半楽するという感じでしょうか。全然違いますね!

3.課外活動(クラブやサークル、ボランティア)

▼アメリカ▼

クラブとサークルの境目があまりなく、体育会系のガチなクラブもあり、サークルのようだけどクラブと呼ばれているものがあったりと、境目があいまいです。とても多くのクラブやサークルがあり、大学での専攻に直結しているクラブ、Law club(法律を専攻にしている人たち向け), Political Science club(政治科学を専攻している人向け)のようなものがあったり、Cat club(猫好きが集まる), Pie club(ケーキ好きが集まる)のようなものがあったり、言ってしまえばなんでもありました(笑)

アメリカの大学生は大多数が寮に住んでいて、授業が最終は夜の10時まであったので、夜にクラブがあることが多かったです。私が実際に参加していたInternational Student Club(世界中の留学生と、世界のことを知りたいアメリカ人が参加していた)は、夜の10時からでした!

特に日本と違うなと思ったのは、キリスト系のクラブが絶対どこの大学にも存在していることです。キリスト教徒がとても多いので、キリスト教系のクラブがあります。日本ではなかなか、教会に行ってお祈りをしたり、キリスト教徒の人と実際に話して、イエスキリストについて知ることはほぼないので、私的に衝撃でしたが、勉強になりました!アメリカならではの体験だと思うので気になる人はぜひ体験してみてください!いい人ばかりですよ!!

アメリカの大学ではボランティアの機会がとても多くあり、私も実際にたくさん参加しました!!驚くことにほぼ毎週金土日に機会がありました。私は春休みの一週間を使って、学生がリーダーとして行き先を決めて、ボランティアを行うというボランティアに参加し、一週間建築関係のボランティアをしました!!寮でルームシェアをしていましたが、アメリカ人と朝から晩まで一週間共同生活を行うということはなかなかないので、カルチャーショックが多くありました(笑)

課外活動の一つの変わった特徴として、その団体に参加すると、自然とリーダーシップが身につくというようなものもありました。ただでさえ勉強だけでもとても忙しいのに、クラブもし、リーダーシッププログラムにも参加し、ボランティアにも参加し、大学は決して勉強するだけの場ではなく、課外活動からも学ぶ場所であるということをすごく学びました。

▽日本▽

日本の大学ではクラブというとバリバリのクラブで、サークルとは全然違います。私の中でのイメージのサークルは、メインが飲み会でサブがそのサークルの活動です(笑)サークルは仲のいい友達や先輩と会うところ、授業の情報共有を行うところ、大学生活の中心であるところであると思います。

私はアウトドアやスポーツ系のサークルに参加したかったので、実際に1つのサークルに入ったのですが、本気でスポーツができなく、緩すぎるところが嫌でした。なんでも全力でやりたい私には向いていませんでした(-_-;)とはいっても、中・高でクラブをしてきたから別に今クラブに入るほどそこまで本気ではないし、そもそも勉強で忙しくて時間がないし、って感じでサークルはやめて、どこのサークルにも入っていません。クラブとサークルの間がほしかったなと思いました。

◎まとめ

アメリカの大学では多くのクラブやサークル、ボランティアがあり、勉強が忙しい中でも課外活動を積極的にいろいろ行う人が多いと思います。また、勉強が最優先なので、課外活動はその次です。日本の大学生活で、サークルはメインであり、大学=サークル=飲み会といってもおかしくはないのでしょうか?!

4.バイトについて

▼アメリカ▼

アメリカの大学生は高い授業料を払うため、奨学金を返すため、自分の生活のためといろいろな理由でバイトする人が多いように感じます。大学に入って専攻を決めた瞬間から、将来自分がどんな仕事に就くのかを想像できるので、その専攻に関連する、また将来の夢につながるバイトをする人もちょこちょこいました。

例えば、Writing Centerといって、自分が書いたエッセイを、きちんと訓練を受けた生徒が無料で添削してくれるというサービスがあり、そこで働いていた一人が実際にそうでした。その人は将来雑誌の記事のエディターになりたいと言っていました。専攻はEnglishで、いろいろな人のエッセイを読み、添削を行うことでエディターになったときに役立たせることができるので、Writing Center でバイトをしていると教えてくれました。

さらに専攻がComputer Science でプログラミングを学んでいる友達は、IT関連の会社でバイトをしていたり、同じ専攻で、学内のITサポートデスクでバイトしている人もいました。

将来の夢がしっかりあって、そのために今自分が何ができるかということを考えて行動しているのだと実感しました。

アメリカの大学では学内バイトがたくさんあり、食堂や学内の飲食店で働いたり、オフィスで働いたり、図書館で働いたりなどなどいろいろな種類の学内バイトが存在していました!!

▽日本▽

日本の大学生はみんなバイトですごく忙しそうですよね!!ほぼ毎日働いているイメージがあります(笑)給料の使いかたは様々ですが、すごいみんな驚くほど稼いでますよね!!私からすれば、そんなバイトする時間があるほど暇なのか!とびっくりしました(笑)私は勉強の関係で週一でしかバイトしていなく、一か月の収入は2万ほどだったのですが、それでも貯金できていたので、どれだけ自分がお金を使っていなかったかがわかります(笑)私の節約方法はまた違う投稿でお伝えしたいと思います(笑)

◎まとめ

アメリカの大学生は多くの種類がある学内バイトや、自分の専攻(将来の夢)につながる仕事をしていることが多いです。日本の大学生はバイト命って感じでめちゃめちゃ稼いでいます!!就活の時に、大学時代に力を入れたこと=学チカでよくサークルやバイトのことをいうひとがほぼ80%ぐらいですよね。

5.生活スタイル(大学でどう過ごすか)

▼アメリカ▼

アメリカの大学では月~木の4日間しか授業がなく、人によりますが、ほとんどの人は金・土・日は休みです。授業はだいたい4コマ、5コマくらいなので、日本の大学と比べると授業数は少ないですが、その分忙しいので、アメリカの大学の方が何倍も忙しくなります。月~木はみんな必死で勉強をしているのですが、金曜はパーティー、土曜はパーティー、日曜はパーティーかだらだらする、のように週末で息抜きをする人たちがとても多いです!!金曜は特にパーティーが多く、みんながお酒に酔って狂っています(笑)とてもクレイジーです(笑)アメリカ人は酔っぱらうと本当にすごくて、しかもパーティーなので、初めてパーティーに行ったときは衝撃でしかありませんでした!!!('Д')そんなクレイジーなパーティーでしたが、私は個人的にとても好きでした!アメリカへ留学するとパリピになるという留学あるあるですね(笑)勉強も遊びも全力でやる!って感じでした!!

さらに、アメリカの大学生の大学での姿は想像はしていましたが、予想以上に衝撃でした…(笑)授業に行くときはダル着にノーメイクで平気で来ます(笑)そこらへんにあった服を着てきた、起きたそのままパジャマからちょっと着替えたという感じでしょうか。とてもおしゃれでいつもワンピースを着ていたり、化粧もばっちりしている人がいますが、そういう人たちはごくわずかです。ほとんどの女子はヨガパンツかジーパンに、パーカーかTシャツ、男子はスウェットかジーパンに、パーカーかTシャツという感じで全然服に気を遣う人はいなく、彼らにとって大学はおしゃれをする場所ではなく、ただ授業を受ける場所、勉強する場所という感じです。その反動で、パーティーではすっごいおしゃれな格好をして、メイクもばっちりするので、誰?!という状況が起こります(笑)元からかわいいんですけど、おしゃれをするともっとみんながすごくかわいくて、うらやましかったです!

ほとんどの学生がリュックを持っていて、しかもパンパンでひもがめっちゃ短いから亀みたい(笑)ノートパソコン持ち歩き、教科書持ち歩き、だからそういうことになっていると思います(笑)女子の中では小さい肩からかける斜めがけのバッグもプラスで持っている人がいました。そういう人たちはたぶん、貴重品は別で分けたい人、車で学校に来ていて、授業が終わった後に何か出かける予定がある人、などではないかと予想していました。

車社会ですので、大学内の寮に住んでいたとしても、車で授業がある建物まで移動します(笑)車のカギを手にもって教室に入ってくる人が多いのですが、車のカギはいつでも持っているものなので、ジムのメンバーシップやら、ポイントカードやら、なんでも付けている人が多かったです(笑)

もちろん車だけでなく、自転車で移動する人もいます。大学内は自転車OKなので、学内であったとしても自転車で移動します。自転車はノーマルなのですが、まあアメリカの大学生というとスケボー乗ってそうと思う人もいるのではないでしょうか?その通りで、スケボー乗ってる人めっちゃ多いです(笑)さらにセグウェイの足の部分しかないバージョンのものや、自動で動くキックスクーター🛴など様々いて、面白かったですね(笑)

アメリカの大学では、ほぼ毎日最低一個は何かしらイベントがあり、お菓子を食べたり、ご飯を食べたり、いろいろ物をくれたりしました!特にすぐもらえるものと言えば、Tシャツです(笑)私はTシャツをよく着るので、日本から何枚か持って行ったのですが、全然いりませんでした!イベント、ボランティアなどに参加するとTシャツをくれる機会がとても多いので、Tシャツがめっちゃ大量に増えます。何かあればすぐにTシャツをくれる、作るという文化みたいなものがあります(笑)

▽日本▽

日本の大学生は、授業に行き、時にはスキップし、サークルに行き、飲み会をしたり、バイトをしたりといろいろしていますが、バイトとサークルで埋め尽くされる大学生活って感じですね!

日本の大学でボーっとしていると、プチファッションショーを見ている気分になります(笑)めっちゃみんなおしゃれですよね!!!電車に乗り学校へ行っている人が大半で、人の目にさらされる機会が多いので、電車に乗るからちゃんとした服を着ないといけないと思う人が多いのが、おしゃれな人が多い理由の一つだと思います。大学への通学時間はだいたいが1時間~1時間半くらいで、1年生の時は1限があって、朝が早かったりするのに、翌朝から髪の毛をコテで巻いたり、化粧をばっちりしたりできるのはすごいなととても尊敬しています(笑)

日本の大学生の見た目以外に、「それ何が入ってるん?!」っていうカバンを持っている人が多いですよね!筆記用具が入りそう、もう筆記用具も入らなさそうなカバンなど、すごいカバンがコンパクトだな~と感じています。そんな小さいカバンで大学に行って、テストで点数を取って、卒業している人がいるというのがとても不思議です(笑)大学では何を学んでいるのでしょうか(笑)

私はヘビーリュックユーザーで高校生からずっとリュックを使用しています。大学ももちろんリュックで行きます(笑)荷物が多くて、とてもリュック以外では登校できません!同じ学部の子でハンドバックを持っている人がいましたが、片手で持つにはとてもとても重そうでした…。ハンドバックでは体がゆがんでしまうし、片手がふさがるので、リュックの方が私は好きです!

◎まとめ

アメリカの大学生は学校には適当な服で来て、容姿には気を遣いません。勉強に追われる平日で金曜はパーティーと差がとても激しいです(笑)日本の大学生はサークルとバイトに全力を尽くし、おしゃれな格好をして大学ではプチファッションショーが毎日行われています(笑)

6.最後に

アメリカと日本の大学生をいろいろと比較してきましたが、いかがでしたでしょうか?個人的にもう全然違いすぎて、めっちゃおもしろいって思っています!!

同時に、日本の大学生は何のために大学に通うのか、何のために高い授業料を払っているのか、というネガティブな面に目が行ってしまいます。私は留学した一年間を含めて大学時代の3年間まず第一に勉強をしたので、授業料を授業を受けるために、勉強をするために、費やしました。

日本の大学生は勉強をする人が少なく、サークルやバイトのためなど、勉強以外に授業料が行ってしまっているのではないかと思います。私のように大学で勉強する人もいると思いますが、そこまで多くいなく、それが特に評価される社会ではありません。就活を見ていれば誰でもわかると思います。勉強した科目でゼミ、学チカでサークルかバイト。ゼミは誰でもするし、強制じゃなかったらほぼ誰もしないでしょう。サークルかバイトを学チカとして言うのは、私は勉強もきちんとした人が言うべきだと思います。勉強もしないでサークルかバイトに力を入れられるのは、時間が有り余っているから当たり前ですよね。その当たり前が重要視されるのはすごく疑問に感じます。

まあ私は日本人で日本で就活をしているので、文句を言っても何も変わらないですが!!大学で過ごした時間が無駄になると気づいていれば、私はアメリカの大学に行くことを決めていたでしょう。もちろん大学で会った人達、勉強した内容、奨学金を得て安くで留学できたこと、などなど大学時代に得たことはたくさんあり、大切なものばかりですが、それがあまり評価されない、将来につながらないということがとても残念です。残念で私の大きな後悔です。

最後はとてもネガティブになってしまいましたが、何か新しいスキルを得たい、勉強をしていろんなことを学びたい、将来の夢に向かって努力している人たちと意味のある大学生活を過ごしたい、などと思っている人がいるのであれば、それは日本の大学ではないと私は思います。日本の大学に行くことだけが選択肢ではなく、海外の大学に通うことも選択肢に積極的に入れてほしいと思います。また、半年の留学からは、どうしても良いことしか得られませんが、一年間ほど留学すると、悪いところも見えてくるので、さらに日本と海外の違いを比較し、両方のいいところをうまく吸収できると思います。

大学生活を目的を持ちながら、有意義に過ごせる人が増えるといいですね!

とても長くなってしまいましたが、読んでくれた人はありがとうございます(*^^)v



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