ミルクは熱湯+常温の水で作ると早い。
長男(四歳)、次男(二歳)、三男(四ヶ月)を育てるうちに奥さんが発見した小技です。
ミルクを作るとき、最初は以下のようにしていました。
(ミルクを160ml作るときの例)
1. 粉ミルクを必要量哺乳瓶に入れる
2. 熱湯を160ml入れる
3. 蓋をしてよく振ってミルクを溶かす
4. 哺乳瓶に流水をかけて人肌まで冷ます
今はこうです。
1. 粉ミルクを必要量哺乳瓶に入れる
2. 熱湯を60mlほど入れる
3. 蓋をしてよく振ってミルクを溶かす
4. 常温の水を100ml加える
この方法だと、すぐに飲ませることのできる温度になるので、乳児を泣かせる時間も短くなるし、作るほうも楽です。
ぜひお試しください。
(補足)
・冷蔵庫に入れた水だと半々くらいです。
・季節により若干湯水の割合は変わります。
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