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3児のパパではなくなる話

どうも。3児のパパです。

ウソじゃないです。3児のパパです。

長女さん(5歳半)と次女さん(3歳)、
3女さん(1歳)を絶賛子育て中です。


すいません。

何やらタイトルが釣りっぽいですが、
4人目が産まれるとかじゃないです。


今回のきっかけは日野さんのこの記事

要約すると、

①プロフィールに
 「自分一人娘です」とか「2児の祖父です」
 と書く人はいないけど、
 「〇歳のパパとか〇児のママです」は多い。 
 なんでだろう。

②子供が成長したら、もはや児童じゃなくなるけど、
 「34才の一人っ子の母です」とか多分書かないよね。
 その時はプロフィールって書き換えるのかいな。


的な内容です。
詳しくは元記事を参照してくださいなのですが、
僕は衝撃を受けたわけです。

あれ?
プロフィールじゃなくて
アカウント名が3児のパパの場合どうなるんだろう。


自分のアカウント名が致命的


参りました。

note始める時、
自分の子供が成長した後のこととか
全然考えてなかったです。


このままだと成長に応じて、

・3児のパパ
→1女子大生及び2児のパパ
→1女子大生及び1浪人生及び1児のパパ
→3人のやさぐれた成人女性のパパ(眼鏡)

などアカウント名の変更を余儀なくされます。
嘘つきとかダメですからね。
アカウント名で嘘つくとか言語道断ですよね!
キノピオだったら致命傷になりますからね!

ちなみに児童の定義は法律によって異なるらしく、
yahoo知恵袋によると下記のとおりでした。

【児童福祉法】
乳児(満1歳に満たない者)
幼児(満1歳から、小学校就学の始期に達するまでの者)
少年(小学校就学の始期から、満18歳に達するまでの者)
に区分。

【児童の権利に関する条約】・【児童福祉法】
年齢が「満18歳に満たない者」

【学校教育法】
小学校の課程、特別支援学校の小学部の課程に在籍して、
初等教育を受けている者をいう。
6歳から12歳までの人が多い。

【道路交通法】
6歳以上13歳未満の者。

【児童扶養手当法】
満18歳に達してから最初の3月31日を過ぎるまでの者。


学校教育法で考えると、今長女さんが5歳なので、
僕のアカウント名の猶予はあと7年
ということが分かりました。


あと7年か・・・。


・・・うん。
7年先は流石にnote引退してそうだな・・・。
ってか他の法律だと17歳児とかいけるんだな。
勉強になりました。


アカウント名再考


ということで7年先までこのnoteを続けていた場合に備えて、
アカウント名を考えておく必要が生じました。


【案1】3姉妹のパパ

普通ですね。
普通です。
誰からも文句がつかない回避策。
既成事実に則った当たり障りのない進路変更。
お役所仕事の典型。公務員の鑑。


【案2】眼鏡オジサン

今までもよく使ってきた名称ですね。
7年後ともなると、
より脂ののったビッタビタの眼鏡オジサンになっているはず。
アイコンも脂ののった眼鏡オジサンに変更するかもですね。
最有力です。


【案3】僕

現在使っている一人称ですね。
何事もシンプルが一番です。

家族・友人の前だと俺。
先輩や職場の上司の前だと僕です。

ちなみに高校までは僕で通しており、
大学一人暮らしデビューとともに俺に変えた男子なので、
未だに父・母の前では僕です。
恥ずかしいのです。


結論


アカウント名って先のことまで考えてつけないと、
途中で変更しないといけないことが分かりました。

3児のパパ、愛着あるのに残念です・・・。
さようなら3児のパパ。
ありがとう3児のパパ。

大切なことに気付かせてくれた日野さんに感謝ですね!


今日も頑張りましょう!

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