FF14 暁月のフィナーレ テルティウム駅~カリュブディス飛ばすまで
前回の日記から少し空いてしまいましたが…
なんとかモチベを戻して暁月を再開しました…暁月しんどい……
帝国兵で脱出するやつ、ギミックがわからないまま30分街中を走り回るだけの人間になっていた…
Very easyでやったら青燐水のタンクの位置めちゃくちゃ目の前に移動してて笑う
攻略サイトみてたから通常と位置変えるのやめてほしいです(我儘)
途中で消えたヒカセンを心配してくれる暁のひとたち(あったけ~)
無事に帰ってきた!と思ったらなんか様子がおかしい…?
ここ、ヒカセンの様子がおかしいことに気付いて、一歩前に出るラハさん、水晶公ぽさを感じていいな…になった
普通は危険を感じたら後ずさりするもんだと思うので…
ここで1mmでも誰かにゼノスが攻撃してたら、わたしは本当にFF14やめてたと思うから…みんなが無事でよかった…
なんとか自分の身体に戻ってきたが、一息つける間もなくさっそくバブイルの塔攻略へ…!
ヴァリス帝がだいぶかわいそうな目にあっていて…倒せてよかったが…
かなしい…
ゾディアークを月から降ろしてきて終末を再現…やばいのでは…!?
と思っていたらここで
なんかめちゃくちゃな移動をしてきたらしい…大丈夫だろうか…
心配だけど、ヒカセンは月に行ってしまった彼らを追う事に
月って行けるんだ‥‥
この辺から全然違うゲームやってる気がして
あんまり内容が頭にはいってこなくて感想らしい感想がないんだけど…SSは撮ってあるので載せておきます…
結局ゾディアークの封印は壊され
ファダニエルがゾディアークと一体化(?)してしまった…
戦いが終わると、なんか謎の施設が生えてきた…
どうも、ノアの箱舟的役割らしい…あれに人類全員乗れるの…?
ていうか月が…移動するんだ…!?!?!
シャーレアンの街が浮いたりして~みたいなこと冗談で書いたけど
ま、まさか月がそうなるとは…なんもわからんぜ…
月にうさぎが住んでる~みたいな話って、つまりハイデリンがいた頃からあったってこと…?
ハイデリンがうさぎのこと好きだったのかな…w
レポリットたち、一生懸命に頑張ってくれているが…
空回っている感がちょっとつらい…!
ていうか協力者たち、どう考えてもシャーレアンだよね…w
う、ウリエンジェがまた業を背負わされている…
さすがにもうやめてくれ~かわいそうだよ~…と思ったけどちゃんとウリエンジェと会話する時間があってよかった…
ウリエンジェが納得して、この選択をしてくれてよかった
月の監視者から「天脈が薄い地域から星が腐り落ちる」という話を聞いたが
やっぱり終末に法則性はあったんだ…
ということはやはり、何かきっかけがあったのでは…
月での仕事はウリエンジェに任せることにして、地球に戻ることになったヒカセンたち
クルルさん、無事でよかった
もうわりと平気そうではあるけど、ゆっくり休んでください…ありがとう…
今後の方針について話し合い中に、タタルさんから知らせが
哲学者議会がどうやら市民全員を広場に集めるらしい
市民たちにも月の話するのかな…?
ここで急にギャルゲーみたいなのはじまってなにかと思った…
迷ったけどアリゼーにしました
しっかり休んで目が覚めると、あんまりよろしくない空気
予想はしてたけどラザハンで終末の影響が出始めたらしい…もう!?
うわああああ
あとちょっとで助けられそうなのに…!
という人たちが次々と化け物になっていく…
触れられたら、というわけではなさそうだけど、恐怖心とかそういったものが伝染すると化け物になる感じかなあ
恐怖の感情ってどうしようもなくない?対策難しそう…
人から獣に転じた瞬間にエーテルが腐り落ちる…ひどい…
魂も消えてしまうんだ…
どうしようもないのか本当に…獣になる前にどうにか止めなくてはいけないんだろうけど…
アヒワーン、死にそうだな…とは思っていたが
ま、まさか敵に食われてしまうとは…ぎえ~~…エグすぎる…
良い人だっただけに悲しい…
子どもが獣になって、太守様が目の前で食われて、こんなの正気でいられるわけが……と思ったけどラハさんがそばにいてくれてよかった~…この人だけでも、助かってよかったほんとうに
マトシャからいつも魚を買ってくれていたご夫婦、せめて母と子だけでも…と思っていたので本当につらかったし、無念だ……
正直、マトシャに村まで1人で走れなんて無茶だ…!と思ったけど、どうにかしようと頑張ってくれたのがもう偉すぎるし、ヴリトラが見つけてくれてよかった…ほんとうに…
赤ん坊だけでも無事に救出できてよかったなあ
混乱する人もいるかな…と思ったが
『ラザハンの太守は竜と盟約を結んでいる』という伝えがあったおかげか
普通に受け入れて貰えてた…よかった
ヴリトラ、エスティニアンとの会話でなにか思うところあったから人の前に姿を現す決断をしてくれたのかなと思うと、余計に嬉しいなという気持ちだ…
今後について飯を食いつつ話し合うことになった…
のだが、その前にニッダーナから伝えたい事があるとの事
”アタシたちの触れられる理の外にある現象”
こわすぎる…どういういことなんだ…
でもやっぱり終末は勝手にはじまったわけじゃなさそうだね…
ただエメトセルクたち古代人の力や知識をもってしても解明して止める事ができなかった現象を、われわれ分割された人類がいったいどうにかできるんだろうか…いやできないとこの世界を救えないんだろうけど~!!
いけるのか!?
エルピスのことについて、鍵を持っているとしたらハイデリンーー
だけどそのハイデリンとはこちらから接触ができないし
彼女からの連絡もない…
ここ、レポリットたちに聞いてみればいいじゃん!!と思ったのだけど
彼らもハイデリンとの接触が長期間できたわけじゃなさそうだったし、知らないのかなやっぱり…?
どうするんだ…!?と頭を抱えそうになったのだが
確かに、白聖石は封印したあとに壊すことで
アシエンを復活させないようにしたわけだけど、クリスタルタワーは壊すわけにはいかないしそのままだ…
もし留まってたら…なるほど…
すっかり、倒して星海に還ったとばかり思いこんでたけど
その発想はなかった…ここ、普通に「確かにそうじゃん!スゲー!」て関心してしまった…w
時間の経過についてはどの程度なのかわからないけれど…
クリスタリウムはクリスタリウムでしっかり前に進んでいるらしい
今後も平和な世界が続いてほしいし、そうなるように頑張らないとだ
ライナが鍵を取りに行っている間に、クリスタリウムでベーク=ラグや子どもたちとの再会!
そしてフェオちゃんも!相変わらずだ…w
みんな元気そうでよかった
リーンとのサブクエもやりたいな~そのうち…
みんなとの話を終え、クリスタルタワーの中へ…
天脈が薄いところから~という法則に気付いたのがファダニエルなんだ…!?
でも法則には気づけたものの根本的な解決には至れず、ゾディアークを召喚したということなのかな
ファダニエルの座に就く前は「ヘルメス」ていう名前だったんだ
でもこのあとエリディブスから
「見聞きするだけで、根本的な解決は望めない」
って言われてるしな…過去には干渉できないと思ったけど…
いやでもラハさんがやった事って一応、過去の干渉になるんだよね…!?
わかんなすぎる!むずい!
どうやら『プロピュライオン』という場所についたらしい
噛みそうな名前だ…
これからどうすれば…と思っていたらなんか聞き覚えのある声が…
2人とも、もともとはこういう顔だったんだな~
目がすごい不思議な感じ…古代人はみんなこんな感じなのかな 2人だけ?
古代人って、幻影のアーモロートで見た時の幽霊みたいな感じだと思ってたけど、ちゃんと人の姿あったんだ…w
なんか、エメトセルクと目があったような気がしたけど…
ヒカセンはただ過去の映像を覗き見てる~みたいな状態だろうし、さすがに違うよな~~!と思ったんだけど、本当に過去の時間軸に入り込んでるんだこれ…こんなに透明なのに…!
しかもなんか存在を補強?してくれるらしい ありがたすぎ~~!
彼らもヘルメスに用事があるらしい、ちょうどよかった!
どうやら連れてってくれるらしいので(エメトセルクは嫌がってるけど…w)ついていくことに
エルピスを探索しつつ、ヘルメスを探すことに!
ローブ、アーモロートでは作れなかったけどここでは作れるらしい!
やった~~
でももともと着てた服がローブっぽいしいいかな…と思ってそのままにw
エメトセルク、ほぼ無尽蔵な魔力の持主だということがここでさらっと明かされてたけどす、すごいな…
だったらあの巨大な幻影のアーモロートを作っちゃうのも頷ける
ようやくヘルメスと会えた!
連れてる青い子は「メーティオン」で、ヘルメスの使い魔らしい
使い魔で魂もちは珍しい…みたいなこと言われてたけど、そもそもこんな人語を喋れる使い魔ってめちゃくちゃ凄かったりしないのだろうか…
創造物管理局って、創ったもの全部を届け出ないといけないわけでもないんだな~なんか怖いな
古代には良からぬことを考える人がいなかったのかもしれないけど…
話してるうちに逃げ出したアンビストマを捕まえたあと
エメトセルクたちの要件を先に伝えることになるのだが…
ヘルメスはファダニエルの座に就くことを嫌がってる…?
と思ったら、この時代では、星の為にやるべきことをやったら星海に還るのが普通で、それが良い事とされてるんだ…なるほど…
つまり自分が就く事が嫌なのではなくて、現ファダニエルが星海に還る事を嫌がってる~って感じか…
ヘルメスは「星海に還ること=良い事」だと思ってないんだね…
考え方が普通の人とは異なってるのはわかったけど、そうなった理由がなんかあるんだよねたぶん
回答には時間が欲しいとのことなので…
まずはヘルメスの仕事ぶりを見学
色々見て回っていたら、エルピスの花を発見!
これも十四人委員会すら知らない内容!
この研究施設?結構ガバガバというか…や、やばいのでは…w
個人的な研究だからとか、成果が得られてないからとか、そういう理由で
個人がやっていい範疇を超えている気がするのだが……
そこに悪意がないから許されているだけで…
エーテルが濃い人ほどデュナミスは薄く、エーテルが薄い人ほどデュナミスが濃いと…
じゃあ分断されたヒカセンはデュナミスの力を使いやすいのか
エルピスやデュナミスの話はそこそこに、観察対象の場所へ移動!
どうやらカリュブディスという生物へ、飛行の練習をおこなったところ、飛べない個体がいるらしい
ヘルメスが転身?(なんか変身できるらしい)して一緒に飛ぶ訓練をするというのだが、転身は気軽にやってはいけないとかなんとか…
しかも、エメトセルクとヒュトロダエウスが見ている前でやるのはだいぶヤバイ、ということらしい
そこで、転身せずとも空を飛べる(すごい)エメトセルクへ「お願い」をすることになったのだが…
優しい~!
こういうところ、漆黒のエメトセルクがこちら側に歩み寄ろうとしてくれた部分を思い出すね
ここでヒュトロダエウスに聞かせてもらった話もよかった…
アシエンの時のエメトセルクから「〇〇と△△、こいつらは仲が良かった」と聞かされた時は全然…アシエンって仲が良いとかあるの?
とか、想像もつかなかったけど、実際こうして古代人たちのやり取りを目にすると(大きさや寿命やエーテル量は置いておくとして)本当に現代の人間とほとんど何もかわらないし、冗談を言い合ったりもするし…
エメトセルク、ヒュトロダエウス、アゼムの3人は本当に仲が良いんだな~て実感も持てるね…
過去編、知らない事ばかりでたのしい~!!
けど、楽しいからこそ今後が不安だ…!!
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