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FF14 暁月のフィナーレ カリュブディス特訓後~マグナ・グラキエスでの再会まで


ヒカセンが近づくとエルピスが暗い色になることに気付いたメーティオン
それをヘルメスに見せたいとのこと

ヘルメスは自分がエルピスの花に近づくと暗い色ばかりになる事をどうも気にしているらしい
…なんかヘルメスとかエルピスとか名前がややこしすぎるな…もっと違う名前にならんかったのか…

うわ 顔が良いな~!!!!

エメトセルクとヒュトロダエウスは他所からきたことがわかるように仮面を外して~って言われてたから、ヘルメスは顔みることなさそうだな~と思ってたけど、外してくれた
顔が良いな…好きだな…(ちょろい)

え????ひとりじゃないの!?
そんな大事なことをサラッと!?!?

宇宙に向かって飛び立っている…!?!?
や、やばすぎる…
急に話の雰囲気がまた変わってきたぞ…
ヘルメスが天体に詳しい~みたいな話してたから、このメーティオンたちの成果というのが、その辺と話が繋がってくるんだろうなとは思うけど…

次の日、なんど作り直しても狂暴化してしまうリュカオンを消滅させることが決まってしまうのだが…
リュカオンがエーテルに還ることを悲しむヘルメスと、その姿をみて十四人委員会に入るよう促すエメトセルク

エメトセルクは「理解に苦しむ」とか
はっきりと言いそうだと思ったが……
やっぱ優しいね〜

ヘルメス、こう、だいぶメンタルが…あれですね……
既にかなり情緒不安定な気がするけど…大丈夫だろうか…

とりあえずヘルメスは1人で暫くそっとしておく…
引き続き、エルピスの調査を行うことになったヒカセンたち
話をしていると屈強なサメ(?)に襲われそうになるのだが、間一髪、サメを撃退してくれた人が!

この人は…ハイデリン…?

いやまだ人だったときのハイデリンだ…!!
ヴェーネス様というらしい
はえ~~~~ヴェーネスってもともと十四人委員会だったけど、引退したあとも還らずに活動してるんだ
しかも元々アゼムの座についてた!?へ~~~~!
アゼムの座につく人って、変わってる人ばっかりなんだな…w

これ、たぶん”作り笑い”のエモートだよね…w
そして、少し話をしているうちに
ヒカセンが未来から来たことがバレてしまった…
この辺の話、しても大丈夫…なんだろうけど不安だね…
大人に怒られて(ど、どうしよ〜…)って
困ってる子どもみたいになっててちょっと笑った
しゃがみこんで話をしてくれるヴェーネス様、めっちゃいいな…

結局、3人にすべてを打ち明ける事に…
今のエメトセルクに「未来のエメトセルクの話」をしたらめちゃくちゃ怒られそうだな…と思ったけど、やっぱり怒られてしまった まあそうだよね…
いや普通は理解を示してもらえないし、怒るのも当たり前だとおもうよ…
しかしこんなありえないような話でも、あり得ると仮定して話を聞いて、なんとか対策しようとしてくれるヴェーネス、あまりにも凄すぎる
なんなんだこの人…?

いや……つよすぎるでしょ……

終末の鍵を握るのは、やはりヘルメスとメーティオンの2人…らしい
でもあの二人が終末を望んで引き起こすとは考えられない…ということで、エルピスの職員たちからもう少し、ヘルメスとメーティオンについて知っていることがないか、調査することになる
調査が進むと「ヘルメスがたくさんのメーティオンたちを飛ばしているところをみた」という職員を発見!
その職員を呼び出している待ち時間に、ヴェーネスと今までしてきた旅の話をするヒカセン

(;;)
これみて、古代人とはいえ
地球に生命がはじまったその瞬間から
存在しているわけじゃないんだな~とふと……

古代人たちの時代にも、地球が誕生した時の
「エデンの園」みたいな伝承があったりするのかな

『想像できる範疇のことなんて、何も不可能ではない』
その発想に自ら至るのがすごい

ハイデリンが生きる理由ではなく、死ぬことができる理由を探しているのかも…というの、そんなこと考えたこともなかったのでびっくりしたけど…
何万年もずっと生き続けているとおもうと、そうなのかもなあ
ゾディアークが消滅したことを考えると、ハイデリンもそのうち消滅させなければいけない…よね、バランス云々の話もあるし
暁月の旅の終わりには何が待ってるんだろう…

たくさんのメーティオンたちを見たという職員との話を終え、ヘルメスがメーティオンたちを飛ばしていた浮島へ実際に行ってみよう、という流れになるのだが…
浮島に渡るため、ヴェーネスがアルゴスを呼んでくれるものの、アルゴスはヒカセンを完全無視…w
月では乗せてくれたのに…!!
どうも「認めた相手」でなければ乗せてくれないらしい…
ということでアルゴスに認めてもらうためにヴェーネスと手合わせを…
ま、マジ??
めちゃくちゃ強そうだったけど大丈夫か…?(ダメでした!!!)
Very easyでなんとか勝ったけど、初戦はほんとに負けイベかと思うくらい即ノックダウンして笑った…強かった…w

アルゴスになんとか認めてもらい、一緒に浮島へ

過去を視る力も、もともと古代人が日常的に使っていた力だったんだ‥
これが超える力の能力のひとつになってるって感じか

別の星に旅したメーティオンたちが、どんな答えを持って帰ってくるのか…
これ、すべての星の人たちが滅んでる、もしくは生物がそもそも存在してなかったらどうなるんだろうな…

結局、終末の現象についてヘルメスにすべて話すことで、解決に導けるのではないか…?という結論に至り、やはり話してみることに
まあ、終末について天脈の薄い所からはじまってるってところに唯一たどり着けたのがヘルメスだし、そうするしかないんだろうけど…これを今の精神状態のヘルメスに話すのはちょっと不安だな…

古代人たちは創造魔法が暴発したのに対して、未来では人そのものが化け物に変化してしまうこと…これは単純にエーテル量の差ではないか?というヘルメスの貴重なご意見…なるほど…
「エーテル量が少ない=デュナミスの干渉を受けやすい」
そっかそういう話だったねそういえば…
しかも作用を受ける側と仕掛ける側で同じ思いを抱いていればより効きやすくなる、と…
つまり、仕掛ける側が意図的にやっている…誰かがアーテリスを亡ぼすためにやってる…なるほどね…
天脈を食い破ることができるのは星の外からって…それって

え なに

いや え こわすぎる なに…!?

話の流れ的に、宇宙人でも攻めてくるのか…?
『イナズマイレブン2 脅威の侵略者』ってこと…?とか呑気に思ってたけどなんかわたしの想像以上にホラーなことが起きている…
やめてくれホラー展開苦手なんですけど…
ひええええ メーティオンが大変な事に…
正気(?)に戻ったものの、透明になって逃げ隠れてしまったメーティオンは、ヒュトロダエウスたちにも視えないらしい…こ、困った

かなり必死においかけまわして、ようやく捕まえたけど…あまりに逃げ回るのでなんかさすがにかわいそうになってしまった…
これ大丈夫なんだろうか…

メーティオンの自我が消える前の言葉、どういう意味だ…
何が起きるんだろうこれ…

メーティオンたちからの報告…
そもそもどの星にも生命なんていないんじゃないかと思ってたんだけど、どうやら存在はしていたらしい…
よかった…と思ったのもつかの間『生存していたものたちも全て、滅ぶ道を選んでしまった』…と…うわあ…

大量のメーティオンたちがすべて、死を選んだものたちの負の感情を受け取ってしまったら…

確かアーテリスってエーテルが濃くて、他の星はデュナミスのほうが濃いんだったよね…?
まだなんもわからんがまじで怖くなってきた…

ヘルメスは「メーティオンたちが持って帰った結論を『頭ごなしに否定したりしない』と言ったから」と、メーティオンの十四人委員会への引き渡しを拒否…
メーティオンを連れてヘルメスは転身、ヒュペルボレア造物院へ逃げ去ってしまった…

当然、このままにはしておけないので、全員でヘルメスとメーティオンを追う!
え!?ちょっとまってダンジョン、この4人でいけるの…!?
まじ…!?

まさか共闘できる日がくるなんて…
ヒュトロダエウスは非戦闘員だと思ってたので、まさか戦ってくれると思わなかった…w
ちょうどよく朝日が昇ってきたので…
良い感じの写真撮れた

ヘルメスとの戦い、最初のギミックわかんなすぎて序盤だけで4回くらいしんでしまった…戦闘が…むずかしい…そろそろ真面目にやばい…

LBでトドメだ~!!(なんかすごい見られてるな…)

あ、あああ…メーティオンが…(;;)
この黒いモヤモヤは現代の終末で見たやつと一緒だ…

アーテリス以外のすべての星が
「生きるよりは死んだ方がマシ」という結論に至る、もしくはそれに近い選択をしたってことか…

メーティオン自身の意思とは関係なく、デュナミスと、エンテレケイアとしての機能が働いて、終末を望んでいる、て感じなのかな…

ああああ、ここで記憶が消えるから、ちゃんと現代にはつながるんだ…
しかたがないけど かなしい
生きる理由…
もし自分だったら、意見の違う相手を納得させられるものを
ちゃんと用意できるだろうか…とちょっと考えてしまった

このあとのヴェーネスの行動をたどるシーン
1個あれ・・?と思ったんだけど

エメトセルクだったか、アーモロートの住人だったか…
誰かが「ゾディアークの力を恐れるものが現れ、封印のため、対になるハイデリンをわずかな人数で召喚した」みたいな話がたしか、あった気がするんだけど…(いやこれすら私の記憶違いかもしれんが…)
これを見た感じ、ヴェーネスただ1人の判断でハイデリンになった感じあるよね…?
ていうかそもそも、ヴェーネスはこれでハイデリンになったのか…?
「あなたたちを分かつ」とは確かに言ってるけど…
エメトセルクが壁画の解説してくれた時に「ハイデリン側の意見は違うだろうが~」みたいなことを言っていたので、もしかしたら認識の違い?なのかもしれないが…わからんな~どうなんだろう
ヴェーネスがどんどん黒く塗りつぶされていくところ、怖すぎた…これどうなってるんだ…

第一世界のクリスタルタワーへ、無事に戻ってくることができたヒカセン

目覚める瞬間に、船の上で出会ったヴェーネス(ハイデリン?)との記憶が…
二つの時間とやら、交わっちゃだめなのでは?と思ってたけど、よかったんだww
ここに繋がるんだね~!

ヴェーネスはアーテリスを放棄して月へ逃げる方法を用意してたけど、それはヴェーネスがヒカセンに託した物ではない…という認識なんだが…
月は最悪の事態に備えての最終手段、みたいなイメージでいいのかな~
それ以外のものをまだ用意してる気がするんだけど、わから~ん!

原初世界に帰宅後、急ぎバルデシオン分館へ
なにやらマグナ・グラキエスで終末の現象が発生しているらしい…!
ヒカセンが遠い過去まで旅している間に大変な事になっている…

なんかワイヒカセンよりも、この2人のほうがよっぽど相棒感あるね…w
色味も似てるし(?)
ここでユルスが来てくれるの、思わず泣いちゃった…

テンパード化がとけてよかったし、助けに来てくれるのうれしすぎる~
なによりこの場面をアルフィノとアリゼーが、そしてフルシュノが見ているというのが本当に嬉しいね…ふたりの頑張りは無駄じゃなかったよ…

OPのかっこうよくアリゼーを助けるシーン、ちょっと楽しみにしてたのにラハさんだったw

ワイがやりたかったよ・・・・・・・
ワイヒカセンは召喚士だから、ラハさんみたくかっこうよく参上はできないんですけど・・・ウ・・・悔しいぜ・・・!

ララフェル、かわいい~(?)

あらかた大きい獣は倒し終わったと思ったが、森の奥から逃げてくる人と、それを追う獣が…!
やばい、と思った瞬間に、切り裂かれる獣…

!?
まさかのゼノス…

なぜそんな今更…と思ったけど、どうやら珍しいやつがいたから切ったというだけらしい…なんなんだこいつ…

国を滅茶苦茶にしたゼノスに対し、怒りをぶつけるユルス
上官にたいしてかなり礼儀正しい態度を取っていたユルスが、追放者になったとはいえ
ゼノスを全く恐れずにこういった発言するところ、すごいよかった

ユルスの言葉はなにひとつ興味もなさそうで、だいぶムカついたが…
その後のアリゼーの「永久にふられてなさい!」には顔を顰めていたので、ちょっと効いてそうだったの笑った…なんでだよ!!!そこじゃないだろ!

戦闘も無事終わり、避難民たちを連れた飛空艇は一旦目的地を変更し、シャーレアン本国へ向かう事に…
その前に、シャーレアンが行おうとしている大撤収のすべてを聞かせてほしい、とフルシュノへお願いをするアルフィノ
先ほどの避難民救助と戦闘を見て、少しは暁のことを認めてくれたのか、哲学者議会に話を通してくれることに…ありがたいね
確かに、シャーレアン側がどういう動きをするか知っていないと、暁としても動きづらいか

話がまとまったところで、それでは我々もシャーレアンに移動を…と思ったら、ラハさんが何者かの気配を察知…

これは…!
れ、レポリットだ~~!!!
かわいいね

一向に月にやってこない人間たちをみかねて、迎えに来たのかと思ったが…

どうやら観光のほうが主らしいw

でもたしかに、滅びてしまったらもう訪れられないし…
実際に自分たちの眼で確かめるには、いい機会だよね
ウリエンジェも、元気そうでよかった(寒そうだけど…)

フルシュノも、まさかハイデリンの協力者がウサちゃんだったとは思うまい…
ウサちゃん…かわいいだろ…

レポリットたちを連れ、ようやくバルデシオン分館へ帰還!

第一世界から帰ってすぐ、いろいろあったが…
ようやく、過去の出来事をみんなへ共有
わかる……わかるぞ相棒……
もっと全然違う名前にしてくれっておもうよね…

シャーレアンの大撤収の計画を教えて貰う…ということついては、議会の申請が通って許可が下りたらしい!よかったよかった~!
アルフィノは、話の内容によってはもうひとつ、シャーレアンに提案を行いたいと…
なんだろうな…?


暁月のメインもこれでLV88あたり…だいぶ終盤だ
まだしんどい事も多そうだけど、楽しみです

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