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FF14 漆黒のヴィランズ感想 ユールモア再訪~昇降機のとこあたりまで

2023/9/8 23:25
~前回までのあらすじ~

星見の間にてエメトセルクから
かつての世界と人間の説明をされるヒカセンたち
そこに慌てた様子でやってきたライナから「ユールモアに常ならぬ動きがある」ことを伝えらえる
防備を固められる前になんとしてもユールモアへ侵入し、最後の罪喰いを倒さねば…!
ということでユールモアへしゅっぱ~つ!


アルフィノって、まじでえらい…

まだヴァウスリーを戦いではなく、話し合う事で止めようとしてるっぽいのが、アルフィノの凄いところだと思うわ…
ユールモアへの道すがら、狂った人たちばかりで怖すぎ
これってメオルを食べた人たちがこうなってるんかなあ…
「幻術のかかり方に差がありすぎる」ってことは、たぶん食べてない人、食べ始めてから日が浅い人とかは大丈夫って感じか

カイ・シル!無事でよかった

前にも書いたけど、旅の途中で関わった人たちがこうやってヒカセンたちを助けてくれるところ、本当にいいな…アルバートたちにもこういった出会いがあったんだろうか…

め、メオルって罪喰いの身体なんだ…オエエエエエエ

関係してるとは思ってたけどまさか本体の一部だとはおもわなんだ…歪み過ぎてる…
ヴァウスリーが罪喰いを呼び寄せてるんじゃなくて、ヴァウスリーが罪喰いの発生源の可能性…ってことよねアルフィノが言いたいのは たぶんだが

ランジート、あの時確かに逃げたのを見たのにてっきりもう死んだと勘違いしてたからちょっとびびったw
そういえば生きてたんだったわ……
強かったけどなんとかなったああああああ
手ごわかったぜ…
ランジート「人は、人であるかぎり……そして、正しく在ろうとするほどに、戦から逃れられぬ」
正しく在ろうとすること自体がもう人によってバラバラだろうからね…そうだろうな…真理かもしれん…でも戦以外の手段をとれるようにがんばらなきゃいけないんだな…

ヴァウスリー、もう手遅れぇ…と思ったけど
ええええ まさかこいつ自体が大罪喰いだったのか…
てか胸のとこにいた大罪喰いのほうが本体なんかな…??
ヴァウスリーってなんなんだ…こいつ自身がメオルを食ってるということは、体を乗っ取られてるのか…そもそもヴァウスリーなんて存在しなかったのか…
なんかファンシーな羽はえたwwww
あの小さい羽で飛べるような体重じゃなくない!?
す、すごいぜ…罪喰いって…

グルグ火山!?なんかよくきく名前だ…

金糸雀…もうあの子処分されちゃったのかなあ…つらい…

ドリームパウダーを使うクエスト、ユールモアで話聞いてまわったひとたちじゃん…

ヴァウスリーだけじゃなく、ユールモアの民たちにも真実を伝えるアルフィノ、偉いな~

アルフィノは本当にえらいし
それを聞き入れて踏み出そうとしてくれたユールモアの自由市民もまじでえらい…

第一世界のひとたち、みんなすごいよなあ…

チャイ夫妻がここで活躍するのめっっっちゃイイ~~
このひとたち、若い時はアム・アレーンに住んでたんやねえ

おおぅ……w

「言ったところで、思い出すわけもないか」!?!??!?
原初世界の住人ってつまりもともといた人たちの生まれ変わり的な扱いだったりするんか…?それとも光の戦士=アシエンと対の存在って事…?
なんもわからんて・・・
「水晶公の素性をどこまで知ってる?」
なんもしりません!!!!
意味深なこというなよ!!!!!!!!
いやまだ私もそこまで信用してなかったりはするんだけど…
何も語れない事情があるんだろうな~とは思っているが…なんなんだろうね…水晶公…

昇降機無事にうごいた~!!
いいシーンなんだけど、人だかりのなかで光ってるアルバートちょっと笑った 一緒に乗せてやるわいヒカセン、優しいやつだな!

どんな人が必要か言ってみなさいよwww
おれたちには旅で出来た人脈がやまのようにあるのさ・・・・
おっ妖精たちここでくるんか!?と思ったけど人と同調して作業するのは至難の業って言われてしまった…wそれはそう

「ノルブラントに住む人のほとんどすべてではないか!」
そうですとも!!!!

わたしたちは・・・・アルフィノ画伯と助手たち!
アルフィノが狼狽えてるのおもろいw

お、おまえは…あの時の画家!!!
次回『結局あの火山までどうやっていくんじゃ~~~~~い』
おたのしみに!

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