FF14 暁月のフィナーレ テルティウム駅～キャンプに向かうまで
※ゼノスにたいしてめちゃくちゃ文句言ってるので好きな人は読まないでください…
ユルスと共に、青燐水の調達を手伝うことになったヒカセンとアルフィノ＆アリゼー
アリゼーが「ソル帝の名前がついてるのに、公園のシンボルは岩で、銅像じゃないのね」みたいなことを言っていて、名前の由来を気にしてたのがよかった
ソルを知ってる…と言ってもいいのかわからないけど、だからこそ興味をもつこともできるよね
漆黒の時みたいに、ここにエメトセルクがもしいたら、解説してくれたかもなあ～ってちょっと考えてしまった…
前は温水を循環させてたらしい極寒の池に、青燐水タンクを探しにいくことに…まじか…！
焚火にあたりながらユルスの話を聞くの、なんか旅のことを思い出していいな…と思った
状況的に、そんなのんびりあたたかな気持ちで出来るものではないのだけど…
こういう、家族や街の話を聞くと、やっぱり帝国だってなんも変わらない人間たちが普通に暮らしてる国なんだよな～とおもうよね…
魔導アーマーに残った青燐水も探して、ユルスがアルフィノとアリゼーの様子をみにいった瞬間に、ついにサンクレッドから通信が…！
こんな心細かったの久しぶりだったので安心感ありすぎた…ありがとう…
駅に戻ってきたら、青燐水はなんとストーブの燃料にはならず、魔導兵器の燃料に回されると……そ、そんな
クイントゥスは民を守るためにここに閉じこもってるのだと思ってたけど、あくまで帝国兵として、軍人として生き残って戦うためであって、自国の人間が酷い目にあって死んでしまおうが関係ないのかなあ…かなしい
ああああ、ユルス…
アルフィノとアリゼーが、駅にいる人たちのために手を尽くしてくれたこと知ってるからさ～～～こんな、人質にするなんてことやりたくないだろうな…
詳しい事はイルに聞け、自爆とか、負け戦であろうが戦えみたいな、たぶんそういう類の作戦なんだろうが…やだな…
派遣団のもとへ行く道中、ユルスの家があったところに寄ったけど
ここの選択肢ほんとうに性格悪い…このゲーム…ちくしょう……ちくしょう……！
ユルスの話も最悪過ぎるし…家族を手にかけないといけなかった人たち、多すぎでしょ、このゲーム
ほんとうに最悪だ…
めちゃくちゃ寒そうでかわいそうすぎる…ううう…
2人の話してる内容がすごい…あの…すごい良くて…大泣きしながら観てたんですが……
エスティニアンの足元と、倒れた帝国兵が見えてちょっと笑っちゃった…ｗ
ずるいよ～～…ｗ
しかしこれやばくない！？と思ったけどちゃんと首輪の解除も成功してるし…
いやこれ取引どうなるんだろ…ユルスの命も…不安だ…
こ、これでは戦いがはじまってしまう…！
第Ⅹ軍団が保護を求めて…ってことは第Ⅰ軍団が今後合流して立て直す流れはなくなってしまったのか…
クイントゥス、今までの話からして、絶対にエオルゼアに素直に保護されそうにないよな…と思ったが…自死するとは…
アリゼーとアルフィノがこんないい顔してるのに…つ、つらい…
なんかこの辺の演出、わりとかなりいやすぎるんだけど…！？
後味悪い映画とかドラマを見てる感覚…丁寧に地獄に落とされる感じ…やめてくれ…
クイントゥスとかヴァリスとか、対話は叶わなかったけど、今後の帝国を支えていく世代と、ちゃんと話ができるといいなあ…
で、出～～～～
これより物語が大きく進展するため、カットシーンが連続して再生されます
だ…！
なんか予想外のところできたのでかなり身構えてるんだけどこれ…ウ…どうなるんだ…
名前のないNPCたちが、ユルスにかける言葉があったかすぎて泣いた
戦いのあとに贈られる〜ってアルバートのセリフを思い出した…
想像していたよりもいろんな色がある…
思ったより平和な感じで終わりそうだ～なんて…おもっていた時期がわたしにも……ありましたね………
いやこのまま終わるわけないよねこのゲームがさ…
このタイミングで狙っていたかのようなエーテル波…
護魂の霊鱗とかラジオとかでこう…どうにかキャンプの人は全員守れるのでは…と思ったけどそんなことはなかった…結構範囲狭かった…
せっかく助けられたのにユルスたちが……これ、どうにか救えるのか…！？
と焦っていたら兵士から呼び止められたけどこれ絶対ファダニエルの声じゃん うわ～～～～・・・・・・・・
ここからずっと、ゼノスに対して怒りと憎悪と嫌悪感がすごくて本当に本当に本ッッッッ当に最悪の気分で……
ムービー途切れたあとの脱出も全然ギミックわからなくてクリアできずに失敗した（ゲームが下手って…悲しすぎる…）のでムービー前に戻されて話の続きがわからないのだけど、このさき一生ゼノスの顔をみたくないので今ほんとうにやる気がうせています…現場からは以上です…
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