FF14 漆黒のヴィランズ感想 レイクランド襲撃後～ユールモア再訪前まで
2023/9/8 1:55
～前回までのあらすじ～
3対目の大罪喰いの場所がわからない！
光の巫女の力を解放すれば場所がわかるかも！？
ミンフィリアに会いに行こう！
ということでアム・アレーンへしゅっぱ～つ！
いい未来を選んでくれると信じて行くしかない
第一世界のミンフィリアが決められた運命に流されて生きるのではなく、こうして自分で選択することができるようになったのもいい成長ってことか～…
荒野をみるとワイルドアームズを思い出すよね（自分でプレイしたことないけど）
ミンフィリアが自主的に動いて「聞き込みしましょう！」って言ってるの、よかったな…
途中の街で視線が気になる…のとこ
しょうもない大人がいるのかと思ったけど結構クセ強めの少年たちだったｗ
「サンクレッドが、拳でガツン……と」
それ以上のことをしちゃったわいヒカセン……す、すまんな……魔法でガツンと……
敏腕まじない師に食いついてるウリエンジェワロタ なんやねんコイツ
サンクレッド「わかった、黙ってろ、頼むから」ｗｗｗ
あんまこの2人の関係性わからないんだけどこういう感じなの…？？ｗ
ウリエンジェ「敏腕まじない師……良い響きです……それを名乗るにしては、視えているものが少なすぎるのでしょうが……」
おもろいと真面目を交互に持ってくるのやめろ！！
サンクレッド「俺はもう何年も、長い間、考え抜いた」
なんかついうっかり忘れそうになるけど、サンクレッドはこっちきてからかなり時間たってるんだったなあ…一番最初だったもんね
第一世界のミンフィリア、ミンフィリアとしてじゃなく、ちゃんと生きてほしいな…
トロッコ、すぐうごかせる気配なさそうだな～クエスト長そうだしちょっとだるいな～と正直思ってしまったが、親方周りの話エグすぎて泣いた…
息子が罪喰いにやられるだけでもかなりエグいのに奥さんも坑道の土砂崩れで亡くなるとかそんなんそりゃ、トロッコ関連にはもう関わりたくもなくなるよな…
サンクレッドが他人にこういう話すんの意外だなと思ったけど、この人の話をちゃんと聞いてあげて、同じ立場で話ができるのはサンクレッドだけかもしれんね…
猫目石のお守りを労働者に届けるサブクエストやってたけど
『これは「旅立った」妹がくれた大事なお守りでな……』でかなしくなった
こういうサブクエがごろごろある漆黒…重い…
クロリンドロップなに……！？便利すぎる
名前がケロリンぽくてかわいい
元ネタあるんだろうか…FFシリーズのアイテム名とかなんかな
サンクレッド「お前の日ごろの行いってやつか……」
お前のクロリンドロップもがんばってたぞ！
「サバイバル術と諜報活動の腕を認められて、シャーレアンの賢人位を～」
そうなんだ！？！？初耳情報過ぎる
いやシャーレアンの賢人位がそもそもなんなのかちょっとよくわかってないけど…
タタルさんが「賢人のみなさん」ていうからには、皆その位を持ってるってことなんよね…？たぶん
ラミンさんも恋人失ってたんかあ
なんか余計にミンフィリアをかえしてあげられなかったの、申し訳なくなってくるな…どうしようもなかったとはいえ…
ミンフィリアとサンクレッドの昔話いいな～
暁のみんながどうやって知り合ったとか、出会った時どうだったか～みたいな話もっと聞きたいよ！！新生前からやってるユーザーはしってるのかな
ずるいぜ…あの話あのまま終わりだと思ってたから、まさかこんなんあるとは思ってなかった…
サンクレッド、エンシェントテレポした時も運よく地上に出てたし、絶対ヒカセンだけの運じゃないだろ！！サンクレッドと来てよかったよ！
ウリエンジェ、基本的にあんまり喋らないイメージは変わらんけど、第一世界のミンフィリアとはちゃんと話していていいな
こういう役回りをしているの珍しい気もするが
こういう見てるシーンみたいなの、いつもあったっけ！？
エメトセルク、相変わらず神出鬼没
「気力も記憶も 願望さえな」のとこ、つまりラハブレアは目的がブレちゃってたってコト…？
正直ちょっと何やろうとしてたかいまいちもう覚えていないんですけど…
まあエメトセルクはわりとかなり省エネ感あるよね…効率厨だよね絶対
水晶公に無視されてるエメトセルクわろた
水晶公「相手の事情を知ろうともせず戦うことを、良しとはしまい」
すいませんよくわかんないままたたかってました！！！！！！！
「肉体を捨てさせずに人を別世界に招くなど、アシエンですら成しえていない～」
ん！？！？！結構さらっと凄い事を言っているが
水晶公ってアシエンと対になる存在（世界が別たれる前の～というやつ）なんかな～と思ってたけどそうじゃないのか
「人の歴史、人の執念によって導かれた代行者」
「彼方より来たりし者による、次元を超えた事情観測」
「天才たちが生涯をかけて遺した閃き」
このあたりが鍵ぽいけど、アシエンが知らない存在となると過去じゃなくて未来からきてる可能性…？トランクスか？？
トロッコ動かせるようになった！
このタロースでどうやって動かすんだろ～と思ったけどまさかの手押しタイプで笑ったｗｗ かなり原始的…
吹っ飛ばされてかなしい
せっかく修理したのにお前～！！
てかまじでまだ生きてたんかい…まああんなところで即死するような雑魚キャラではないと思ってたけども…今くるんか
グクマッツってなに？？？？？？説明してくれよ
ランジートこいつまじで何者…？
拾うたびにお前を育て～って言ってるけど…そんな長生きしてるんか？
ランジート、ヴァウスリーについてんのがまじで謎だと思ってたけどこいつちゃんと自分の意志で選んでるっぽい…？んか？惑わされてない？？？謎だ
こいつなりに第一世界のミンフィリアを救おうとしてるのはわかるんだが
待ってサンクレッド操作するの！？！？！？
ランジートめちゃくちゃ強かったからいやすぎる 勘弁してくれわからん…
あとから知ったけど坑道で「完全に気配を消す方法～」みたいな話してたんやな ここの伏線だったのか
いやしかし命削り過ぎである…
サンクレッド「安いもんだ…命のひとつやふたつ…」（※こんなセリフはない）
安くねえよ！！！お前が死んだら進めるはずのあいつが一番悲しむだろうがよ！！！お馬鹿！
死ぬなよ！？！？！？？！
光の氾濫の時のシーン、つらい
伝承にあった「誰かがミンフィリアと呼んだ～」みたいなのの『誰か』ってやっぱりアルバートのことだったんだなあ
「いずれ、この世界を本当の意味で救おうとしたとき、あなたはもう一度、希望になる」
どういうことだ・・・・どうなっちゃうんだこれ・・・
「もらった想いを、力を、次の誰かに伝えられるようになりたい…」
こういってくれてよかった
「英雄は、ひとりではない」
なんかこの台詞、話の流れ的には第一世界のアルバートのことを指してるんだろうけど…
アルバートはもちろんだが、FF14にはユーザーの数だけヒカセンがいっぱいいるので、その良さを感じられて
いい台詞だな～とおもった
ミンフィリアとはここで本当にお別れかあ…今までありがとう…
目も普通になってる…ひかってない…
光の巫女としての力は引き継いだのに、姿は本来のすがたにもどるって本来はちょっと変なんだろうけど、いいね
まじで死んじゃうかと思ったよ…よかった～～～・・・・・
「治癒魔法が達者な仲間ばかりで助かった」
それは確かに…ｗ
自分の意志で選択をしてもまだ、サンクレッドに会ったら不安でミンフィリアとしての役割を果たそうとしちゃうのつらいし、それを「おかえり」で全部吹っ飛ばしてあげるサンクレッドいいな
ミンフィリアの名前の話でアルフィノが「今のままではだめなのかい？」みたいな発言するとこ、まじで空気読めてなさ過ぎて「こ、コイツ・・・！！」になった やはりまだ薪拾いが必要なようだな…
アルフィノってたまにこういうところある
サンクレッドいいセンスしてるじゃん
妖精語講座なに？？？？？ｗｗ
しかもウリエンジェ本人から全然話聞いてないと思われてるのちょっとウケるな
こっちの世界にきてからの皆の話も詳しく聞きたいんですが…たのしそう
眠かったのもあり大罪喰いストルゲーで3回死んだのでさすがにはじめて攻略方法検索した…クリアする前に時間制限きちゃうかと思ってひやひやした…
かなり睡魔に襲われながらもなんとか討伐したぜいえ～いと思ってたらヒカセンのﾊﾟﾘﾝﾊﾟﾘﾝ割れる音でびびってめちゃくちゃ目が覚めた…
これってもう光の加護で封印できないくらいにはなってるってことよね…？大丈夫なんだろうか…
わいヒカセン、最終的に罪喰いになっちゃったりしない…？
マグヌス「とんでもねぇ強運の持ち主だからな。そう簡単に、くたばりゃしねぇさ」
このゲーム、旅の途中で出会ったキャラクターたちが
後々めちゃくちゃ助けてくれるので、この一言をもらえただけでも
かなり勇気もらえるからすごいよ…ありがとな…
ハルリク、まだ無事でよかった
夜が訪れたら罪喰い化が進行してた人たちも一応もとに戻る感じっぽいのかね…？
人間に戻る事はないと思ってたから、もしハルリクたちを救えるんだったら嬉しいなあ
テスリーンのお墓あるんだ 今度いってみよう
ここ、ヤ・シュトラに心配されまくるから調子乗って「マトーヤママ…」にしたら静かにキレられたのめちゃめちゃおもしろかったｗｗ
部屋に入ったら普通にアルバートがいることに
ショックうけてるヒカセン笑った
アルバートがヒカセンに触れようとしたときになんか反応してたのなんなんだ…？？
ヒカセンが溜め込んだ光をアルバートが相殺する…？感じなのかな？
この方法がウリエンジェが最終的に考えてる方法なのかどうかはわからんが…ていうかウリエンジェはアルバートの存在知らんはずだしな…
というか、リーンが「ミンフィリアが光の氾濫を止められはしたものの、打ち消すことはできなかった～」って言ってるから、やっぱ違うか
偏った光を原初世界に持ち帰って放出できれば丁度いいのでは…？と思ったけどそんなこと可能なんかな～
ウリエンジェが準備している策は気になるが、エメトセルクがヒカセンに蓄えられた光をみてコメントしてたのもちょっと気になってる…何かんがえてるかわからんし…
ていうかこの状態が異常なのわかってるのに、なにも対処できないのが怖いよ～～～
アルバートが消えないような理由ほしいけど
やっぱこの世界を救ったら成仏してしまうんだろうか…
くやしい…でもこんなんもうかわいいと思ってもらいにきてるだろ（？）
！？
水晶公の記憶かなんかか…？
市街跡地ってことはイシュガルドの街がもうないってことだよねえこれ……うわああ……
い、イシュガルドどころかエオルゼア全体がもうおわってるんか……
つまり第八霊災が起こった未来から来たってこと…？
エメトセルク…というかアシエンの掘り下げここでやっちゃうんだ
かつてひとつだった星に起きた大きな厄災っていうのは本当になんの前触れもなく、唐突に始まったもんなのかな～
「ゾディアークを創る事で秩序と平穏を取り戻した」って言ってるけどどうやって…？星自体は守れたかもしれんがすべての人間を守れたのか？
「ゾディアークを残しておくべきではないと語る者」はたぶんそう思った理由があるはずだけど、なんでそう思ったんだろう～普通に強大な力に恐怖心が湧いた…っていうのもあるかもしれないけど…
エメトセルクが「誰だって、永遠に近い時を生きていた」って言ってたけど、本当にそうなら、厄災に抗う力を持ってなかったのかもちょっと気になるところではある ああでもアシエン自体は戦う力をもってない感じなんだっけそういえば…なにもわからん…
ゾディアークですら耐えられなかったその一撃を、アシエンがどうやって逃れたのかも謎だ
アシエンの言ってる事も十分わかるしやりたい事もわかるけど、アシエンの言い分だけでは不透明なところも結構あるよね
エメトセルクは、ヒカセンに蓄えられた力をどうにかしようとしてるわけではなく、それに耐えられるかどうかを観てるって感じか…？なるほど
利用価値はある…みたいなことを漆黒の初期の初期ぐらいで言っていたような気もするのでまだわかんないが…
怖いけど楽しみなことがおおすぎる、漆黒
▽四使徒のプロネーシス（ナイルベルト）ロルクエ感想
道中でロールクエストの人たちがたまたま居たから続きをやった！
ナイルベルト、最後にテイナーと感動の再会を果たしておわりかと思いきや、ナイルベルト自身はやっぱり罪喰いとしてそのまま消えてしまうんか…
ケリッグ、想像以上にいいやつすぎる！！
テイナーこれからどうするんだろ…と思ってたからケリッグが相棒にしてくれてよかった
他のロルクエはテイナーみたいな存在いるんかな…？？
結構違う話になりそうだしやるの楽しみだ～
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