FF14 暁月のフィナーレ イェドリマン到着～テルティウム駅まで
イェドリマンにて聞き込み調査！
もうしわけない・・・わたしも人見知りだし人としゃべるのへたなんだ・・・ごめんな・・・・・
でも成功も失敗も参考にすると言っていたので、マトシャはきっといい商人になれるね…
マトシャの村でマヌシャ神群とムリガ神群の話を聞くことに
ほへ～～～～ふたつの神は頭部が入れ替わってるのか…
そして神群ってことはたくさん神様がいるんやね…
マトシャにニッダーナの居場所を聞いて向かうことになったが…到着したら…
や、やばい 全員死んで・・・・・・・ニッダーナまで・・・
と思ったら眠ってるだけ！？よ、よかったけどなぜ・・・徹夜！？
そのあとはなにも言わなかったけど…気になる
しかしなぜ街全体がイベント前の限界同人オタクのような状態に……
鱗でいっせいに起きだすの怖い…研究者っぽいな…
う、鱗ちょっと気持ち悪いな…ｗ 集合体恐怖症の一面がでてしまった…
エーテル放射を打ち消す護符！？！？錬金術でそんなもの作れるんや
あっやっぱり研究者なのかｗ
竜の鱗でめちゃくちゃ盛り上がっているという事は、まあエスティニアンにも興味あるよねえ～～～
こういうギャグっぽい動きと効果音、事件屋でしか使われないと思ってたんだけどまさかメインストーリーで使われる事があるとは…
エスティニアン連れてかれたときに祈ってるウリエンジェわらった
竜の鱗はエーテル密度が高くて干渉を受けにくい…！？！？
しかも力のある竜は…そうなんだ…じゃあティアマットとかってめちゃくちゃな量のエーテル放射を受けてたって事なのでは…
遠い昔にエーテル放射遮断護符の提案…これオーエンだ！！！！？
てことはファダニエルってアモンなの…？！
まさかこの辺の話も関わってくるとは思ってなかった…
てっきり拾われないやつだとw
こんなメインに絡んでくるんだ…！
ヴァルシャン、めちゃ怪しいよな～
というか怪しまれるような感じにしてあるっぽいけど、なんだろう…エスティニアンだけに反応してるところみると、流石にアシエンたちとは関係なさそうな気もするが…
ファダニエル、やっぱアモンでした〜〜まあそうだよね…
ていうか今更だけど古代人＝アシエンではないんだ…転生組ってそういう意味か
そりゃあ古代人じゃないから古代人と世界の復活に興味はないですよね…
死にたがってる理由もなんとなくはわかったけど…アシエンになりたくてなったわけではないって感じか…？
ニッダーナ……
どう考えても嫌な予感してたけど、ううう、やっぱり…敵に背を向けてはだめです…
しかもせっかく作った護符を捨てられちゃったし……わかってたけどやな展開だ〜
うーんでもファダニエルがああ言ってるということは、あの状態からでも救い出す方法がある？
ファダニエルからするとあの塔は壊されたくないと思ってたけど、わざわざ「生きてるし救いだす方法あるよ」って情報を与えてくるのなんなんだ？壊されてもいいぐらいに、もうエーテルは集まってるのか…？いやでも必要以上のエーテルが云々言ってたもんなあ…
まさかの太守様からラザハンに招かれたー！
ええええ、太守様って、勝手にアルカソーダラ族だと思ってたらまさかのアウラだったww
象が出てくると思ったのに…！！
しかし人の良さそうな感じでよかった〜〜！
太守様が話してる途中で、うしろの布もドレープがかかっていていいな〜！めちゃくちゃでかい！とか呑気に思ってたら、エスティニアンが「姿を見せろ」などと言いはじめたのでまじでびっくりしてしまったｗ
影武者だったし、うしろの布は帳だった…
今度こそ象がでてくる…！！と思ったらちがーーーーう！！？！まさかの竜…
アルカソーダラの竜の伝承はこれが元なんだ…！？
ほんとうに竜がいるのね…
しかもヴリトラって七大天竜！！？
まさかこんなところで出会うとは
えええええ、ヴァルシャンって人形！？！？なの！？（驚いてばっかりや…）
これも錬金術なのかな…すごい…
目が赤いの、かなり印象的だったしなんか意味があるのかな〜とちょっと気になってたけど竜の目だったんだなあ…
よく考えたらウに濁点なのも竜の名前っぽいし、エスティニアンの槍に反応してたのはそういうこと…怪しいと思ってたけど味方だった…w
まあ暁に味方するかどうかの判断を、ヴァルシャンを通して視てたのかもしれんが…
エスティニアン、アルカソーダラ族のこと「象もどき」とか言っててわろた ノンデリすぎる…ｗ
塔も無事制覇！
塔の核、問答無用でエスティニアンが壊しちゃったけどそのまま壊して良かったの…！？
ヤ・シュトラが「まるで、人の足を…」って言いかけてた内容がかなり気になるんだけど……
塔でエーテルを練り上げて人体錬成でもしてるんか…？ていうかあれだけの犠牲が必要ってことはやっぱ蛮神召喚…？と思うけど なんだろう
なんもわからん
ヴリトラの鱗はがしたところ、かなり痛そう～…
鱗ってそのうち復活するのかなあ…
護符をもらって帰ろうとしたら、ニッダーナが挨拶に来てくれた！
嬉しい 無事で良かった
うおおおなんだ！？花が光り輝いている～！
綺麗だな…こんな色になるんだ
アーカーシャの概念、説明が難しそうだ…w
ようは火事場の馬鹿力ってことだよね（そうか？）
今までこういう感じのワンシーンってなかった気がするので、結構嬉しい
アリゼー、ピクルスだめなんだ…w
しかもめっちゃラハさんのぶん食べてるw
花、今度は緑色になってる〜
結構細かく感情に反応してるのかな…？
モンティシェーニュ様、分館にわざわざ来てくれてたんだ…！？
いい人だなあ
どうも入れ違いだったっぽいので、魔法学院までお礼を言いに行くことに
学内のアルフィノ伝説、笑ってしまった
クルルさんが前に話してくれたイメージから、学生時代は結構クソガキだったんだな〜と思ってたけど、そうじゃなくて真面目系の天然バカだったっぽいね…w
しっかり両親の血を継いでるな〜という感じがいいね…
議会の人達はやっぱ秘匿の魔法かけられてるんだ…まあそう簡単に喋られたら困るもんな
ていうか思ったよりどストレートに「なにか教えてくれませんか！」って頼み込むアルフィノ笑ってしまったｗ
秘匿の魔法がなくても、さすがに立場を考えると教えてはくれなさそうだと思うのだが…ｗ
魂と記憶を紙とインクに例えるの、わかりやすい…さすが教授、教えるのがうまい
シャーレアンでゆっくりしていたら、急遽呼び出し！
リムサに集合！
イルサバード派遣団の結成！アツイ！
しかもヒカセンたちが帝都で戦ってる間、エオルゼアは任せてくれと…嬉しいね…これも錬金術師たちが作ってくれた護符があってのことだし、ありがたいな…ほんとうに…
今まで戦ってきた帝国の兵士すらも助けようとするの、なんか…言葉だけだと綺麗事だな…とは思うけど
グランドカンパニー・エオルゼアって、そうだよな〜！と思った…
アルフィノが目指したかったものってこうだよな…という…
アイメリクに猫扱いされてるエスティニアンわろた
派遣団、三国のトップやラウバーン、アイメリクも参加できない…となると一体だれが…？とおもったんだけど…
圧巻すぎる これは こんな…！！
ていうか、ちゃっかりシカルドもいるの笑ったし、こいつがリムサの代表なんだ…ｗ
なんかでも、ほんとこういうところがリムサの、というかエオルゼアのいいところだよな～と思うｗ
ラハさんが英雄オタクすぎて「待ってくれ…」って言ってるのリアルのオタクっぽくてすごいよかったｗ
やっぱオタクって大変なことになると「待って！！！」って言っちゃうよね～わかる～～～～
まあこれはラハさんじゃなくても言葉を失うが…！！
だって良すぎるし…
帝都はかなり寒いとの事
行く前に服をどうにかしなければ…つまり？
タタルさんもちゃっかり服を着替えている
レベルが足りないと新しい服つくれないし…みたいなメタ発言ちょっと笑ったｗ
もらったコートは、雪の家でタタルさんとアルフィノさんが着てたコートが元になっているらしい
なんかそれを聞いてもっと頑張らなきゃなという気持ちにさせられた…
乗り込んだものの、入口の街？村？には全く人がおらず…
人がいた痕跡は残ってるっぽいというのが不穏だ…
ストーブとか、そのままにして出かけないだろうし…何が起きたんだろう
氷原に生き残りがいないか、探しに行くことになったヒカセンと、アルフィノ＆アリゼー
途中までついてきてくれたエマネランが女の子を発見！
※追跡のミニゲームは3回失敗しました…しんどかった…
女の子を追いかけると、避難していたひとたちが4人も…！
女の子はリキニアと言うらしい
なんか、こう、アルフィノの言う事を素直に信じすぎだし、わたしたちもリキニアのことを信じすぎなのでは…？と思ったんだけど
やっぱそう簡単に行く話じゃないよねえ…
リキニアにいくつか質問された内容も、こちらの人数や居場所を把握しようとするような内容だったし、これは明らかにしゃべっちゃいけないやつ…と思ったが、ヒカセン、しっかり喋ってしまったな…
青鱗水を探しにいけと言われて、もう明らかに罠だな～と思っていたが
アリゼーまでこっちに寄こしてくるとは…用意周到…
アルフィノ、大丈夫かな…
こんな時まで相手のことを考えているアルフィノ、ほんとうに、人が良すぎてたまに不安になるけど…これがアルフィノの良い所だもんな～…
でも心配だ…
その後、姉妹がいなくなっている事に気づいて、急いで探すも姿はない…
これは…
かなしいな…
同じ人の形をしてるのに、ガレアン人からしたらエオルゼアの人たちって魔物よりも怖いものなんだ…ていうのがはっきりわかって結構しんどいイベントだった…
アリゼーの問いと、このアルフィノの返事がかなり刺さる…
当たり前なんだけど、帝国にも守るべき国民がいて、家族がいて、自分たちの理想のために戦ってるから、どっちが悪いとかじゃないんだよな…
今まで争っていたことはとりあえず一旦おいておいて、今は協力したい！っていうエオルゼア側の主張もわかるけど、帝国側の、ガレアン人の立場を考えたら「そう簡単に今まで戦ってきた相手の言う事を信じられるか！」という話なんだよねえ…
アシエンとの戦いも、相手を知って、それから戦うことを最終的に選んだわけだけど、帝国のことを知るタイミングが今なんだ…
そういえば、ラザハンの歴史も、ヒューラン族が侵略してきたことで均衡が崩れた〜みたいな話があったし、わりと人間の嫌なところを積極的に書いているな〜という感じがするね～嫌だね〜！人間は愚か！
生存者への対応について話し合っていたところ、物資を盗もうとする帝国軍が発見されたとの知らせが
戦いになりそうだったのを、マグナイがなんとか止めてくれたらしい
マグナイ、ナーマのことしか頭にないのかと思ってたけどこいつかなりできるやつなのでは…
あ、あの ところで
ユルスが話しているのをみてたら、もしかして背後に写ってるのって…！？！？？？！！？私の推し…！？！？？！！？
名前がでてこないタイプの、話しかけられるNPCじゃないので確認できないけど…たぶんバートゥだよね！？
終節の合戦で負傷してから姿が見えず、マグナイは致命傷じゃないから心配するな～みたいなことを言っていたものの、かなり気になっていたので…
まさかこんなところで再会できるとは思ってなかった
う、嬉しい……！！！！！！
もしかして、派遣団が最初に集まった時にもいたのかもしれない、気づかなかったけど…一緒にSS撮りたかった…
※バートゥとは…
紅蓮のリベレーター、余輩ことマグナイと共に『明けの玉座』にいる、アウラ・ゼラのNPCキャラクターである
最初は結構ツンケンした態度だったが、湖に潜ってきたヒカセンのことを「勇気がある」と見なおしてくれて、以降、いろいろ心配してくれるとてもいいキャラなのだ…！
私の紅蓮の推しはバートゥです！！！！
思わぬ再会にだいぶ脱線したけど、メインストーリーに戻ります…
とても嬉しい気持ちだけど、メインはメインで結構重めの話なんだよね…
ユルスたちが根城にしている駅へ向かう事になったヒカセンたち
道中で、テンパードになった帝国軍たちを倒していくも…なかには体にまで異常をきたしてしまった人たちが…これは…
テンパード化ってこ、こんなことになるの…？
それともあの塔から出たエーテル放射のせい…？
わからないけど怖すぎる…
FGOのバビロニアで見たラフムみたいな嫌さがある…ラフムもたしかもともと人間だったよね いやだ～…
人間はおろかだけど、こんなことがあっていいわけない…
なんとか駅に到着…！
状況はかなり悪そう…電車内や駅構内にいるひとたちはみんな衰弱してるし…
物資の支援を提案するも、やはり今後従属させられる可能性があるとみてかたくなに拒まれる…かなしい
でも帝国軍を壊滅させてきたヒカセンに「物資を支援したい」とかそんなことを言われても、確かにそう思わざるを得ないかもなあ…向こうにとっては脅威だろうしね
これは…どうなる…と思っていたが、結局怪しまれたまま開放もされず、さらに双子には変な首輪つけられるし…最悪だ…
見るからにやばそう…と思っていたけどこれ、やっぱり皮膚まで食い込んでるんだ…ｳｹﾞｰ…
こんな状況でも冷静に、そして周りと明るく話そうとしてみせるアルフィノとアリゼー、まじで落ち着いてるしすごい…
本当に、エオルゼアの代表として選ばれても問題のない2人だよ…
そういえば、出発前にルキアが「君たちが長く戻らなければ『サンクレッド殿たちも心配する』だろう」みたいなことを言っていたが
あれってつまり助けにきてくれる感じなのかなあ…どうなんだろう…
かといって、アルフィノとアリゼーに首輪がついたままでは怖すぎるのだが…サンクレッドなら首輪に気づいて解除方法まで探ってくれていそうではあるのだが…ふ、不安しかない！
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