DA PUMP / いろんな配信 20200606

昨日はnoteをサボりました!!!背徳感でゾクゾクするぅ!

DA PUMP「U.S.A.」発売2周年

つまり、あの伝説の池袋サンシャインシティのリリースイベントから2年…。

色々なライブやイベントに行って、興奮で頭が真っ白になったり、感動で胸がいっぱいになったりすることはしばしばありますが、あのリリイベでは感動と、興奮と、その他いろいろな感情で、本当に膝が震えましたねー。

「ついにU.S.A.のCDが手に入る」という喜び、物凄い人数が見に来ているという狂乱、「コールとか実際にやる人いるのか?」という不安、からのISSA「もっと声出せるよね?」の驚き、会場が一体になったコール入り「U.S.A.」の熱狂、実は娘。メンも見に来ていたというブチあがり、DA PUMPと8ショット写真が撮れてフィニッシュ。

超楽しかったし、帰りの地下鉄の中でも若干膝が震えてたのを覚えてます。めっちゃ楽しませてもらいましたほんとありがとうDA PUMP大好きDA PUMP。

でも、この時もまさかこの曲が、その年の24時間テレビや、レコード大賞や、紅白歌合戦の目玉演目になるような各メディア引っ張りだこの「流行歌」になるとは思っていませんでした。すみません。ここまでとは。DA PUMPほんとすごい。

2年前のこれも読んでみてよ

https://www.buzzfeed.com/jp/yuyayoshida/dapump-helloproject

配信ライブ祭り

今この記事は「カクバリズムの家祭り」を横目に書いております。

音楽のレーベル「カクバリズム」が夏と冬にやってるハロコンみたいなみんな出てくるライブの在宅配信版。

カクバリズムを知ったのはご多分に漏れず星野源経由で、「SAKEROCKが所属してるとこ」みたいな認識だったと思う。

VIDEOTAPEMUSICやスカートの音楽は結構熱心に聴いてるし、ceroも好きだし、ぐらいで実はこの夏祭り・冬祭りも行ったことがなくて、他のアーティストもちゃんと聴いたことなかったので、面白く見ている。

スカートの在宅ライブ「在宅・月光密造の夜」(現在第3回まで実施、音源はBandcampで販売中)を見ていた時も思ったけど、「自宅」での演奏だからこそ「マジでうまい」ということがリアルに実感できる(バカの感想ですね)。こう、スタジオの魔法的な何か!とかじゃなくて、普段の生活が見えるような、音漏れ気にするような、片付けてない本が置いてあるような、風や車の音が入ってくるような、そういう環境でこんなきれいでうまい演奏ができるなんてやっぱすげえよお。

あとで「神田伯山ティービィー 第2回オンライン釈場」も見ないと…
出演:神田愛山、神田阿久鯉、神田伯山、神田真紅

神田伯山が立川談志も得意だった「芝居の喧嘩」をやっているそうな。やっぱこういう風に落語で知っている演目から講談に入るのが近道でしょきっと!

あー、note書いたり配信みてるせいで、本が~、本が読めていない。


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