ツイン宇宙世との不思議な一致

宇宙世、あの日の言葉を聞いた日。

みなさま
おかわりなくお過ごしでしょうか。
スピリチュアルカウンセラーの咲耶
です。

私には宇宙世のときのイメージがあって
地球さえ見えない銀河の果てで
この星から見える赤い星の向こうには
どんな世界があるの?って思っていた私。
星を旅してきたツインと出逢い
「行くか?」
「でも・・・」
「一人じゃダメなんだ、笑。行きたい癖に、笑」
「あなたが行くなら・・・」
「ほら、行くぞ」
「あー、待って」
そうやって、その星を出た私達でした。

最近、また、体調を崩しかけたツイン。
「あなたが死んだら、私も後追いするよ。私に長生きしてほしいなら、健康には気をつけてね。」なんて
冗談混じりで伝えていて。

お誕生日にプレゼントに混ぜて
thanksレターを渡したんです。

まるで、卒業式みたいだった、笑。

あなたから卒業はしないもん。
ずっとついていく。

天国まで「ついてくるか!」
「うん。」

そんなやり取りをしました。

宇宙世では
遠くの星が見える海で
今回は
室内だけど 少し遠くが見渡せる場所で。

私達は
それぞれに暮らしがあるし
私が勝手に弟子になった
ビジネスパートナー的な仲良しさん。
という
体をとっています。

天国まで、ついてくるか!
それは、半分冗談みたいな
だけど、嬉しい言葉でした。

あのときも。
私は
あなたが行くなら
あなたはいくの?
って
聞いたけど
明確な応えはなくて
「行くぞ、ほら」だった。

そんな私には、この言葉は
約束みたいなものなんです。

嬉しかったよ。

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