男性が超年上 ツインレイ
みなさま
おかわりなくお過ごしでしょうか。
スピリチュアルカウンセラーの咲耶
です。
男性が超年上のケース
あまり記事がないのですよね。
私は
あー、私が、生まれるとき出遅れた
って思いました。
物心つくころには、結婚してても良いくらい
歳が離れているからね。
話していても、気を使わず
尊敬できるけど 少年みたい
歳の差は感じない ビジネスパートナー
え!なんで、彼なの!
イヤイヤないよ。
でも、あるんだなー。
夢に見たり
実は彼の方が先に認知してたり
私はずっと、彼に似た名前の人に
恋をしてきていたり
亡くなった恩人のポジションに
私が入って ビジネスパートナーが
スタートしたり
びっくりして
しんどくて
楽しくて嬉しい
今は 好きな人がいる
仕事にかこつけて 会えるだけで
まあ幸せな私
たまたま、
冗談で、SEXうんぬんの話になり
ずいぶんそんなことは
とか言うてたし。機能面も。
そう言うのでも、ない。
出逢ってからの彼は
既往歴ってのがあり 手術したし
孫生まれたし 引退して
悠々自適な今
ビジネスって言っても 生きがい程度。
好きとか、安易に言わない世代で
まあ、お互いに
だから何ができるわけではないって
たぶん悟った
一緒に暮らすとかは ない
たぶん彼は、体のこともあるし
それぞれの暮らしがあるし
超強靭なマイペース精神力で
そうならないように してる
君はアクセル 僕はブレーキ
って言うから。
居心地が良すぎて
時間を忘れちゃったり
周りを気にしなさすぎた時期もある
でも今は
信頼できる
気まぐれなビジネスパートナー
師弟関係
茶飲み友達かな、くらい。
私は、それなりに、忙しい
アポとってね
僕は、マメじゃないし
面倒くさがりだ
すぐ
2人で、にしましょう
って
グループから外れたがるし
隣に座る癖に
そう言うこと、人前で平気。
前に
私がお爺さんに優しくされたら
そのお爺さんに、ガチギレしたし
お兄さんと長話したら
昼休みですよーとか嫌味言うし
本の作家さんさえ、自分は嫌いだとか
言うし。
最初
意味わからなくて 悩んだ。
嫉妬だとわかるまではね。
運命かな、って言ってたし
天国まで、着いていくんか?って聞かれたし
うんうん
ニヤニヤ
で冗談にしといたけど。
今は、距離を置くように なった。
お互いが 役割という衣装を纏って
会うことが増えた。
普通なら 悠々自適なわけだし
頻度上がるのに、ね。
本当、不器用な人。
君に怒ったことはない、とか
君は優しくて活動的だ、とか
唯一無二の人だからね 変え難い
女神ーとか
言うけど
好きとか 大切とか 言わない
私は言うけど ときどき。
お爺さん、なのに?
え、お爺さんとか、思ってないし。
たまに空気読めなくて、困るでしょ?
私は、困らない、気づくから。
私、暑苦しくて面倒でしょ?
僕はそんなこと思ったことないよ。
気を遣って疲れるお節介さんよ
気配りができる君は優しい。
そんな風にリスペクトはある。
お互いに。
2人の空気ってのがあるみたいで
他者は入り込めない。
彼がいくところに、翌週私がいく
その逆とかが 日本中で
飛行機ごとの すれ違いがある、とか。
数字 名前 時間 空間 歴史の重なり
とか。
身内が亡くなるタイミングまで
微妙に重なっていて
支えあって仕事したりした。
なんだろう。
体が心配、意外に、ないよ
歳の差の違和感
ただ
いつか、必要になれば私が車椅子押すよ
そうならないように元気でいます。
って
ライザップ行く人、ストイックやねん。
モテたいの?
イヤ、元気のため。
前に、体調崩してたとき
あなたが死んだら私律義に後追いする。
私に長生きしてほしかったら
健康でいてね。
って言ったからかな。
私の寿命、あげたいくらい。
歳の差の半分あげたら、一緒だから。
いつかは、別れが来るんだと
手術したときに思いながら
毎日毎日祈ってた
オマケの人生だから、って言うけれど
オマケなら 楽しみ尽くしている
風みたいな 理知的なスナフキン
そんなあなたを 少しでも 見ていたい
年上さんに 出逢ってしまった
だから 時間は限られていて
互いの暮らしも 既にある
あなたが あなたらしく
幸せに 生きているなら
私も 幸せ そんな感じです。
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