2024年春分に★ツインレイやソウルメイトへ

ずいぶんご無沙汰してます。

スピリチュアルカウンセラー&ヒーラー、
シャーマニックな咲耶です。

久しぶりにこちらに書いておきたいことが
出てきましたよ。

ツインレイやツインソウルやソウルメイト
前世からつながっている深いご縁を
感じる人がいる。

私もそんな一人です。
ただ、それは、今生今世にある学びが
作用するので
出逢った!出逢ってしまった!
と言っても
楽々な道ばかりではないですね。

こんな風に感じたことがあります。

2人は遠く深い川を隔てた
それぞれの国にいて
まるで
七夕の織姫と彦星のよう。

理由はさまざまにあれど
心がつながる
物理的に 会うことは簡単ではない
だけど
必要な大切な存在で
離れていても 互いの幸せを願っている

私のパートナーシップには
それぞれの形があったりする。

そんな中ですが
この春分に
ひとつ 大きな変化の兆しが ある!
そんなメッセージとイメージが
降りて来たので 記しておきます。

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春分の日 イメージ
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頭上には 
月と太陽の合(ゴウ)
陰陽のイメージのマークがあります。
大きく深い川があり、水は浅い。
向かい合う崖に2匹のうさぎがいる。
それぞれに、対岸を見ながら。

月と太陽の合から
涙が川に落ちている。
それは
これまでの経験 汗や涙でもあり
神々の祝福の泉でもある

川は満ちていく
小さなうさぎのそばまで

たくさんの汗や涙が川になる。

岸の2匹のうさぎは 船を出せれば

渡り 出逢える

時は満ち 川になる 
まだ小さな流れではあるが

やり方次第では もう渡れる

船を出そう!

太陽の季節になったら。

春分の日の翌日に 鶴と亀は出逢う三度。


対岸にいた互いは
七夕の日しか出逢えなかった
織姫と彦星みたいに。

川と船を得たことから
行き来をして 大義を得て

これから 始まっていく日々を
共に過ごし 重ねて行くことが
できるようになる。

春分2024
太陽が真東から昇り、
昼と夜の長さがほぼ同じになる。
太陽が蘇る日。
太陽はひとつのサイクルを終え
新たなサイクルの始まりを迎るとき

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私が、パートナーに、そうだ!と
気づいたとき
出逢って数年が経ったある日。
この川のビジョンを感じたのです。
織姫と彦星なんだなぁって。
2020年かな。

応え合わせをすると
出逢ってからは
もうそろそろ10年とかになるみたい。
今、9 から、転じて、また始まる。
そんなタイミングにあたるのです。

一人で始まるのかな?
信頼も親愛も 本当に安心できる
ところに 差し掛かりながら
魂の結び付きは 強くなって
だけど
この転機に
安心できるからこそ
離れても・・・大丈夫なのかも?
離れていくのかな?
って
思っていたんです。

だけど、ちがった。
もう、船を持ち、行き来ができる。
いつだって。
そして
もう、同じ船に乗っている。

私達は、宇宙世でも、
共に船に乗り、星を出て、星を回り
ここまで来たんだから。

確かに
大義が必要なパートナーシップ。
欲張りな私達だから

最初はわからなかった。
この川に阻まれていること以外は。
船を持つとしても
崖は深く 対岸は遠かった。

過ごしてきた年月の間に
ちょうどいい感じの 水嵩になっていた。
確かに、事実。
立場や歩み寄りや、仲間や
いろんなことが変わっていた。

足元を流れる この川の豊かさを
知覚した今 そして船を持つなら
持てるだろう今

私達は 川を渡り 船を出せる
そんなところまで 来ていた。

そして
船を出そう!
いこう!
この先へ!
実はそんな言葉、約束は交わしていた。

必ずなんて、限りある生命だから
もしかしたら、だってあるよ。
でも、できる限り、尽くす。
お互いに。

あるときには 大義を隠れ蓑に
あるときには 大義を推進力に

大義は風なのだとしたら
風の扱い方や捉え方は
ときどきに 変えながら
私達は 行けばいい
きっと それができるからこそ

2人は出逢ったんだと思うから。


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