2024/07/23 頭のなか
こんばんわ。
私はとある派遣のCCオペレータと申します。
社員Tに対する憤り
おもむろに圧力を隣でかけてしまうことは、正しかったか。
立場上、大人しくきくべきか。
他人を利用して遊んだ漬けは払わせる。
妥協点は見出だせなかったか
相手:意地悪をしたい(敢えてデビューテストの結果を伝えず、はぐらかす。
目的:(相手の期待や自由を奪う快感の回路に浸る。)
(境界線)ーーーーーーーーーーーーーー
私:意地悪がストレス。勤怠に影響が出ている。デビューするイメージが沸かず、目標を見失う。今日、あからさまに圧力をかける
結果:(デビュー合格をに引き出す。)
何かを追加したい
デビューをさせざるを得ない(自分の立場で堰き止めが困難)なら、少しでも意地悪、痛手を負わせたい。
→午前中に、デビュー時の説明後、Tさんの横で受電、午後もモニタリングしながらの受電の説明を切り出し。
→【方針B】ソロデビューという確認、認識合わせの直後に、唐突な切り出し
→【方針A】始業時の説明→午後から受電としてデビュー話しがあった
予定を何気なく変更を図ろうと切り出した。
境界ライン(お互いにここまで自分の権利としている、暫定ライン)
ここ数日、デビューさせないことを成功。
デビュー出来ないラインを向こうが今日譲った。それならば、ありがとうございました。こちらも態度を軟化させて、フィードバックシートに要望等は、控えよう。
の予定であった。
しかしながら、ソロデビューはするが、モニタリングは継続する。実質、ソロデビューをさせない午後からの方針を生み出してきた。
他のオペレータとの扱い方に差別している。
応対に問題ないとリーダー、他社員の話しがある。同じ入社日10数日前からすでにソロデビューをさせている。
ソロデビューさせない明確な根拠はない。なかった。今日午前中隣でそれを確認できた。
過小な要求
受電業務の契約で、敢えて受電を少ししか取らせない。
これは、パワハラの過小要求に該当できるのではないか。
パワー(力、地位)を用いたハラスメント→精神的なストレス、就業環境の悪化。
裁判したいわけでも勝ちたいわけでもない
若干の擁護は欲しいかもしれない。
パワハラ程度はさほどかな
パワハラ事例(主観で思っている)を比較すれば、
八村塁選手は、ロサンゼルス・レイカーズ、アメリカのNBA、プロバスケットボールリーグの選手。昨シーズンは、チームの監督であったダービン・ハムよりパワハラを受けていた。(という見方が多い)
実力に対して、出場時間が明らかに少ない。ベンチ入りさせて、1分も起用しない。相当な屈辱を受けた日もあった。それも、昨シーズンを通して程度に差はあれどだ。
見通したたないストレスが大きい
私は、見通しを立たせておきたい性格だと思う。今後の展開、流れを汲む、先を読むことは得意であるから、現状この境界ラインを崩せないことは、ずるずる続く、何処かでラインを押しやる必要にあった。
社員Tとの今後の戦い
社員Tの特長→構って人間。社員から派遣に説明した際は、そのリアクションを必ず求める。これまでの行いから今日は、応えない意思を持っていた。向こうは、やりづらい。こちらは、社会人をやるべきは承知だ。
後先を考えない(想像力を働かせない)性格
自分の立場に大きな揺らぎが起こらない限り、行動は改めない。自分の行動による相手への影響を想像しないから、行動にブレーキが効かない。
後始末をしない
好き勝手した責任は、自分で取らなければならない。それは、責任ある大人ならば当然だ。
彼は、私に対して好き勝手をした。ソロ・デビューを合理的な理由なく先延ばした。
それが快感だったからならば、その行動の始末はぜひ取ってもらいたい。
好き勝手した末、引き揚げるにも引き揚げられなくなったとか、事情は知らない。
他人で、社員というポジションを利用して、故意にデビューさせない、いたずらをしたならば、そろそろ責任を取った接し方をしてほしい。
自分が見えてない
恐ろしいほど精神年齢が低く、またその自覚もない。自分が見えてないからこそ、軽率に相手へ攻撃をする。
あなたは、心の弱さから社員という甘い立場を見つけて、何とか滑り込んで、ぶら下がり社員で満足できず、オペレータを自分の心の安定に利用している。これが真実だ。
背伸びするから、現実の自分をより受け入れられなくなる。あなたは、いまの職場の社員のパフォーマンス水準を満たせていない。
生まれながらの能力に縛られるし、私は、薬に助けられて力を得られている。
だから、攻撃を受けることは受け入れの必要な部分もあるかもしれない。
反面、ただ好き勝手の期間は長く、後始末に取り組まないならば許さない。これ以上の好き勝手は、許容範囲外だ。
おわりに
最近は、本音を取り繕った形だけの投稿が多かった気がします。
この出来事、フラストレーション、仕事のデビューの目処がたたない、差別的な扱い。
デビューを許可された反面、まだモニタリングを継続する発言はあったので、この問題に関しては落とし所を探る必要にありそうです。
モニタリングを数件受け入れることは、なし崩しで、事実上デビューさせない状況が続きますし、デビュー後も別の形で報復、干渉に来ることは想像できます。
仕事なんて、自分の思い通りにできないのもの。ただ、色んな背景のなか、結果を残している人は凄いと感じます。
本日の記事は、ここまでです。
ご覧いただき、ありがとうございました!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?