2024/08/03　声掛け　#仕事ログ

🔶はじめに

とある派遣のCCオペレーターと申します。
出勤日に経験した出来事、通勤時から職場内までを記したロ グになります。
宜しくお願いします！

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🔶今朝の出来事💥

　　　　　　　　🚦信号機/🚩2
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私　■　□　■　□　🚩1

【計画】

現在地・私の位置⇨目的地・信号機まで移動したかった。

❶◯信号機🔵を認識
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❷✕(この🔵で渡っていいのだろうか/判断)
⇩
❸◯身体を動かし始める

【考察】

信号機の表示🔵は、これから渡る横断歩道の適用範囲として適切かどうか？

⇩

【理想】

確認した信号機の表示🔵は、これから渡りたい横断歩道の適用範囲にない。と判断。

先を見過ぎない。目の前のプロセスは、何か確かめる。(対策)
忘れる不安(ワーキングメモリ)の弱さから、先走りやすい。(自己理解)

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🔷声掛け

今日、派遣の女の子に明後日の花火大会に誘ってみようと考えた。

休憩時間は、同じタイミング。荷物のロッカールームでタイミングが重なった。

けれど、声を掛けられなかった。

【考察1）💭】隙がない人は誘いにくい

隙が欲しかった。声を掛ける側の立場にいざなってみると、声を掛けられやすくする間合いも必要だと思った。

相手のムーブ

無駄のない動き(荷物をまとめる⇨鍵をしめる)⇨ロッカーエリアを離れる

【考察2）💭】経験値(失敗例と成功例)がない

これまで誘う⇨断られるを過剰に怖がった。

断られる勇気を持って、振る舞えなかった。
自分から働きかけないと、楽しい時間は作れないと感じた。

受け身な社員と能動的な派遣社員。派遣メンバーとの関係性を良好にするきっかけにしたかった。

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🔶おわりに

夏の予定、皆さんはありますか？

今年の夏、1つの思い出を作れるか。というトライを今日は自分に課します。

きっとそれは、仕事で頑張るよりも大切なことの気がします。

下心に罪な意識は拭えず、女性恐怖の気持ちと。

まだ、この段階で、それでもやっと一歩歩んでもいいかなと思えだしました。

今日の記事はここまでです。

お読みくださりありがとうございました！

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🔷18時20分追記

就業終わりに声を掛けることは出来ませんでした。派遣スタッフのおばちゃんらの視線を気にして、勇気を持ったひと言がでませんでした。

苦労しない人、もしくは乗り越えた人は、たったそれだけ。でも、それが今の自分には反り立つ壁です。

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