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2024/06/26 仕事の適性のこと

今日は月に一度の心療内科に通う日です。

今は順番待ちしてます。

ふと、自分の人生どこで誤魔化しで
どこから遡ればよいのだろう


1つに、大学入試前、高校生は分岐点であったと思います。

他は

そこが1つの超えられないトリガーのようで  

何かから逃げているような、いないような

大学の権威に守られた就活は、もうやめよう

それは、就活で決まった先に対する挫折から逃げている言い訳

眠い

日々関わる人が変わる毎日。

固定された人間関係から変化することが怖かった。

どこのコミュニティに所属しても、所属してる実感がなかった。

それは自分の差別意識 ?

他人の価値に差をつけて、重視軽視しているから

知らず優越感を求めていて、

それは、新人の切実さから出た努力なのか、劣等感から生まれた誤った認識なのか


感情に誤魔化しがあって、それが会社員であると素直な心のまま出勤するシフトを守ることは叶わない。

営業は嘘があって、なんぼは語弊でも、誇張・はぐらかし

真っ直ぐにいたい人には向かない。

商品の注文を受ける人には、ノルマが課されていて

ただ、欲しいお客様から注文を受ければいいわけでない。

販促によりサービスが普及して、社会をより良くしている側面はあるから、社会的価値がない仕事でない。

ただ適性に合わないから、抗っているから自分の方向性を見直さざるを得ない瞬間に度々直面している。

このまま合わない仕事で、通勤電車に揺られて出勤を続けるのか。

愛嬌振る舞うのが苦手で、それを磨くためのこの時期でもある。

幸運にも成功しているビジネスモデルのもと、仕事をさせてもらっている。

経験値が欲しいから、今ここにいると思うし、愛嬌も、コミュニケーションも今後に欠かせないに違いないし

そういう世界で経験した上で、コミュニケーションについてドヤ顔で語りたい。

近道して楽する人生にはもう懲りた。
これからも決別する。

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