払拭できない思い

自分が被害に遭って間もない頃は何が起こっているのか解らず誰からも理解してもらえず、ひたすらネットで検索して自分が集団ストーカーとテクノロジー犯罪の被害者であることがわかったとき救われる思いがした。

しかし、毎日他の被害者さんのブログを拝見して、ひとりではないという思いと此れから何をどうしていけばいいのかという不安から質問をし少し近づき過ぎていたことに気がつかず相手に負担をかけ疑心暗鬼にさせていたことを知り、またそう思われていることを悲しく思っていました。

自分にとって疑心暗鬼という言葉は、加害者とその周りを取り巻く人間たちに向けられていた言葉だったけれど、この犯罪を深く知るにつれそれ以外の人にも友人や同じ被害者さんにも向けられてしまうことに気付きました。

私自身も誰かに対して疑問に思う事があります。完全に払拭するのはむずかしいけれど、被害状況も環境もちがうのだからやり方も違うだろうし都合も変わるだろう。そう信じようと思っています。

そしてまたすべてをさらけ出して闘うことに不安がある私もまた疑心暗鬼の対象であることに変わりは無いのですけれど(-_-;)

ただ思うことはこの犯罪が荒唐無稽な作り話ではなく、多くの組織が絡み表面化しないように行われている残忍な犯罪である事を皆さんに知ってもらいたい、皆が安心して暮らせる世界になって欲しいということだけです。

集団ストーカーとテクノロジー犯罪は

些細な事でターゲットになることがあります職場や学校、ご近所、ママ友、排除したい人を集団でイジメ、嫌がらせをし、自殺に追い込んだり統合失調に仕立てあげる犯罪です