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ウィンドブレーカーを考える

自転車乗りとして秋〜冬に重宝するウィンドブレーカー。手持ちのものを見直してみる。

・初代 カペルミュール
・2代目 rinproject
・3代目 Rapha

初代 カペルミュール

ロードバイクを乗り始めた2015年春頃に1万円くらいで定価購入。
知識も無い当時、高すぎず(安くはない)落ち着いた感じのウェアとして、これしか思い浮かばずに購入した。バックポケットは右側に一つ、チャック付きのサブポケットもある。収納袋などは着いてないため、『のりりん』で紹介されていたウィンドブレーカーのたたみ方をしたこともあって、袖がやぶれてきた。
今は春、秋の通勤用ウェアとし重宝している。

重さは120g。持ってる三着の中では中央の重さ。

二代目 rinproject

2016年冬〜2017年春頃に購入した自転車カジュアルドメブラのウィンドブレーカーでとっても重宝している。
少し厚手の生地に3パックポケット、フロントにも2ポケットととっても普段使いもしやすい。
春、秋のディズニーランドからブルベまでフル回転させてます。

輪行をともなう強度弱めのライドに持ってこい。バックポケットがスタッフバッグになる仕様で、唯一の欠点は少々重いこと。

三代目 Rapha

WiggleのセールでポチッたBrvet Flyweight Jacket。なんといっても軽い。

リンプロの半分以下の重さでサイド部分がスタッフバッグになっている。薄いけど防風には優れていて、15℃くらいの通勤では暑すぎた。10℃前後のライドで長袖ジャージの上に羽織って、ちょうどいい感じ。
まだ、使いこめていないのでアレだけど、このコンパクトさと軽さからお守りとして持ち歩こうと思う

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