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5月31日 パンデミック条約反対集会・パレードデモとチャート

31日のデモに参加してきました。


どの時間でチャートを出すか迷ったのですが、とりあえず決起集会が始まった時間で出しています。

チャートルーラーの金星と太陽が9Hで合
「私たちの信念体形に対してリセットがかかり、刷新される」ってタイミングですね。
そういう意味でもデモと宇宙のエネルギーのタイミングは合ってたのでしょう。

この配置は「異なることに対して敬意を持つ」というタイミングでもあるため
細かい違いを超えて「主軸が同じものが繋がり合う」という意味もありました。
あのデモに関心を持ったり、同じ想いを持っている方々全てが「見えない支配、古い常識や価値観から抜け出し自分の内なる声に従おう」とした日でもあったと思います。(デモに関心が無いなら内なる声に従ってない、という意味ではありません)

第三クワドラントに天体が固まっている事から
「他者と繋がり成長の過程が進む」
「他者と関わることで起こる変化」

右半分に天体が偏っている事から
「自由意志」
「自分の意志で選ぶ」
「変化を促す」
「自分たちと同調した現実が来る」
というタイミングだったことが分かります。

このデモによって「〇〇が変わりました」とか「〇〇は成立しなかった」という結果を生むというよりも
デモというキッカケが人々につながりを生み、脱支配に向けて行動させたって感じでしょう。

そして、31日のビックイベントとしてあるのは「天王星と水星が牡牛座で合」
このエネルギーは「真の安全を得るために声を上げる」と「コミュニケーションに対する革命」

牡牛座での合ゆえに「安心と安全」に目が向きますが、真の安心と安全を手にするために不要な物を手放すように促されています。
そして牡牛座は喉、声を管轄するためまさにデモにうってつけのタイミング。

今まではメディアやSNSを通じて間接的に誰かの意見や考えを知ることが当たり前でしたが
このエネルギーは誰かの色がしっかりと乗っかった声が届いた人から目を覚ます、そんなエネルギーですね。
沿道から「何事!?」と見ていた人、好奇の目を向けていた人など色々いましたが
その中の一人でも「え、そうなの!?」と思ってもらったらこのデモの意義はあったと思うのです。

このデモは宇宙のエネルギーの体現だったとチャートを読んで思いました。
ただ、これで終わりじゃない、私たち一人一人が意思をもってこのエネルギーを体現し続けていかないと。

*    *

メインの方でも書いたんですが、それぞれ個々人の黒い部分とか間違った過去なんてどうでも良くて
主軸が同じ方向を向いている人同士が繋がる時期だと思います。

大切なのは「どんな未来を創造し、経験したいか」が同じであること。
細かい部分が違うとか合わないとかどうでもいい。
私は「私たちの健康、命、未来を奪うあらゆることに断固反対」です。


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