見出し画像

水瓶座時代とテレパシー

水瓶座の「♒」の波線は電気、二重線は可能性を表すと言われています。
水瓶座時代と言えばネットを活用した可能性の探求と語られることが多いです。

その先駆けのようにあったのがコロナ禍のVR修学旅行。

本人たちは楽しんでいるようですが、傍から見てたら心配になる。
これが健全な未来だとは私には思えません。

国はムーンショット計画なんてものを掲げてるし。

*     *

26分くらいからの話と

この世界観がまさに人類が進むべき水瓶座時代だと私は考えています。

人間が作った機械に人間が使われたり、機械の支配下に置かれるんじゃなくて
人間が作り出したあらゆるものを超えて、人間がもつ本来の能力をを使って生きていく。
その本来の能力こそが「テレパシー」なんだと思います。

自然の動きも
地球の状態も
仲間たちの動きも
自分の身体の状態も
自分の身体が何を欲しているのかも
何もかも「感じ取って理解する」

でも、これって特に日本人は得意なんじゃないかと思います。
100年(もっとになるのか?)くらい前の女性たちは、自分が妊娠したこと、いつ出産が始まるのかも全て感覚で理解していたと聞いていますし
現代でも多くの女性が家族の健康管理を「感覚」で判断しますし
特に「女の勘」の鋭さは現代でも有名ですし。

日本人にとっては100年ちょっと前くらいに戻ればいいだけの話なのだと思います。
そのためには輪廻転生の中でそのままになっている未消化の感情を昇華すること。
未消化の感情があるほど、自分の感覚と繋がることが出来ませんから。
※未消化の感情がありながら感覚的に鋭い人は、自分がこれ以上傷つく可能性に限って感覚が鋭いです。(なので他人の感情とか気持ちには鈍感)
色々なことが起こり続け、感情が揺れる事も多いからこそ、その感情はしっかり昇華してください(正しい方法で)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?