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【そろそろですよ!】今年のキャンプの蚊取り線香ホルダーはコレ!カトリペグがオススメなワケ!

こんにちは!
37CAMPスタッフです。

そろそろ、夏日な日も増えてきて(4月なのに!)キャンプシーズンも本格化しはじめましたね!
そんな時にやっぱり気になるのが、虫。
虫よけ対策も万全にしておきたいですよね。

そして、そんなキャンプの虫よけ対策のひとつとしてまず一番足所に思いつくのが「蚊取り線香」!
でも、一般的な蚊取り線香ホルダーや蚊やりって結構大きくてかさばるものが多いですよね。。。
ソリッドステークに取り付けるの、地味に難しいですしね。。
そんな方には、37CAMPの「カトリペグ」がオススメです!

どんなところがオススメなの?という方にオススメポイントを紹介していきましょう!

めっちゃスリム!持ち運びに便利!

スリムなのでかさばらず、なんなら普通のペグよりスリム!
しかも2本で1セットなので、コスパよし!
1セットでもそれなりに蚊取り線香の布陣を築くことができます。
スリムなので、数セット揃えて鉄壁の布陣を築けば心強いですよ。

蚊取り線香の取り付けが簡単すぎる!

蚊取り線香の取り付けも、先端のくぼみにグリグリグリーっとはめ込めばOK。
先端のくぼみは大きいくぼみ➤小さいくぼみと2段階になっているので、キャンプで必須な森林香から普通の蚊取り線香までいろんなサイズの蚊取り線香が使えます。

森林香の中心に近いところは少し太いので取り付けにくいです。
森林香は衷心より少し離れたところで取り付けてみてください。
上から押し込んじゃうと折れてしまうので、押し込まないようグリグリはめ込む感じで取り付けましょう。

途中まで使ったものや折れたものも使える!

どうしても折れてしまった蚊取り線香、今までの蚊取り線香ホルダーだと真ん中部分がないとなかなか取り付けられなくて泣く泣く…ということもありましたよね。
でもカトリペグは、挟み込むタイプなので使えます。
そして!挟み込むタイプなので、一番外側の端っこと一番中心の端っこどちらからも火をつけることができます!
これがやりたくてこの商品を作ったといっても過言ではありません。

虫がどうしても気になりすぎるとき、蚊取り線香の両端から火をつけると煙が2倍になって多少効き目も増えるはず…(?)
ということで37CAMPスタッフが商品の実地検証でキャンプに出かけるときは、こうやって蚊取り線香煙2倍作戦で対抗しています。
みなさんも良ければ試してみてください。

蹴とばさないように注意!!

ただ、ペグなので地面にさしていると、刺してることを忘れることもしばしば…。
導線上にさしていると、忘れて蹴とばしてしまうこともあります。
蹴とばさないように、人が歩くそばには置かないなどの工夫をしてみてくださいね!

灰が気になる人は…?


灰が気になる人もいますよね。
蚊取り線香の灰は出てもごくごく少量なので、土に落ちても土壌に害はありません。
が、芝生の上で使うと蚊取り線香の灰が火が付いたまま落ちたときに燃えてしまうことが考えられるので燃えやすいものの上では使わないようにしましょう。
また、灰が気になる方は、灰受けも販売中です!
ぜひチェックしてみてね!

今年は新色も販売予定です!

今年は、新色の「迷彩柄イナズマ」も販売予定です!
迷彩がらなので、芝生サイトだとステルス化してしまうので注意!!(笑)
持って帰るのを忘れないでくださいね~!

ぜひ商品もチェックしてみてください!



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