![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/105349854/rectangle_large_type_2_3f6bb06d939ab9bafa3830677a5e4f13.png?width=1200)
チャートの見方例です
FXがよく分からないという方のための勉強のオススメの1冊
「稼ぎ続ける人だけが知っている一生使いたいトレード理論
相場から利益を上げる22の技術」
買い時例
実際に買うのはオレンジを上に抜けて、戻ってきた次の足の初め
![](https://assets.st-note.com/img/1683938796703-9HvVEucnaB.png?width=1200)
売り時例
上髭を越えられず、落ちてきて、ピンクのラインから水色に向かっていく間の短い時間。
![](https://assets.st-note.com/img/1683938796515-5JMwY2a86v.png?width=1200)
売り時
オレンジのラインで N字型の上昇に失敗し、赤と、ピンクのラインのもみ合いにからずるずる下がったあたりで紫をまずは目指して少なく売ります。
半分利確して、残りの半分は水色まで狙います。
![](https://assets.st-note.com/img/1683938796573-BKakxn0XlB.png?width=1200)
危ない例
上の例で、水色にタッチしてからまだ下がるので、持ち続けたとしても、15時の指標で動く可能性があれば、直前までに利確します。持ってたら戻されちゃってますが、その後放っておけばもう少し下がります。でも、それはリスクでしかありません。
![](https://assets.st-note.com/img/1683938796498-xXLKFHgwrb.png?width=1200)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?