「公私統合」した上で、突き抜けるためのたった一つの勝ち筋
三浦さんも児玉さんもむちゃくちゃおもしろかったあああーーーー!!!!!!
やっぱ脳みそ🧠ぶりぶりフル回転させてる人達はちげえ!!!半端ねえ!!!そして申し訳なさがヤバイ!オーディエンスとして話しやすい空気感作れてなかった!絶対もっと楽しく話してもらえた!
最前列で爆笑しとかなんかった!wみんな笑わなすぎ!wwww最後列で頬の筋肉つりそうになるくらいずっと笑ってた!楽しそうに話聞くのおれ絶対得意だ。気づいた。みんな真面目やった。俺みたいなテキトーなメンタルじゃなかったw
ライムスターの「地獄への道は善意の舗装」っていうパンチラインとか、格闘家田村潔司の「前に逃げる」話とか、公私統合してるからこそ良質なコンテンツを浴びまくってエンターテイメントを楽しむ事が自分の仕事の肥やしにもなる感じがマジかっけえ生き方やなって感じた!
悪ふざけ大事!!!真面目にふざけるの本当大事!!!お利口さん卒業したい!
とりあえずコーチングは分かりやすく目の前の相手を全力で想像するから、やっぱ本読んで勉強しようと思ったし、心理学とかも勉強してみたら普通に飲み会とかで話せるネタにもなると思うからやる!
根が真面目なので、ふざけるのを忘れては思い出し「これふざけたらおもろくね?」ってメンタリティを持ち続けて邁進したい所存です。
”真面目にふざけるコーチング“やっていこ。そして俺がおもろくなって「あそこのコワーキングスペーススタッフでおもろいやつおるけん行こ。」ってなろ。うん。っしゃ。
以下殴り書きメモ📝
ラクサス利用者は2回目以降は継続して使ってくれる事がわかった。
あらゆるサービスがとにかくユーザーの手間を削減して「手軽さ」を与えている。
ただ、広告で「手軽さ」は伝わらない。手軽ですよ!って言っても使ってもらえない。獲得には「価格」が効く。まずはタダだったり割引で。獲得には手軽さではなく「安さ」、継続には「手軽さ」。
ラクサスの13000円割引券の例
サービスが失敗する法則
1プランを作りすぎる
2プロダクトが弱いから追加をしようとする
人間は6個選択肢があると選べない。いくつも追加すると客は困る。
3偉い人にアドバイスを聞いちゃう。相談しなさいそして無視しなさい。嫌われないものが出来ちゃだめ。好きになってくれる2割に好かれる覚悟。
手段と目的を考える。⇨スマートニュースの例:ニュースを届けるという目的だが、ユーザーは実はニュースを見たいんじゃなくて毎朝クーポンをチェックしてる。そして割引クーポンという手段が目的化して、クーポンのために飯を食いに行く生活になっていた。そこでスマートニュースもクーポン化してUXを新しく創出した。
お客様の声は「不満を聴いて、潜在的に何が欲しいのかを考える!」ユーザーは本当に欲しいものはわかってない。お客様の声やアンケートは「何が欲しいですか?」とか意味ない。あとグループじゃアンケート意味ない嘘つく。一人に10分聴け。
名前が付いてない現象がある。おやつとかも前は無かったとおもうし、その現象を見つけれるとビジネスになる。見つけ方は「一人を徹底的に見る。」
ペルソナとかじゃなくて実際に一人の話を聞く。ライムスター「地獄への道は善意で塗装」お客さんの意見を良かれと思って取り入れすぎるとがんじがらめになって地獄w
鈴木おさむさんはただ一人の友達のために作った
質問
「アイデアが思いつくのはどんなとき?」
答え
いつとかじゃないけど、思いついたらメモる。んでメモったけど忘れたやつはぽい
ルールを作るのはローパフォーマーへ。
ビジョンはハイパフォーマーへ。
質問
「どんなメモをする?」
答え
思いついたらなんでも。公私統合だから悪ふざけをしまくったら仕事になるし、仕事を突き詰めると悪ふざけになる。プライベートで仕事のストレスを発散したらだめ。前進しない。
前に逃げろ。格闘家たむらきよしが弟子から挑戦状突きつけられて、「めっちゃ逃げる」って言ってもっと強い人と戦って勝った。
半沢直樹は転職しろで終わる壮大なコント。
部下には年末までに100回失敗してこい。とかが良い。チャリ乗れるようになるには「転んでも痛くないよ」失敗した方が偉い。という土壌を作る。人間が出来るのは許可する事だけ。部下を勇気付けるとか出来ない。禁止も出来ない。結局人はやっちゃうし。
ラクサスはただのブランド品レンタルサービスの再定義をしただけ。
広告代理店の仕事の企画書は「ご提案」って書いてあるけど責任から逃げてるから三浦さんは「やること」って企画書を書いてる。
広告とかPRとかはクライアントが「よくわからんけどまじヤバい」って言って助けを求めに来るからもはや医者。
でもラクサスはそんな困ってなかったw児玉さんは一緒に問いを立てて一緒に答えを探す。感じが他のコンサルとは違って頭良くて一緒にやると決めた。
質問
「どっからCX考えればいい?」
答え
客全員に「なんで来たの?」って聞く。
仕事の前提を外す。メルカリはフリマアプリとか言ってたけどそれじゃ4000万のユーザーだけだけど、スマホダウンロードは7000万あったからフリマアプリの枠を外した。本当にユーザーの欲望は何かを考える。正しいプロセスを踏めば、思考であればみんなある程度は辿り着ける。あとは行動するかどうか。人生において大事なのは
1運
2行動
3アイデア
インターン生に課題を課す
映画を勧める作文を書け。⇨チュニジアいってたw
バーベキューの幹事をしろ。⇨退学届w
飯塚さんのアドバイスを聞いて“奇襲”してきたwさすがにおもろくて採用した。
本当にやるかやらないかで決まるって話。
質問
メーカーなどの面白くなさをぶっこわしたい。頭が硬い上の人をどうやって口説く?
答え
プレゼンで言うと「上げなきゃいけない数値を上げる。」のが大事。それは闘うべき。そこから逃げずに相手も喜ぶ数値を見つける。その上で、やっぱ無理だったら辞める
三浦さんのネット上の話は全部嘘w
運が大事と思ってないヤツはヤバイ。「自分は運がいい。」って思ってるのが成功者。自分の実力に対する謙虚さとか。
大事なのは努力と人脈。見城徹「これほどまでの努力を人は運と呼ぶ。」
最後に
お客様に対する想像力のみが勝ち筋。おもてなしの気持ち。
記録して貰えるようなサービスを提供する!
メモ以上
おもてなしこそ勝ち筋。全力で相手を想像する事。まじめにふざけて突き抜ける。
それでは今日はこの辺で!
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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