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#これからも感染者は増える

#東京で三十人以上の感染者

前にも何回も書いてるが、 #これからも感染者は増える#クラスターも起こる

#個々がやるべき事を怠らない事 。それで、かなり防げるはず。

こうなる事も踏まえた上での決断をしたはず。

だから、 #東京アラート は出しても警戒呼び掛けだけ。それで良いと思う。

再び自粛要請や、ましてや緊急事態宣言などは出さないで欲しいとあくまでも我はそう思ってる。

そもそもが、個々の認識は甘過ぎると感じてる。

だからこそ、 #長期戦で最低二年後まで状況は変わらない 。 ウイルスと共存して生きる新生活だと言い直せば良いと思ってる。

これからはやむを得ない新しい日常だと、個々も覚悟を決めなきゃならないと。

#未知のウイルス 。 この未知のウイルスが解明されて、ハッキリと傾向が分かり、重症化を防ぐワクチンや新薬、安全な既存薬、これらが普通に一般に出回るまでは、今の状況は続く。

これからは #都度止まっていられない事になるかもしれない

そして、以下を勘違いしてはならない。

#人が外に出たイコール感染ではない

#3密になったイコール感染ではない

感染のリスクは高いとされているが、個々がやるべき事を怠らないでやれば防げる。

#気の緩みとは個々がやるべき事を怠る事

夜の歓楽街へ、休日に外へ、人が外に出たら感染するわけではない。

#人が集まったらウイルスがそこで発生してくるわけではない

無症状でも無自覚でも、あくまでも陽性者、つまり #ウィルスを持っている人がそこに居なければ感染は無い

自粛要請して閉じ込めた方が一番手っ取り早く楽だろうし、医療崩壊を防ぐ為にもそれが一番確実な方法なんだろう。

それは分かる。

しかし、あえて言いたい。

感染経路不明の原因の多くは、夜の街とか繁華街とかに限らず、日常生活の中でも多く有り得る。

だいたい、平日に外へ出てる人は、ライフラインとされてる人以外にも多くいる。

職種とそこの人数を考えれば、在宅可能で家に居られる人数とどのくらいの差があるのか?

休日や夜に出なければ防げるものじゃない。

必要なのは、やるべき事をしっかりと分かりやすく説明することかなと最近は思い始めた。

皆さんが、分かっていると思い違いをしていた。

我は仕事で常に向き合ってるので現状は把握してるし、日々新情報も入る。

厚労省のHPを見れば分かるのだが、皆さんご覧にならないようだなと。

こまめな手洗いの徹底を習慣化する事がまずある。

消毒でも良い。

マスクも場面によっては必須。

陽性者が触れた所に無意識に触れる事が多い。その手で目を擦るなり粘膜に触れたら感染の確率が高くなる。

その場所は、日常のどこか?

お金、吊革、エレベーターのボタン、電車やお店の椅子、とにかく普通に人が手で触れるであろう所、自分の外出着、自分のマスクの表面etc。

外では移動の度に手洗いか消毒。

帰宅時はまず手洗い、その後は外から持ってきたモノ=上着やカバンやマスク を脱ぐなり置くなり外すなりしたら、手洗い。

帰宅して手洗い1度では駄目。外から持ち込んだモノに触れた後は手洗い。

その後に顔も洗う。

こまめな手洗いとはこういう事。一例だが。

これからも感染者は出てきて、感染経路不明も有る。

上記の事を習慣化したつもりでも、人間は完璧ではなく、ウッカリがある。そこから感染する事は有る。

個々は再認識する必要はある。 

  #ウイルスと共存する時代になった 。  

昔とは違い、そういう日常になったと。

結果、感染する事も有り得る。対抗策が出来るまでは続く。下手すればずっと続く。

そのつもりで生きていく。それが新時代。

やるべき事を怠らないでやれば限りなく普通の生活は可能。

警戒は常にしながらの生き方となる。

疲れる。しかし、自粛要請で閉じ込められたら、もっと疲れる。 #経済も精神も破綻してはならない

新しい時代。やるべき事をやって生きていく。

あくまでも私見ですが。