日矛さんの講演会2023年11月

1、次元とはなんなのか?
スピリチュアルで言う次元とは、科学で言う次元とは違って、密度である。バシャールはそう表現した。高密度は高い周波数のこと。脳のキャパシティがあるせいで、理解が難しい。(ルイくんは、三次元が顕微鏡で見る微生物として、七次元は人間以上の情報量の差がある、と) 
白狐四次元、天狗五次元、龍六次元、トート七次元
(ロールプレイングゲーム)コンピューターゲームの中の住人とそれをプレイするプレイヤーに例えれる。
付け加え(他の霊能力者YouTuberは、三次元はリアル体験の場、六次元はプログラマー、九次元はクリエイターと表現)
高次元とは、三次元的な常識では、全く理解を越えた世界である。
(補足説明、時空間を越えた次元、パラレルワールド八億通りあるなど)

2、宗教、道徳的価値観ができ、誤った世界観を持つに至った。トート神は四次元(幽界)は昔なかったと言っている。宗教的な弊害を抜きにした魂の進化のステージに行けるようになった。

3、次元に対する認識の難しさ
カタカムナの場合、見た目の図形は平面から、球体となり空間、そして螺旋と文字の組み合わせは上の次元である。
脳で考えるとわからないから、感情や感覚で受けとる。常識のメガネをはずす必要がある。
4、三次元物質世界に生きる意味
なぜ不自由な世界に生きなければならないのか?不自由な世界で負荷をかけるほど、上へ次元上昇できる?人生は設定の元に生まれてきている。
5、宇宙の叡智に意識を向ける
今、意識したこの瞬間にチャンネルを合わせるラジオ受信に似ている。どこに意識を合わせるか、意識の志向性とは送信側受信側、双方が合わせる。まず、メッセージ性あるものを投げてくるから、受けとること。
6、繋がるには、自らの周波数を高める。超自我。価値観、世界観の広がりを持つことである。今はそれが解き放たれた時代である。
見えない世界に真摯に向き合うことで繋がる。

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