りりのみさんのホロスセッション

1月24日電話で、ホロスセッションを受けました。音声のなかから読み取る、映像がでてくる手法で、過去と未来に行ったり来たり繰り返して霊視する、りりのみさん。優しさ溢れる、めちゃ可愛い声で教えていただきました。
私が小さい頃、普通になんの問題もない生活や家族だったのに、早く死にたいなぁとか、虚しさ、つまらなさを感じていた原因↓
他の銀河系に居た時に、戦いがあって、自分たちの仲間や家族ら目の前で残酷に殺された過去からきている。荒れてた時代の戦いの場で、みゆさんは、水桶?水差しのようなかわった器に、液体みたいなものを入れて、それを使って他の人を癒していた。
身体は白い、肉体ではない軽いボディで、羽根がついている。宇宙エネルギーを液体(気体かも)にいれて、癒している映像。戦いの相手は巨大で強い、自分は他の人を守れなかった虚しさ、無力感や、もう嫌だ、もうそんなこと味わいたくない、と思っていた。
みゆさんは、霊性高いとこにいて、心が繊細で、人と繋がれない、言いたいことを受け取ってもらえない、という虚無感ということで同じ。
今からは思い出して、自分を生きる!という段階にきている。ヒーリング能力、癒す力が備わっているんだな、と意識すると、スイッチがパチンッ!と入る。ふにおちると変わっていくんです。
レムリアの後期の方でなくて、始まりから少したった頃、シンプルなレムリアの頃、色とりどりのユリみたいなしっかりした花を、持っている映像。白い神殿で、前に海が見える場所にいて、踊り場にお花を出してる。布を広げて飾ろうか、どうやって飾ろうか、とか考えてるみゆさん。(りりのみさんがいうとおり、私は20年前の夢の中、白い神殿で前が湖か海といったところにいました。上機嫌で居たら、母親が不安そうな、心配そうな目で見ていた映像を思い出した。)
レムリアの頃、花を持って、歌いながらくるくる回って踊っている映像。これは神に捧げる踊りのような、神楽みたいな奉納をしている女性がみゆさん。
フラワーアレンジをしていたのは、その頃を思い出して、花を触っていたら、自分の中心に帰る。身体のエネルギーも均等に戻る。ゾーンに入るアイテムです。
(母親が心配そうに見ていたのは、今から起こることを予知能力で視ていたからではないか、とりりのみさんが言った。その予知とは?と思っていたら、もしかしたら、ドロレスキャノンの「いりくんだ宇宙」に書かれていた、神殿にある、太陽と月のエネルギー貯蔵装置のことを知った者たちの襲撃かもしれない…)

ヒーリング能力を使うなら、みゆさんは、左手を使ってください。ハンドによるマッサージ、ハンドマッサージなど、中に入っていけます。自分の手を使った作業が向いている。動物や人のエネルギーを調整していくことができる。触覚となる。左手のエネルギーが強いです。気を読むのは右手です。相手の手のひらの上に左手をのせる、やり方。
(我が子が小さい時に、泣いていたら、抱きしめるのではなくて、なぜか、子どものお腹に左手をあててました。無意識に。自分でもワケわからず、左手をあてて、慰めてました。)

本とか教えてくれる人の言うとおりに、鵜呑みしなくて良いです。繊細なので、形にとらわれ過ぎないことです。形にとらわれ過ぎて自分の感覚を失うからです。自分から湧いてきます。知識を入れすぎると、自分の声が小さくて聞こえなくなってしまう。今、汲み取ってる段階です。
古代の戦禍の逃げ回って、ヒーリングで助けられない虚しさ、もういい、と封じ込めたヒーリング能力を、エネルギーを少しずつ開いていくこと。より良い人生、楽しいことをする、心が喜ぶことを体現していくこと。自分自身で感じとれるはず。実は御自身でけっこう覚えています、埋もれている感じ、扉を開けるように一斉にてはなく、ポロポロと必要なときに、必要な能力が開いていきます。真新しいことではなく、忘れてたこと、言われてみれば、ということを1つずつ思い出していきます。今年6月に向かって。
魂が傷ついてから地球にきている、そろそろ癒される時です。今はケアの時、羽が戻ってくる時です。思い出すの時に痛みを伴うけれど、今世は今までの集大成という、今まで生きてきた過程との繋がりがすべてあります。一本の線で繋がっています。ワードを並べて思い出すこと。

たまに気絶することがあるのは、倒れるのではなく、わざと倒されている。違う次元にリンクさせるために。ボディに損傷を与えないように気絶という手段です。倒れてなかったら、記憶に残っていない。気絶して、向こうの次元に戻る、取り戻している、とっかかり、潜在意識に残っているから。気絶してこっちでは、一瞬だけれども、向こうの異次元空間では、何日間もいた。何週間もいた。思い出すためにそんな気絶を何回も経験した。
(気絶は、小学校の時、貧血で3~4回、大人になってからは、原付レースに参加して横から衝突された、ドアに指を挟んだ激痛とか出産前の陣痛、朝食準備におわれてトイレを我慢してたら、腹痛がひどくて立ってられなくなり、気絶した。目がぐるぐるまわってたらしい。)

という感じです。
りりのみさん、アンドロメダとか星の名前とはわからない。といってらしたけれど、やはりすごく見えてる人で、ついでにうちの母親のことまで語ってました。目が鋭くて、先見の明がある、今も能力があるが、目立たないようにしている、など。

マンティスのことですが、私と同じぐらいの背丈と感じてましたが、実は私もマンティスと同じぐらいの背丈ではなかったですか?と聞かれました。異次元に行った時に、自分も3メートル近くになる可能性もなくはない。

りりのみさんも、同じ頃に神殿にいたかもしれないとのことです。彼女のInstagramのレムリアの歌は、心和む素敵な歌で、その声も懐かしいような気がします。


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