日矛さんの講演会2024年1月

激動の時代に知るべきこと
常識という創られた世界に生きていると言うこと。テレビは、一方方向しか伝えることは出来ません。今、それではまずいことになります。

流行病から学ぶこと
今たくさんの人が死んでいる原因がワ⭕チンてあるという不都合な現実
白鳥監督のラストホープで、ワ◎チンが原因で身体に異変が生じるときっぱりと言っている。火葬場が足らない、救急車がひっきりなし、国が補償金問題となるからメディアで情報を流さない。
ワ◎チンが悪いだけではない、悪としてとらえるのは違う。
mRNAの虚と実
ワ○チンという名のロシアンルーレット、
世界が巨大実験場となった。
自己選択と自己防衛の時代がきた。
ワ○チンの副反応のリスクがあるし、
打たなかった人も罹患して後遺症発症のリスクもある。どちらにしろ、リスクはある。
どれだけのリスクがあるのか、ちゃんと説明しないのが、政府の問題点である。
だから、情報は外に求めない。

陰謀論、都市伝説は本当か?
実業家・投資家エプスタイン事件の機密(人身売買・性被害)を公開し始めたメディアの動向
配信動画にDS、フリーメイソン、イルミナティ、レプテリアンは、AIで引っかかる内容
陰と陽が複雑に絡み合っている状況である。
虚実のまぜこぜの状態である。
裏の情報の中に真実が隠れているので、自分の中で情報を取捨選択すること。

仮想現実世界と私達の存在意義
この世は(広い意味で)空の世界である。
認識することが、世界を存在足らしめている。
一人一人の魂は宇宙では非常に尊い存在である。
一人一人が認識することによって、実在する世界である。一人一人が気づき出すと世界はダイナミックに変わっていくんだ、ということ。
我々の心がすべてを生み出している。

近未来にやってくる重大なトラップ
個人情報のすべてを電子化することによる、超管理社会の到来が・・・。
3次元の肉体を離れた世界への誘導をしてくる。
メタバース仮想空間など。
電子マネー、Amazon、Googleなどの個人情報の中央集権。だからといって、マイナンバーカードを放棄しなくとも良い。道具を使いこなすこと。ネット社会は切っても切れない必需品。
リアル(映画)マトリックスの世界が近づきつつある。現実世界から切り離された仮想空間で、永遠の生を手に入れる選択は、悪魔に魂を売ることである。恐ろしい行為だと認識してください。
ICチップを埋め込み、その人の尊厳をなくすことをしている。人の意思をAiでコントロールする意図。人の意思を失わさせるように、冷凍人間で脳波のみにして、閉じた世界だけをパラダイスにして、味わわせる。それは悪魔に魂を売る行為。なぜなら、それは自分が自分であることが失われるから。

波動の時代にどう生きていくのか?
未来はあらゆる可能性がパラレルに存在している。今までは大きな流れに沿っていた時代、今は個々が選択できる時代だ。誰かがパラダイスへ連れて行ってくれるのではない。自らが選択した世界へと移行する。アセンションもあれば、ディセンションもある。激動の時代では、選択と行動の連続である。何もしないのは、「何もしない」選択である。メディアが言ったからとそれに従う選択を自らがしている。能登地震の情報を朝から晩まで連日ずっと流すのは、経済効果的にも、精神的にも良くないこと。

激動の時代にどう生きる?
自身にとって、必要な情報の収集・分析をする。意識は大きくも小さくもできる。
自分の中の宇宙(記憶)、魂の尊さを自覚すること。
意識の拡大に務める。



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