階級社会はなくなる光の時代

太陽系を含む銀河系は、宇宙の中心を二万六千年かけて回る。半分の一万三千年の夜の時代は、人間たちの意識は宇宙意識から分離する期間で、不調和になります。その時期に次元が乱れ、本来なら入って来れない低い次元から、地球に多くの邪霊が入ってきてしまった。それらは、次々と人間に憑依して、上下階層をつくり、力で支配する世界、神との繋がりもなく、地球の豊かさを貪る、我欲を満足させて生きる世界観に変えてしまった。

けれども、もう夜明け、昼の時代となります。光の時代となり、宇宙との調和、愛、神の時代へ変わってまいります。霊界、神界と繋がり始め、人間は目覚めることになり、真実を知ることとなります。人間の上下階層などなく、争いもなく、動物の弱肉強食もなく、自然との調和がある世界。波動があがり、高次元の地中人達も地上人との交流をし始めます。科学も発達し、数百年後には宇宙船で他の惑星へもいく時代へ。

『ギャラクティックファミリーと地球のめざめ』の42ページ、『よひとやむみな』244ページに、二万六千年かけてまわり、一万三千年ずつ変わると、同じことが書かれてあります。(追記「22を越えてゆけ」93ページにも太陽の国へと上昇するイベントが13,000年ごとに開かれていると書いてあります。) 
『レムリアの真実』にも、もうすぐ次元上昇が起こると書かれてあります。そして、その光の時代へいく、昼の時代へ行く前に大きな浄化作用が起こってきます。

大きな浄化作用、カルマを返すこと。大祓いが起こるので、世界が崩壊していきます。今までの社会階級はなくなる。



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