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私のカメラ2。

こんにちは、IKARASHIです!

今回も、前回に引き続き、自分のカメラの紹介をしたいと思います。

まず、9000Dの良いところは、

①サブディスプレイがありがたい

② APS-Cセンサーサイズで、持ち運びが楽。

③秘めたるポテンシャル感

と言ったところですかね。

まず、①の「サブディスプレイがありがたい」。
これはKissシリーズにはないところで、入門機ながら、少し優越感に浸れます

まあ、それだけでなく普通にあって便利な機能です。カメラをバッグなどに入れていて、メインディスプレイが見えない時でもバッテリー残量の確認ができたり、撮影のセッティングが一目見て分かったり、と色々便利な機能です。わりと助かっている気がします。

これは使ってみてわかる良さな気がします。

次に、②「APS-Cセンサーサイズで、持ち運びが楽」。
これは単純に嬉しいことです。軽いんですよ、カメラが。同じCanonさんから出ている、「EOS 80D」とか、Nikonさんの同価格帯の「D5000」シリーズとか、スペックは似たようなカメラなのに、軽いんですね(自分個人の感想ですが)。

これは、普段自転車を足としている自分にとっては、かなりのメリットだったな、と思ってます。毎日、車や電車なんかで移動できる人は、別に重いカメラでも、その重さが苦になることは少ないと思います。しかし、自転車とかそれぐらいしか普段の足がない自分にとっては、軽いのは本当に嬉しいことなんですよね。買った後に気づきましたけど笑

さあ、最後に③の「秘めたるポテンシャル感」。
これはですね、Kissシリーズの様な価格帯でありながら、スペックは高く、格好良さも持ち合わせているという、なんともずるいエントリー機です(ここ大事です!)。そうんです、9000Dはエントリー機なんですよ!分類的には。

でも、それを感じさせない見た目。本当に惚れ惚れします。Kissシリーズの赤い文字もかっこいいですけど、9000Dのシックな、落ち着いた感じが自分は好きです。

もちろん、スペックもエントリー機のなかでは1番だと思いますし(当時のラインナップで)、EOS80Dにも負けず劣らずだと思ってます笑 親バカみたいなもんですね。

ということで、今回は9000Dの良いところを紹介してみました。

次回は、気になる点を紹介しようと思います。

それでは、また!

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