今回のアメリカの暴動について

暴動がソロスの扇動?黒人差別反対
トランプ批判 左翼 nwo系

自由主義の過激左翼政治活動委員会のムーブ・オンは1998年にソロスが146万ドルで創立した組織で、実態は富裕層の民主党支持者や左翼思想家が資金を提供する支援団体である。そのムーブ・オンはブラック・ライブズ・マターの運動(注1)に資金提供をしている。黒人が抱える全ての問題を白人や警察管に責任があるとするイデオロギーを掲げる組織で、アメリカにおいて人種間の対立をつくり、白人や警察官への襲撃を行ってきた。ミズーリ州ファーガソンで起きた暴動を引き起こしたのがブラック・ライブズ・マターの活動家たちである。
ドナルド・トランプ氏の支持者集会で抗議デモ、集会を妨害するやじや発言、暴動を起こしているのもムーブ・オンから資金を提供されているいわば、職業「アジテーター」たちである。彼らは政治活動を妨害するために動員された群衆である。ムーブ・オンは正式にサンダーズ民主党候補への支持を表明している。抗議活動でシカゴの集会が延期となったが、そのおかげで、ムーブ・オンはさらに、トランプ氏が共和党候補の使命を阻止しようとする反トランプ(グローバル・エリート)からの支援活動資金を増やしたとされる。

トランプ大統領の発言が混乱に拍車をかけている。事件への抗議デモに対し、黒人差別的な表現を使いながら武力制圧も辞さない意向を示し、政界や人種差別撤廃を訴える団体から批判を浴びた。
デモ隊のことを悪党という表現をしてるらしい

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