二度目の緊急事態宣言 目に映る身近な世界を変えてみることに
ついに、二度目の緊急事態宣言が発出されますね。
すでにその前に、東京都の陽性患者数は2000人を超えるとの速報が流れてきました。
このような状態を「オーバーシュート」と呼ぶのでしょう。
本体ならば、「オーバーシュート」を防ぐための緊急事態宣言であるべきでしょうが、
こうなってしまった以上、その先はいったいどうなるのかと憂いたところで、不安や恐怖といった感情に支配されてしまうだけですね。
本来は身を守るために備わった「不安」や「恐怖」などの感情は、
視覚や聴覚などか