パーパスとは近年、目的や存在意義として個人、企業の中で注目されている。

個人のパーパスと組織のパーパスが多く重なっている方が生産性や目的達成率が高い。

「美容を通じた豊かさの循環」
僕のパーパスだ。

美容を得る喜びがライフスタイルを変え、
満足の感謝が働きがいを産む。
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