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161127バイエルン・ミュンヘンvバイヤー・レバークーゼン
バイエルンとレバークーゼンの一戦。
なかなか調子が上がらない両チームとのこと。
シュミットのレバークーゼンのイメージはラングニックの弟子=前線ハイプレスでしたが、バイエルン仕様のハーフ待ち。
楽しみにしてたのに、CLモスクワ戦でうまくいかなかった修正とのこと。
バイエルンは左サイドを狙ったのか、右サイドがうまくいかないのか、アラバが前向きになればチャンス、でも再現性あんまりない感じ。
距離感悪くてミドル、ロングが多い印象。ただ、アロンソは相変わらずえぐいボール蹴るなー
17歳でデビューした右ワイドを始めとして若い選手が多いレバークーゼン。
また高値でビッグクラブへ行く選手もいるかも。チャルハノール、ター、ブラント、カンプルは既に声もかかってそう。
ゲームは左のアラバ→大外キミッヒの流れからティアゴでバイエルン先制。
しかし、5分後、チャルハノールがワンツーからノイアーのニア上ぶち抜いて同点。
チャルハノールとウェンデウの左コンビが初めから起点になってたのは、あれも狙いかな?
後半はチチャリートが出てきたり、リベリー、ロッベン、ビダルが出てきたり、ベンチ豪華すぎ。
フンメルスのヘッドで2-1バイエルンでしたが、内容としては面白くなかったなー。
コスタの無双感とかミュラー、レヴァンドフスキの存在感がなかった。各々役割は決められてるみたいやけど、マッチしてない感じ。
首位を守ったライプツィヒ
ナーゲルスマンのホッフェンハイムがどんな感じなのか。
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