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グループ戦術 デュエット

1人(意図的孤立) アイソレーション、ソロ
2人 デュエット、コンビ
3人 トリオ
4人 クアトロ、カルテット

それぞれのグループ(個人)だからこそ可能なプレーを理解する。
トリオ、クアトロに関しては、デュエットというベースを持つことでバリエーションができる

ツーゴールボールゲーム、すなわちバスケットボール、ハンドボール、フットサル、ホッケー、サッカーには共通するグループ戦術があるので、リンクさせて応用して取り入れる

必修 最少グループ戦術:デュエット
ベースの動き
※フェイク、デスマルケ、ドッヂ(カニドリ)
スルーパス(ギャップ、ゴー)、パラレラ
ワンツー
スイッチ、クロスオーバー
オーバーラップ
シザース、カーテン
ブロック、アクセルコンティニュー
ディアゴナル(ジャゴナウ)
プルアウェイ
シェイブ
アラコルタ(縦のギャップ狙い、表のシェイブ)
ポップ(エントラ落ち)......


いつ、どこで、相手によって、何を使うかを整理する。
テンポライズ。タイミングを合わせることが大事、そのためのフェイク、演技力。
自分と相手、サポーターとマーカーの位置から、必要なプレーを選択する。

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